腐りまくるカンボジア

シナの属州になった感のあるカンボジア。交通警察は賄賂を取るのが仕事。内戦は終わったが、やはりこういう国になってしまった。完全にシナの勢力下にある。カンボジアの官僚連中がシナマネーに勝てるはずがないのだ。
欧州のフランクフルト学派は、ポリティカルコレクトネスを掲げ、日本叩きに余念がない。しかし、シナには目を瞑っている。大事な大事な取引先がシナだからだ。唾棄すべき姿勢である。

以下、参考になるインタビューだったので引用させてもらった。


カンボジアで中国に敗れる日本のしょぼさ 9/27(水) 9:15配信
「世界で愛されるスゴイ日本」といった論調にだまされてはいけない。アジア各地で日本は中国の後塵を拝し、「しょっぱい国」とみられている。たとえば多大な援助を続けてきたカンボジアでも、中国や韓国の企業が目立ち、日本企業の影は薄い。なぜそうなってしまったのか。ルポライターの安田峰俊氏が、現地のエリートたちを直撃した――。

■日本の存在感は私たちの想像よりもはるかに小さい
 カンボジアと聞いて何をイメージするだろうか?  往年を知る人なら、1990年代に内戦の収拾にあたった国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)のトップを、日本人の明石康氏が務めた歴史を思い出すかもしれない。カンボジアはその後も、JICAによるインフラや社会制度の支援、島田紳助氏や渡辺美樹氏をはじめ有名人による学校建設など、「援助」の絆で日本と強く結びついてきた。ゆえに当然ながら、現地の人たちの対日感情は良好で、日本の存在感は極めて大きいはずである――。

 といった想像は、実は半分は事実と異なっている。多くのカンボジア人が日本に感謝しているのは確かだが、同国における現在の日本の存在感は私たちの想像よりもはるかに小さい。家電用品店では韓国のLGや中国のハイアールばかりが並び、電子ガジェット市場もファーウェイやZTE(中国)、サムスン(韓国)などの独壇場だ。プノンペンの街角のシティホールや大統領官邸・スタジアムなどはいずれも中国の支援で建設され、中国銀行や中国工商銀行の支店が中国国内さながらの様子で多数軒を並べている。
 なかでも特徴的なのは、プノンペン市内南東部のKoh pich地区だろう。ここは街全体が中国系企業(一部、カンボジアや第三国の華僑資本も含む)が開発した「中国島」になっており、パリの凱旋門を模したオブジェなどド派手な建築物の工事が続々と進行中である。大量の高層マンションと数百軒の欧風別荘の建築工事も進み、中国国内で派手な投資ができなくなった中国人富裕層が不動産の「爆買い」に訪れている。Koh pich地区ではクメール文字よりも簡体字が幅をきかせ、さながら雲南省あたりの街に近い雰囲気が漂う。

■アメリカ留学の経験があるエリートを直撃
 昨年に某誌の取材でカンボジアを訪れた私は、プノンペン市内で茂木次男氏という日本人と知り合った。茂木氏は過去の商社勤務を経て、新興国への日系中小企業の進出支援にたずさわる経営コンサルタントである。そんな彼を介して紹介してもらったのが、カンボジア人ビジネスマンのK氏だった。
 40代のK氏はこの世代のカンボジア人には珍しい大卒者で、アメリカでの留学歴も持つエリートだった。プノンペンでケミカル分野の企業を経営しながら、政府機関にもポストを持っている(カンボジアではこうした例が多い)。今回の記事では、中国と日本の双方と取引関係がある彼が見た、日中両国の姿をご紹介する。
 取材はプノンペン市内で、英語でおこなった。K氏の回答を通訳してくれたのは日本で博士号を取得したカンボジア人のT氏だ。ちなみに文中で言及される賄賂の具体的な金額などは、裏取りが難しい話でもあり、未確認情報が含まれていることを断っておく(ただし、似たような話は複数のカンボジア人や在カンボジア日本人から聞いている)。

