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【デニム】「エドウイン」「リーバイス」などジーンズについて

NINJA300はいま、バンコクのユニクロで買った(黒)ジーンズをはいている。先日、大幅にウエストを合せてもらったジーンズだが、履き心地はいい。裁縫できるおばさんは大好きです。当時、有名な980円ジーンズが欲しかったのだが、バンコクではその倍位の価格だったような気がする。ユニクロはセルビッチのジーンズも安く販売しており、コスパが素晴らしい。

持たざる人(要するに「貧乏人」)はユニクロを買うとして、実は「持てる人」は本物を買っている。ビンテージのリーバイス501なんて激上昇相場である。12年位前、プノンペンにリーバイスの工場があって、その横流れアウトレット品がロシアンマーケットなどで激安で売られ、マニアがわざわざ買いに行っていたようだ。自分はプノンペン工業特区(SEZ)の役員からその話を聞いてリーバイスを一本だけ購入してみたが、今となってはなかなかの貴重品だ。

要は、日本人の購買力が下がるデフレ経済のなかで、シナの労働力を活用した企業が製造するジーンズが日本人に受け入れられたという「ストーリー」だ。160ドルと80ドルの似たようなジーンズが売られていて、消費者の財布の中身が小さくなったんだから、80ドルの安物を買うことになる。
ジーンズの「平均単価」「利益率」が下がり、ジーンズ企業が落ち込むなか、グローバリスト企業・ユニクロはまんまと「人民」を搾取し、「低価格」「利益率」の高い商品を大量に売りさばいている。そのプライス(代償)は、「失われた25年」である。



「ジーンズ離れ」はなぜ起きたのか ブーム変遷で見えた要因 9/29(日) 7:00配信
 今年8月8日に東京商工リサーチが発表したジーンズカジュアルチェーン店大手3社(マックハウス、ライトオン、ジーンズメイト)の店舗動向調査と商況推移のまとめがアパレル業界内でも話題になりました。
 同調査によると、3社が展開する「Mac-House」、「Right-on」、「JEANS MATE」ともに店舗数や売上高が減少していることが分かりました。

【Mac-House】
・店舗数/567店(2009年2月期)→398店(2019年2月期)
・売上高/566億5000万円(2009年2月期)→280億900万円(2019年2月期)
【Right-on】
・店舗数/516店(2015年8月期)→492店(2019年8月期第2四半期時点)
・売上高/1006億600万円(2009年8月期)→767億9800万円(2018年8月期)
【JEANS MATE】
・店舗数/117店(2012年2月期)→76店(2019年3月期)
・売上高/115億3300万円(2012年2月期)→85億7900万円(2019年3月期)

 こうした苦境を乗り越える策として、例えばJEANS MATEの新業態店では、ジーンズの在庫を減らし、都内の店舗ではジーンズを1本も置いていない時期もあった──と東京商工リサーチがレポートしています。
「エドウイン」や「リーバイス」などナショナルブランドのジーンズを主体とするカジュアルチェーン店は、2005年頃までは一大市場でしたし、バブル期に大学時代を過ごした筆者世代には、カジュアルズボンといえばジーンズでした。周囲の服装を振り返ってみても、男子大学生のほとんどがジーンズを履いていたことを記憶しています。チノパンはごくわずか、モードなカジュアルスラックスなんて履いているのは超少数派のファッション達人だけでした。
 誰もがジーンズを履く時代を反映してか、2000年頃までは前出の大手3社に限らず、地域密着のローカルチェーン店が各地にあり、国道や幹線道路沿いに多くのチェーン店が建ち並んでいました。
 ところが、2000年代後半になると、低価格でプライベートブランドのジーンズを販売するユニクロやしまむらの台頭、ジーンズの製造ノウハウの拡散などによってジーンズカジュアルチェーン店はバタバタと倒産・廃業していきます。フロムUSA、ロードランナー、アイビー商事、ジーンズハウス306など。そして、残った大手がこの3社となったわけです。