■カネで結びつくカンボジア政府と中国
――プノンペンをすこし歩くだけで感じるのは中国の圧倒的な存在感です。対して日本の存在感は、街の東南部にあるイオンモールと日本車くらいのもので、相対的にかなり薄いと感じます。日本はかつて、1990年代前半にUNTACの代表に明石康氏が就任し、またその後もカンボジアの復興援助に大きく関わってきたと聞いているので、この存在感のなさは意外でした。カンボジア人の対日感情はおおまかに言ってどういうものなのでしょうか。

 【K】UNTACとは「オンタッ」のことですね。カンボジアではこう呼んでいます。やはり私を含めて当時を知る世代には、日本への好感やリスペクトが残っています。往年の日本による多くのインフラ建設や物心両面の支援は、多くのカンボジア人に知られています。政府の上層部でも、それが実際の意思決定にどこまで影響するかはさておき、この感情自体は共有されていると思いますよ。日本は、国としてのイメージがいいんです。

――ありがとうございます。しかし、プノンペンの街は中国企業だらけですし、中国の対カンボジア対外直接投資額は2億4100万ドル(2015年)、同年の日本の投資額の6倍以上です。また、現在の中国はカンボジアに対して、日本の約3倍の資金援助をおこなっています。

 【K】そうですね。わが国の政府は中国が大好きです。中国はとにかくカネをたくさん出す。そのカネがフン・セン首相や高官たちのファミリービジネスに流れているんですよ。

 国内における中国の存在感も、それを反映しています。しかし、わが国の政府高官と結びついた中国のタチの悪い会社は、カンボジアの木材やゴールド、ミネラル、宝石などを安価で買い叩いて中国へ運んでいく。彼らは環境対策もメチャクチャです。一般のカンボジア人は中国企業に不快感を覚えているのですが、政府が勝手に彼らをどんどん誘致するので、どうしようもありません。

■中国への過度の接近は、国家にとっては危険

――先日、私がプノンペン市内で取材した日系ホテルに勤務するカンボジア人女性は、日本語と中国語ができる方でしたが、彼女も「このままでは中国に国が乗っ取られそう」「高官たちは中国からカンボジア政府に借金をさせて、そのカネを自分たちのポケットに入れている」と言っていました。事実、日本のカンボジアへの従来の援助は無償資金協力が多かったのに対して、近年激増している中国の援助は9割が借款だとされています。

 【T(通訳)】そうですね。よこから口をはさみますが、私は現在のカンボジアの中国一辺倒の姿勢にはあまり賛成していません。アメリカや日本など西側の諸国とも、等距離でバランスのある関係を作るべきです。中国だけに傾斜するのは、「また何か起きたとき」に危険です。だって、中国はかつてポル・ポト政権(1976~1979年)の後ろ盾だった国なんですからね。

 【K】そう。中国への過度の接近は、国家にとっては危険だと思います。フン・セン政権の中国好きは、中国は欧米と違って腐敗や人権問題について何も言わずにカネを貸してくれるからですよ。なんせ、中国はポル・ポトが数百万人の国民を虐殺していたときも、カンボジアに何も言わなかったほどの「伝統的な友好国」です。ポル・ポトがあれだけメチャクチャなことをやれた一因は、中国にあります。

――往年、中国がポル・ポト派を支援していた事実は、多くのカンボジア人の間で知られているのでしょうか? 

 【K】若い人は知らないかもしれない。ただ、一定の年齢以上の多くの人は知っています。政府は親中的ですが、一般にカンボジア人はそれほど中国が好きではない。

■中国企業に比べスピード感に欠ける日本企業

――では、カンボジアの一般市民の対中感情は必ずしもよくないのに、なぜカンボジア国内は中国企業だらけなんでしょうか。

 【K】私の会社は広州や上海の中国企業と取引があり、また日本企業とも取引があります。そのうえで言うならば、中国企業の強みはとにかくスピード感ですよ。一方で日本企業の場合、私たちがよさそうな商品を売り込んみ、たとえ関心を持ったとしてもすぐに買わない。プロジェクトをすぐに決めない。とにかく決断のスピードが非常に遅いんです。一方で中国企業の決断は極めて迅速です。

 【T】中国人は発展途上国を相手にしたビジネスのやりかたを、理解しているのだと思います。カンボジアは貧しい国ですから、すぐに売買ができる相手こそがありがたい。

――日本国内では「世界で愛されるスゴイ日本」みたいなテレビ番組も多いのですが、実態はそうですよね。一般に「親日的」とされる台湾でも、ビジネスの現場では日本企業の鈍重さが非常に嫌われていて、「日本人と関わると損をする」とまで言われているようです。

 【茂木(日本人)】「まずは本社に相談して……」という日本企業の決断の遅さが嫌がられる例は多いですね。しかし、カンボジアのGDP成長率は年7%以上ですよ。こうした新興国で、日本のビジネスのゆっくりしたスピード感に合わせていたら、現地の人はそれだけで損をしちゃうんです。他のことをすればもっと儲かるはずだというんですね。

――ほかに、カンボジアにおける中国企業の好調は経済外交という要因もありますよね。例えば、カンボジアと中国は数年前から関税優遇処置(ACFTA=アセアン中国貿易協定)を設けていて、一般的な商品であれば関税はゼロです。

 【K】通関も簡単ですから、たとえば私の会社が中国の企業にものを注文した場合、ケースひとつみたいな少量のものでもすぐに送ってきてくれる。これは中国製品の価格競争力にも反映されることになります。中国企業のスピード感は、良好なカンボジア・中国関係に支えられている部分も大きいでしょう。

――一方で日本の製品の場合は、普通に関税がかかる品目のものも多いようですね。

 【K】日本製品についてですが、カンボジアにおいてもその品質への信頼性は極めて高い。多くのカンボジア人は、日本の製品はたとえ購入から20年経っても使えると考えている。そのことを先に言っておきます。やはり中国の製品は壊れやすいと感じますからね。

 ただし、日本製品の価格は中国製品の3~4倍に達します。ここまで値段に差があると、多くの人は実際は中国製品を選ばざるを得ません。

――ところでカンボジアで、日本語ができる人材の働き口ってあるんですか? 

 【K】ないことはないですが、日本企業の絶対数が少ないので、微妙なところです。一方で中国語ができる人は需要がある。中国企業だけではなく日本など他国の企業でも、現場の管理職は中国人だったりしますからね。

■賄賂もへっちゃらが強さの重要な要素

――民主化した国家にもかかわらず、フン・セン氏が30年以上にわたり権力を握り続けるカンボジアの政治腐敗はかなり深刻だと聞きます。これは中国企業だけではなく韓国企業にも共通する話ですが、腐敗への耐性の強さも、彼らの強みになっている部分ではありませんか。

 【K】そうですね。私の弟は韓国系の建設会社で働いていますが、なかなか凄まじいですよ。許認可関係でトラブルがあったら、会社で高級車を買って、担当の大臣にプレゼントしてあげる。その後のメンテナンス費用も全部会社側で持ってあげる。これで、あっという間に許認可関係の問題をクリアしていきます。入札ともなれば、裏金のほかに高級車を何台も買ってターゲットに送りつけます。もちろん中国企業も似たようなことはやりますね。

――日本企業は、そういうことはやらないわけですか? 