 そもそも、アメリカで炭鉱夫の労働着として生まれたジーンズは、反体制の若者のシンボルとして、次第にファッションアイテム化していった歴史があります。日本にジーンズが初めて流入したのは第二次大戦直後で、当時はアメリカから「古着」が入ってきました。その後、新品が輸入されることになり、徐々に人気が拡大していったのですが、国産のジーンズブランドが生まれたのは1960年代のことです。
 そこからジーンズは長らくカジュアルのキラーコンテンツとなり、定期的にトレンドを生み出しました。
 1970年代にはベルボトムブームが、1980年代半ばくらいにはケミカルウォッシュブーム、1993年頃からレーヨンを使ったソフトジーンズが人気となり、1996年からはビンテージジーンズブームが起きました。
 ビンテージジーンズが下火になると、2000年頃から今度は股上が浅くなったローライズジーンズのブームが起き、このローライズは2015年頃までカジュアルズボンの主流を占め続けました。
 また、2005年頃からはブーツカットが大人気となり、このブーツカットで、欧米から輸入された高額ジーンズが「プレミアムジーンズ」としてブームとなりました。さらに2008年からはスキニージーンズが流行し、このスキニーブームも2015年まで続きました。
 このようにジーンズはどの年代でもブームを巻き起こしてきた“ドル箱アイテム”といえますが、注目すべきは、ローライズブーム以降はすべてレディースが牽引していることです。
 無骨なイメージが強いジーンズは「男のアイテム」でしたが、2000年頃からはレディース主体のファッションアイテムになったと考えられます。そしてこの辺りから、ジーンズチェーン店の斜陽が始まり、そこを主要得意先として納品していたジーンズ専業メーカー各社も業績を落とし始めるのです。
 レディースはもとからボトムスの選択肢がたくさんあります。スカートだけでも何種類もありますし、ズボンもメンズよりデザインの種類が豊富です。
 一方、メンズは基本的にズボンしか選択肢がないことに加え、ジーンズは上に合わせる色柄を選ばず、しわくちゃでも擦り切れても穴が開いても不格好に見えないというメリットもあり、圧倒的に男性利用者に支持されてきました。特に1996年から始まったビンテージジーンズ人気はメンズが起こしたブームです。
 しかし、メンズのカジュアルズボンも2015年以降、急速に選択肢を増やしています。

 まず、部屋着や体操着からカジュアルに昇格したスウェットパンツがあります。下手をすると寝間着のまま外出しているように見えますが、若い層を中心に動きやすさとスポーツテイストが評価されて着用者が増えています。
 また、これの派生形ともいえる裾をゴムで絞ったジョガーパンツも定着しました。これはユニクロでも一時期盛んに売られていたので購入した男性も多いことでしょう。さらに夏場は猛暑の影響から半ズボンが定着しました。半ズボンは色や柄が重視されるので、デニム生地である必要がありません。
 そして、一昔前ならオジサンのズボンと見なされていたスラックスも急速にカジュアル市場で着用者を増やしています。こちらも一歩間違えると、スーツの上着を脱いだオジサンに見えなくもないですが、カジュアルで着用すると全体を少しだけフォーマルに見せる効果もあります。特にクールビズが定着した現在となっては、オンオフ兼用できる便利なアイテムです。
 このように、メンズのカジュアルズボンも選択肢を大幅に増やしており、そのどれにも「デニム生地」ないし「デニム風生地」がカラー展開の1つとして差し込まれています。こうなると、ジーンズ単体に再注目されることはかなり難しいと言わねばなりません。
 ファッション的にジーンズ以外の選択肢が増えたことに加えて、動きやすさや吸水速乾、防寒といった機能性でもジーンズを大きく上回っているのが、スラックスやジョガーパンツです。機能性から考えてもジーンズを選ばない人が増えるのは、何ら不思議なことではなくなったのです。