 【K】やりません。やるのは特に中国や韓国の会社です。あと、台湾や東南アジアの華僑系の会社もやることがある。そうなると、日本の会社はいっそう太刀打ちが難しいでしょう。 

 たとえば政府関連機関の建設分野は腐敗の温床です。この前、中国政府からの援助(借款)で大きなビルが建ったわけですが、こういうときは仮に建設費が200万ドル(約2億1600万円)ならば、100万ドルは賄賂に消える。逆に言えば、ポケットマネーを儲けたい政府の人々にとっては、中国企業に建設を発注するのは実にありがたい話になるのです。あと、このあいだカンボジア政府は中国からヘリコプターを購入しましたが、支払いの3分の1はカンボジアの政府関係者のポケットに入りました。

――うーん。そういえば売上の10%に課されるVAT(付加価値税)についても、今回別の場所で取材した中国企業の社員は、「税務署の役人に月額400ドルの賄賂を渡しているから、うちは無税になっている」と言っていました。いっぽうで日系企業の社員は、本社にそのことを持ちかけたら即座に却下されたそうで……。

 【K】賄賂はよくない。私自身も嫌悪感がある。しかし、中国・韓国企業はなんでもやりたい放題なんです。

 【茂木】カンボジアのためにフォローさせてください。経済特別区(SEZ)など、腐敗が少なく国際的なビジネス環境に近い環境で進出できる場所もありますから、そうした場所なら日本企業は安心して進出できますよ。

――SEZは取材で行ってみましたが、駐在員向けのかなりレベルの高い日本料理店があったりと、日本人にとってはありがたい場所ですね。もっと日系企業に進出してほしいと私自身も感じました。ところで、カンボジアにおける中国企業での労働環境はどうですか? 

 【K】基本的には日本企業のほうがずっといいですよ。日本企業は現地の社員の健康にも労働時間にも配慮してくれるけれど、中国企業はより問題が多い。しかし、たとえストを起こされても、中国企業はすぐに警察にカネを渡して鎮圧させます。

――Kさんご自身はアメリカに留学歴がおありですし、カンボジアの賄賂社会や過度の対中接近には批判的なのですよね。最後に一言どうぞ。

 【K】本来、カンボジア人の8割はフン・セン政権も中国も嫌いです。日本のビジネスにおけるクオリティは中国よりも高いので、カンボジアに来てほしいところですが……。






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この記事へのコメント

- 茶坊主 - 2017年09月28日 23:07:19

恩を忘れた国は、発展せずそのまままの時代を繰り返す。

私たち日本人は、上記の言葉を噛みしめる知恵はありますが、
そんな大切なことをないがしろにする国が多々tあると思います。

国が発展するか否かは、その国も御恩と奉公の深さに依存するのではないかと最近思っています。


日本はアメリカに恩を感じ、戦後70年を経過しても、奉公して現在の地位を築いています。

恩を忘れた国は、発展はない。

この表面的な、「御恩と奉公」ではなく、発展をするための基礎というか基盤が、信頼を基礎としたものであるのではないかと思います。

中華の影響を受けた国は、マネー第一主義となるので、ある程度の発展をしてお終い。
そんな感じを受けています。

管理人様は、どのように感じられましたか?

- NINJA300 - 2017年09月28日 23:36:21

わたしは何度もカンボジアへ行ったことがありますが、最初に行ったのはたしか2004年かな。悪名高いスバイパーはすでに潰れていましたが、中央市場から大通を歩いていると子供がゴム飛びしている。わたしが歩きながらその娘らをみていると、突然、若い男が大声をだしてゴム飛びが終わる。道路の真ん中で私の前に娘が一列に並ぶ。男が来て、選べという。なんじゃこれは?路上、の少女置屋じゃ。というとんでもないものでした。びっくりして、手でちがうちがうと合図してそのままやりすごしました。
そういう国、子供よりカネを選ぶ国なので今のような汚職だらけの未来のない国になったのでしょう。

最初のアメリカの部分。この文言。いままで何度言われたことか。
これを言われるたびに、わたしはロビンソンクルーソーのヤギの話を思い出します。無人島へ上陸してサバイバル生活に入った、ロビンは食料を得るために罠をしかけます。翌日、わなをみると、ラッキーにもヤギがかかっていました。ロビンが罠をはずしてやると、ヤギさんはロビンがいい人で救ってくれたと思って、ロビンになつきまくったと小説にでてきます。いいたいことがわかりますか?
日本はFDRに罠をかけられてマンマとはまったわけです。原爆は大量虐殺でした。アウシュビッツより酷い、現実にあった世界最悪の虐殺です。これは南京や慰安婦物語のような創作話ではないのです。事実なんです。でも、日本人はアメリカのWGIPで完全に忘れているんです。まるでヤギ並みの頭です。皇民が愚民化しすぎて、悲しいですね。こういう気持ちです。

- 茶坊主 - 2017年09月29日 23:19:08

管理人様ご返答ありがとうございます。

>ロビンソンクルーソーのヤギの話
まさに、それ。
管理人様の指摘で、自分の浅知恵に恥ずかしい。
鋭いご指摘ありがとうございます。

怒っちゃった?ごめんなさい。
でも、20年前の自分の知識と現在いろいろな情報が簡単にアクセスできる状況にいる私では、全く意識が違います。

たぶん、20年前の私に、今回のようなご指摘をされても、なかなかすぐには受け入れられない人間だったと思います。でも、今は、あぁWGIPに影響だなぁ・・・というのが、理解できましたよ。

今後の若い世代は、真実を容易に知ることができ、WGIPの影響が薄くなっていくと思います。

まだまだ、私のような人間も多く存在しますが、少しずつ日本人の意識も変わってきているのではないかと思います。

管理人様のように、「お前アホ」って言える人や環境が大切で、それがここにあることを改めてお礼申し上げます。

- NINJA300 - 2017年09月29日 23:59:23

いえいえ、とんでもないです。インターネットは世界を変えました。産業革命、自動車革命、原爆に並ぶ革命的変化だと思います。ネットのおかげで、ハノイからでもプロ野球が見れたりしますし、好きなときにチャンネル桜やDHCが聞けます。ネットのおかげです。
日本では同調圧力が強くて、私のようなのはお勧めしません。適当にやり過ごす方がおりこうさんです。

ところで、戦後、アメリカは日本から完全に工業を奪ってニュージーランドのような農業国にしようとしました。当時のGHQは後に赤狩りでパージされた連中が中心ですから、考えが共産主義・グローバル主義的です。農地解放はその路線ですし、武装解除憲法の現行憲法もそうでしょう。
これが変わったのは冷戦によるソ連との対立です。日本は兵站基地ぽくなりました。そして朝鮮戦争。これによって、米国の兵站基地として日本を独立させることにしました。朝鮮戦争が日本にとって神風だったわけです。
決して、アメリカが日本に民主主義を広めようとしていたわけではありません。そもそも1920年代以降のアメリカの排日政策は素晴らしく人種差別的で、人権無視でした。日本人をインディアンやシナ棄民と同等に考えていた証拠です。日本人移民がアメリカで成功するのが許せなかったのでしょう。「なぜ、このサルがおれらよりいい生活をしてるんだ?」という感情的なものです。
例を挙げれば、日本人移民一世が心血注いで開拓した土地をすべて取り上げたわけです。そして、日本人移民の子孫は永久にアメリカで土地を保有できないとしました。こういう大事なことは日本の教育では絶対に教えていません。そのため、多くの日系人が日本へ帰国するはめとなりました。アメリカで大成功をしても、その基礎となる土地を取り上げたからです。希望もなにもありません。「日本人はサルだから」永久に土地所有できないという法律ができたわけですからね。その間、日本政府はサンフランシスコ等の日系人が多い町に大量の寄付をしています。少しでも日系人の扱いが良くなるように願ったのでしょうが、おカネを受け取ってもサルはサルとして扱われました。これはアメリカの伝統です。
パールバックの怒りのブドウに以下のような描写があります。
「アイルランド移民が苦労して、西海岸にきてみれば、シナ人がすでにいた。シナ人は家や馬などの家畜を持ち、幸せに暮らしていた。アイルランド移民よりずっと良い暮らしである。そこで、アイルランド人はある日、その町を遅い。シナ人を皆殺しにした。そして、シナ人の家、家畜はそのままアイルランド人の所有物となった」
これが、1920-30-40年代にかけて、日系移民に起こったわけです。
そして、日本ではいまだにこういう白人批判の歴史は削除されています。