 現在、知名度の高いナショナルブランドジーンズと呼べるのは、「エドウイン」、「リーバイス」、「リー」くらいしか残っていません。1990年代にはこれらに加えて、「ラングラー」や「ビッグジョン」、「ボブソン」も広く流通していましたし、準大手としては「ブルーウェイ」やタカヤ商事の「スウィートキャメル」などもありましたが、これらのブランドは大幅に縮小したり、なくなったりしています。
 その後も多くのジーンズブランドが生まれ、これまでジーンズを扱っていなかったレディースブランドやメンズスーツブランドまでもがジーンズを扱うようになったりしましたが、ジーンズブランドとして売り上げ規模が100億円を越えるようなメーカーは減り(エドウイン、リーバイスは100億円を超えている)、ジーンズの需要は完全に拡散してしまったといえます。

 スキニーブームが終焉した2015年からはワイドジーンズや股上が深いハイライズジーンズなども生まれましたが、これらも大きなブームにはなっていません。数年前にジーユーが100万本を売って有名になったガウチョパンツは、あくまでも形・デザイン・シルエットのことで生地は何でも構いません。ウールだろうが麻だろうが、デニムだろうが、全部まとめて「ガウチョパンツ」なのです。
 こうした状況を考え合わせると、いまやジーンズはカジュアルボトムスの一つとして取り込まれてしまい、単なる「デニム生地を使ったズボン」という位置づけになってしまったと考えられます。
 かつて1970年代には「ジーンズさえ置いておけば売れる」という状況があり、銭湯からジーンズチェーン店に職種替えした店もあったほどですが、今後はジーンズ単体での“バブル”は起きにくいのではないでしょうか。

 マックハウス、ライトオン、ジーンズメイトの残った3大チェーン店もこれまで通りにジーンズをメインアイテムとして揃えるだけではさらにジリ貧に追い込まれることになると考えられます。「ジーンズがある店」から「ジーンズもある店」へと変貌を遂げなければ、いずれ市場から退場することになってもおかしくありません。


とはいえ、最近、NINJA300はセルビッチのジーンズ、ジージャン、ダンガリー、カーバーオールの程度の良い古着を買い付けた。エドウイン中心でリーバイス、CALEEなど。原則、エドウインかリーバイス以外は買わない方が良いだろう。
ただ、問題がある。NINJA300は上半身はガタイが良いのだが、下半身(「アレ」はOKだよ!)が小さい、つまり短足なのだ。だから、ジーンズの裾合わせをせねばならず、デニムが勿体ない。まったく・・・残念であーーる。






「急にEDWINが欲しくなった!」

ブログコメントで時計から・・・「リーバイス501」の話をしている内に、最近、全くはかなくなったジーンズが急に欲しくなった。「物欲」である!「人間から物欲が消えたら詰まらん!」

最初は、リーバイス風のデニムアーティストのECHIGOYAさんのジーンズをバンコクまで行って買おうかと思ったが、ちょっと贅沢すぎるのでとりあえず止めた。元々、そんなジーンズマニアという訳ではないし・・・まだ、ECHIGOYAさんのジーンズを保有する「資格」は無い。

今、持っているのはユニクロジーンズだ。しかし、まったく履かない。理由は、ずいぶん痩せてサイズが合わないのだ。特に、筋トレを開始してからはだめ。現在は増量期(?)で64.5キロ位だが、ウェストサイズが全然合わない。なお、本日は餅(炭水化物)を4個食った。増量期なので低糖質の食餌はあまり意識していない。
えっと、つまり、ユニクロジーンズがブカブカなのでできれば、どこかでウェストサイズを治してもらわないと履けないというわけで、妻に聞いてみると、どこかで簡単に修繕できるそう。だが、それとは別のジーンズが欲しくなった。
そこで、眼をつけたのが、倉敷のエドウインで、調べれば調べるほどほちーくなった。