いま問題にあっているロヒンギャ族はなんでああなったか?ロヒンギャはベンガル人です。イギリスがミャンマーの中産階級としてミャンマーに連れてきたんですね。BBCはそういうことは一切報道しません。なお、当時のイギリスは分割統治を旨としており、インド人は金融、シナ人は商売、カチン族はキリスト教化して忠実な軍人としました。また、王様と王妃はインドに幽閉。王子は全員殺して、王妃はインド軍人に妾としてわたしました。王様の孫娘は乞食同様で、道端で物乞いをしたと言われております。これは白人の植民地支配のやり方です。
ちょっと考えてみればいい。イギリス支配の間、イギリス人はミャンマーに学校や病院は一切たてなかった。サルは学校や病院へ行く必要はないとかんがえたわけです。一方、日本は現地人のために、病院や学校を無数にたてた。日本の間違い(?)は戦争に負けたことです。しかし、「すでに耐えがたきは耐え終わった」と私は思っています。
国際法上、日本はアメリカに倍返しで4発原爆を落とす権利を留保しております。だから、アメリカは日本が怖いんです。それゆえに、日本はアメリカと友好くしてお互いの信頼を築くべきと思っています。ただし、伝統ある日本文化を破壊することは許しません。
わたしは仏教・神道ですが、神が全世界にグローバリズムを広め、アメリカ流で行くというならば、最初から世界に文化は一つだけで、人種も一つだけだったはずと考えるからです。文化は多様性が大事であり、ウォールストリートやマルチナショナルの利益で文化破壊なんて許されません。しかし、グローバリストはそれを仕掛けています。勝ち残ったものが正義という進化論をかざしています。
今後の世界史は見ものです。ここ数年で大きく動くはずです。

- NINJA300 - 2017年09月30日 00:03:14

書き忘れましたが、アイルランド人とシナ人の違いは、銃をもっているか、いないかだけでした。

日本は金玉とられたままで戦わないなら、大きな大きなしっぺ返しを食らいますよ。

- 茶坊主 - 2017年09月30日 00:27:32

管理人様、本当にいろいろ教えてくださりありがとうございます。

歴史を知ると、現在のアメリカやイギリスの言う人道主義の偽善者に対し、上記のような事実をどのように思っているかを問い正してみたいですね。たぶん、彼らも知らない人が国民の大半なのだろうと思います。

しかし、悔しいけど「勝てば官軍」。
ご指摘の通り、日本が間違ったことは、「戦争に負けた」ことだと思います。

このような状況で今できることは、本当のことを知って、今の枠組みのなかで良い結果を生み出していくことが最善なのかと考えています。まずは、本当の歴史を知ることが絶対だと思いました。

- 茶坊主 - 2017年09月30日 00:34:54

自分は、日本人なので、上記のような日系人の話、原爆のこと、空襲のことを聞くと、悔しくて仕方ありません。

でも、今の欧米人と当時の欧米人が日系人にしたことを一緒にして、「鬼畜米英、許すものか!」としては、また同じことの繰り返しかと考えています。

が、

指導層には、日本をこれ以上安売りするな!と考えています。
そういった考えで、選挙に行っているのですが、この思いがなかなか届かないと、モヤモヤしています。

- NINJA300 - 2017年09月30日 10:20:00

希望の党の本質は、「第二民進党」臭いです。
小池が東京のためになにをやったか?何もしない。逆に混乱させただけです。つまり、東京は小池が国政に出るために利用されただけです。小池は国政でも同じことをやるでしょう。

しかし、安倍自民が消費税凍結を打ち消さない限り、日本の未来は暗いです。安倍首相は来年末の総裁選を考えて消費税凍結を宣言しなかったというのは国民にはみえみえです。
今回はもしかすると棄権するかもしれません。そもそも海外在住なので原爆ミサイル投下のリスクは差し迫ってはいませんから。在住日本人が選べばいいと主思います。この辺は良く考えます。

- NINJA300 - 2017年09月30日 13:40:33

×王妃はインド軍人に妾としてわたしました。
〇(ミャンマーの)王女はインド軍人の妾としました。

>>歴史を知ると、現在のアメリカやイギリスの言う人道主義の偽善者に対し、上記のような事実をどのように思っているかを問い正してみたいですね。たぶん、彼らも知らない人が国民の大半なのだろうと思います。

欧米では特にアメリカでは上記のような思想・議論は修正主義(リビジョニズム)とラベルを張られてナチのごとく弾圧されます。ただのバカ西洋人です。既得権益層の利益を擁護するわけです。

日本は安くなりました。円の価値はRMBに対して、ここ30年で10分の一になったと思います。シナや香港へ30年前、旅行したことがあるひとならわかります。

- 茶坊主 - 2017年10月01日 10:12:01

管理人様

おはようございます。返答が遅れてしまい申し訳ありません。

私のような浅い知恵の持ち主でさえ、今回の「希望の党」のムチャっぷりには、不信感を抱いております。

1年前には、小池都知事に期待していました。1年という十分な時間があったにもかかわらず、小池都知事以前の問題が全く前進や解決していないことを考慮すると、小池都知事には全く期待できません。

希望の党は、民進党の左派を排除し、安倍首相の推し進めることを補助することをバックアップすることだけをしていただければ他は何もしてほしくありません。

ここ数年の混沌とした世界情勢では、何とか安倍首相に続投して欲しいと考えています。全面的に支持ではないのですが、今は安倍首相しかいない。と考えております。

- NINJA300 - 2017年10月01日 12:30:52

小池というのは、緑の狸と言われるように、後だしばかりのずるいババーですから、信用してはなりません。小池は都知事になっていったい何をしたんでしょうか?なにもしていません。
そしてそれはすべて計算づくでやっている計算高い狸女なんです。まずは、都議会の自民のドン、あれからはじめたのは人気取りです。自民のおじいさんドン。緑の狸としては一番攻撃しやすいじゃないですか。そして、五輪の森。あれはメディアが騒いだあげく、何も変わっていません。そして豊洲。豊洲か築地か。どっちかを言えば、角がたつので都知事としての決断をせずにそのままです。おかげで五輪は大渋滞必至。もう見に行く気は消えましたよ。(笑)
希望が改憲になるのか、どうか。いずれにせよ、わたしは支持しません。わたしも同じく安倍支持です。

- NINJA300 - 2017年10月16日 17:00:27

以下引用


カンボジアは中国のアセアン切り崩しの先兵となってしまった
  巧妙に組織化された反米感情。宣伝戦でフンセン独裁色のメディア
****************************************

 カンボジアは2018年7月に総選挙を控えている。
 このままいけばフンセン独裁体制が強化され、ますます自由と人権は圧迫され、中国の影響力はいや増すだろう。

 アセアンの団結は昔日の観がある。
 「アセアン+3」というのは、ベトナム、フィリピン、インドネシア、タイ、ラオス、カンボジア、ブルネイ、マレーシア、シンガポール、ミャンマーの正式加盟十ケ国に、日本、中国、韓国が加わって、いつの間にか、この「反共」連合は「経済協力」の協議の場となってしまった。

アメリカの影響力が稀薄となり、そして日本の政治的発言力はもとからないが、いまでは中国の影響力が圧倒的になった。

 典型はカンボジアに顕著である。
 ポルポト壊滅後、フンセンが巧妙に独裁体制を築きあげた。最初の民選では、政党が20も出来て争ったが、気がつけば最大野党は弾圧され、党首は拘束され、副党首以下は外国へ逃げた。メディアはほとんどがフンセン一味に買収され、報道はフンセンの買弁である。