日本在住者からみれば、エドウインなんてSCのカゴのなかに十把一絡げで置いてあるようなイメージだろうが、海外でのエドウインの評価は非常に高い。実はさきほど、エドウインの動画(以下)をみたのだが、ワーカーが全員日本人だ。日本在住者にはわからないだろうが、これはNINJA300にはインパクトである。NINJA300は「レイシスト」であるはずがないが、「日本人が拘りをもって作ったメイドインジャパンのジーンズを履きたい」という気分が無性に噴出したのだ。


EDWIN QUALITY and SAFETY


この「日本人が製造したモノ」を買いたいという気持ちの高まりは自分には貴重で、興味深い。いままでの自分には無かったからだ。
日本の製造業は「3S」だの「5S」だの世界的に評価が高い。その品質への拘りは日本以外の国民にはマネができるものではない。時計のCAL.ならば、日本製のマザーマシンで製造し、現地ワーカーに組み立てさせて、品質管理者が目を光らせていれば良いだけだ。しかし、ジーンズの場合はもう少し手が込んでいる。それが良い。

「次回の帰国時にはぜひEDWINのジーンズを購入してみたい。」

ちゃんと"EDWIN MADE IN JAPAN"と書いてある。「いいね!」






プロフィール: Profile

NINJA300

Author:NINJA300
ASEAN在住日本人の資産運用ブログ。NINJA250からNINJA300へ排気量アップしました(2013/11)。

最近気付いた点は、自分が永遠に"a bud looking for bloom"であり、「捨石(a stepping stone)」であるということです(2015/03/26)。

☆☆☆ムーンフェイズ/月齢☆☆☆



(キャリアほか)
日系投信会社でファンドマネジャー、アナリスト。欧米系投信会社で投資情報室長、マーケティングを経験。ファイナンス修士号(Master of Finance)、CMA(日本証券アナリスト)。タイ(バンコク、チェンマイ、パタヤ)、ベトナム(サイゴン、ハノイ)など主にASEAN地域を拠点にトレーダーとして生きる。その間、ジムロジャースなどへのインタビューやアジア株関連記事ほかを執筆する。
東京時代は故渡辺昇一、西尾幹二他を乱読。現在は馬淵睦夫、宮崎正弘他の著作が好物。物価安(円からみて)のチェンマイ時代は「頼山陽」のごとく暴れまくった(笑)。政治的には「保守」とは思うが、あくまで「トレンドフォロワー」なので「風見鶏」かもしれない。しかし、譲れない一線(a matter of principle)を保持する。「オタク」の倉山・上念一派よりは、水島総・三橋貴明の方が好き。消費増税・プライマリーバランス(PB)に反対の一方で、憲法改正・日米同盟強化を支持する。NINJA300は既得権益者とはまったく異なる立場にいます。日本が「国体」を保守し、アメリカから「真」の独立を勝ち取ることを願っております。

(Pirate Code)
"Take everything what you can, give nothing back"

「亡者の箱まで、にじり登った15人、一杯やろうぜ、Yo-Ho-Ho!他の奴らは 酒と悪魔に 飲まれたぞ、もひとつやろうぜ、Yo-Ho-Ho!」


****ベトナム株式市場をディスカバーしよう****

「ベトナム...それは旧ソ連型共産主義の最後の生き残り国家の一つだ。そこには我々の想像を絶する文化と9635万人の多子若齢のベトナム人が住んでいる。そして驚くべきことにはベトナム人は【反シナ・親日】なのだ。このメルマガは約10年間ベトナム在住の日本人アナリストがベトナム株式市場を分析する驚異に満ちたレポートである。」

「ベトナム在住・証券アナリストがみたベトナム株・2019年1月号/第2回」
URL: https://foomii.com/00138/2019010418534751016

※データ記載には注意を払っていますが一人で書いておりますので、間違いが全くないというわけはないと思います。若し、間違いにお気づきになられた方はご一報いただければ幸甚です。また、ご承知のように、投資は全て自己責任ですので当ブログは一切責任を負いません。

http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

なお、プレビューは天龍寺の雲龍画。日本は「龍国」です。
http://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/

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