 投資面をみると、ベトナムは中小企業向け、タイは華僑コネクションからの広がりがなく、日本の投資はインフラ建設に集中し、とうとう中国の集中豪雨的な投資の前に、なにほども目立たなくなった。

 プノンペンの高層ビル、豪華マンション群、新都心建設は中国が展開している。投資総額は2011年から15年までの推計で50億ドルを超えている。

米国はカンボジアとは貿易で強く繋がってはいるが、「人権」問題を正面から取り上げる機会は減り、またカンボジアのメディアは反米攻撃を展開するようになった。背後に中国の宣伝戦の影響が露骨にある。
 かくしてカンボジアは中国のアセアン切り崩しの先兵となってしまった
 
  □◇□み△□◇や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ 

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プロフィール: Profile

NINJA300

Author:NINJA300
ASEAN在住日本人の資産運用ブログ。NINJA250からNINJA300へ排気量アップしました(2013/11)。

最近気付いた点は、自分が永遠に"a bud looking for bloom"であり、「捨石(a stepping stone)」であるということです(2015/03/26)。

☆☆☆ムーンフェイズ/月齢☆☆☆



(キャリアほか)
日系投信会社でファンドマネジャー、アナリスト。欧米系投信会社で投資情報室長、マーケティングを経験。ファイナンス修士号(Master of Finance)、CMA(日本証券アナリスト)。タイ(バンコク、チェンマイ、パタヤ)、ベトナム(サイゴン、ハノイ)など主にASEAN地域を拠点にトレーダーとして生きる。その間、ジムロジャースなどへのインタビューやアジア株関連記事ほかを執筆する。
東京時代は故渡辺昇一、西尾幹二他を乱読。現在は馬淵睦夫、宮崎正弘他の著作が好物。物価安(円からみて)のチェンマイ時代は「頼山陽」のごとく暴れまくった(笑)。政治的には「保守」とは思うが、あくまで「トレンドフォロワー」なので「風見鶏」かもしれない。しかし、譲れない一線(a matter of principle)を保持する。「オタク」の倉山・上念一派よりは、水島総・三橋貴明の方が好き。消費増税・プライマリーバランス(PB)に反対の一方で、憲法改正・日米同盟強化を支持する。NINJA300は既得権益者とはまったく異なる立場にいます。日本が「国体」を保守し、アメリカから「真」の独立を勝ち取ることを願っております。

(Pirate Code)
"Take everything what you can, give nothing back"

「亡者の箱まで、にじり登った15人、一杯やろうぜ、Yo-Ho-Ho!他の奴らは 酒と悪魔に 飲まれたぞ、もひとつやろうぜ、Yo-Ho-Ho!」


****ベトナム株式市場をディスカバーしよう****

「ベトナム...それは旧ソ連型共産主義の最後の生き残り国家の一つだ。そこには我々のの想像を絶する文化と9635万人の多子若齢のベトナム人が住んでいる。そして驚くべきことにはベトナム人は【反シナ・親日】なのだ。このメルマガは約10年間ベトナム在住の日本人アナリストがベトナム株式市場を分析する驚異に満ちたレポートである。」

「ベトナム在住・証券アナリストがみたベトナム株・2019年1月号/第2回」
URL: https://foomii.com/00138/2019010418534751016

※データ記載には注意を払っていますが一人で書いておりますので、間違いが全くないというわけはないと思います。若し、間違いにお気づきになられた方はご一報いただければ幸甚です。また、ご承知のように、投資は全て自己責任ですので当ブログは一切責任を負いません。

http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

なお、プレビューは天龍寺の雲龍画。日本は「龍国」です。
http://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/

※最後に、NINJA300は完全に「アマゾン」「楽天」等の回し者で、アフィリリンクをクリックすると商品ページに飛んで購入額のわずか数%の"under the table"をもらえる約束になっています。したがって、数円単位でもNINJA300を儲けさすのがムカつく人はどうか買う時はご自分で「アマゾン」にアクセスをお願いします。

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