”Wild is the Wind”

2016年、大晦日。世界中の考える能力のある人々は暴風を予感している。



"Wild Is The Wind"

Love me, love me, love me, say you do
Let me fly away with you
For my love is like the wind, and wild is the wind
Wild is the wind
Give me more than one caress, satisfy this hungriness
Let the wind blow through your heart
For wild is the wind, wild is the wind

[CHORUS]
You touch me,
I hear the sound of mandolins
You kiss me
With your kiss my life begins
You're spring to me, all things to me
Don't you know, you're life itself!

Like the leaf clings to the tree,
Oh, my darling, cling to me
For we're like creatures of the wind, and wild is the wind
Wild is the wind

[CHORUS]

Like the leaf clings to the tree,
Oh, my darling, cling to me
For we're like creatures in the wind, and wild is the wind
Wild is the wind




風、吹きすさぶ

ラブミー、ラブミー、ラブミー、愛してると言ってほしい。貴方と一緒に風に吹かれて舞い上がりたい。
この愛は風のようで、風は吹きすさんでいる。風が強い。
抱きしめて欲しい、この渇きを癒してほしい。
貴方の心を風が吹き飛ばしてほしい。風は吹きすさんでいる。風、吹きすさぶ。
[コーラス]
貴方が私に触れた。その瞬間、マンダリンの弦が鳴った。
貴方は私にキスをした。そのキスが世界を変え、私を変えた。
貴方は私の春の知らせであり、すべてとなった。
貴方が私の生そのものになったことを知らないだろう。

木々の周りをざわめく葉っぱのように、どうか貴方に私の近くにいてほしい。
我々は風の創造物。風は吹きすさんでいる。風は吹きすさんでいる。


キリスト教、ルネサンス的な歌詞。だれもに、ダンテの神曲(La Divina Commedia)を想起させる。たまにはこういう曲も良い。来年が良き年でありますように。

「ロレックスチュードル」について

「ロレックス」は誰もが知る(スイス)ブランドだが、「チュードル」は「ロレックス」ほど知られていない。
理由は、日本がハイエンド市場だったからだ。
日本にはチュードル社の正規代理店は無いが、ロレックス社は丸の内にも大阪にも支店があるし、サービスセンターもある。
つい最近(4-5年前)まで、米国にもチュードルの正規代理店はなく、米国でのブランド浸透度は低かった。ところが、いまの米国では新チュードル社による大キャンペーンが効いて、ロレックス、オメガに次ぐ知名度のブランドとなっている。その「チュードル」について以下にまとめてみた。

そもそも1999年後半(おそらく1999年)まで、チュードルの腕時計はロレックスにより生産されていた。つまり、チュードルはロレックスの廉価バージョンを扱うブランドだった。
例えれば、80年代のバブル日本には野村證券という「バカ」の集合体といえる大証券会社があったが、彼らは「個人客をゴミ」と呼んでいた。「ゴミ」を扱うと、その会社のブランド価値が下がる、効率が悪くなるのだ。また、スイスでは、プライベートバンク(PB)というのがあって100万ドル以上の顧客を扱うPB、1000万ドル以上の顧客を扱うPBとPBのなかにランク分けがある。
ロレックス社は「ロレックス」のブランドを大事にするために、「ゲーム理論」を背景に廉価品を「チュードル」というブランドで販売していたわけである。「すかいらーく」に対する、シナ野菜山盛りの「ガスト」と思えばよい。

ここでは混乱を避けるため、1999年後半(おそらく1999年)までのチュードルを「ロレックスチュードル」、それ以降の独立したチュードルを「新チュードル」と呼ぶことにする。なお、英語では”TUDOR”を「チューダー」と発音する。「ロレックスチュードル」の当初の販売ターゲットがイギリス中間層だったため、ロレックス社がイギリス人に親しまれやすいイングランド王国(1485年 - 1603年)およびアイルランド王国(1541年 - 1603年)のチューダー王朝の名前を借用したことによる。なお、歴史上のチューダー朝は薔薇戦争を勝ち抜き、ヨーク朝を倒して王位を得た。女系を通じてランカスター朝にも繋がる。

(チューダー朝の紋章)


(大バラ、小バラ)

(現行、新チュードルの「チュードル・ヘリテージ・ブラックベイ」)


(まとめ1)
「ロレックスチュードル(Tudor by Rolex)」とは1999年後半(おそらく1999年)まで存在したロレックス社のブランド“チュードルライン”のこと。「チュードルライン」の販売ターゲットはイギリス中間層だった。中間層をターゲットにしたことから、販売価格を下げた。
現在のチュードル社(新チュードル社)はロレックス社から分離独立した別会社で独自の「チュードル」製品を製造している。つまり、「ロレックスチュードル」は1999年で姿を消したため、市場に出回っているものはすべて中古商品となる。但し、別会社(共に非公開会社)といっても、チュードル社の株式は100%ロレックス社が保有するため、連結子会社であり、間接的な経営権や人的関係は残存する。また、チュードルの時計自体もロレックスSAで製造する。
・したがって、「ロレックスチュードル」はロレックス製だが、2000年以降のチュードルは、ロレックス製ではく、(独立した)新チュードル製になる。
・「ロレックスチュードル」はすべてロレックス社の製造によるもの。当時、ロレックス社での「ロレックスチュードル」の位置付けは、ロレックスの「最安値ライン」だった。製品価格を安くするためにキャリバーに自社製品ではなくETA製を搭載した。その他の(オイスター)ケース、竜頭、ブレスレットはロレックス製(但し、ブレスはロレックスとスタンプされたものとチュードルとスタンプされたものの2種類があるが、どちらもロレックス製)を流用してコストカット。なお、針、風防(サファイアグラス)についてはロレックスはすべて外注。
・「ロレックスチュードル」はロレックス製のオイスターケースを使用していることを示すため、裏蓋には"Original Oyster Case by Rolex Geneva"と王冠マーク(ロレックスのロゴ)が刻印されている。また、竜頭には王冠マークのサインがある。ETA製キャリバーは「ロレックスチュードル」用の特製で、ETA社から購入することはできない。キャリバーにはチュードルの盾マーク(チュードルのロゴ)が刻印されている。なお、竜頭のロゴ下の3つの点は防水のトリプロック、線はダブルロックの証。
・ロレックスチュードル・サブの特徴はメンズ、ボーイズ、ミニ、レディースとサイズが豊富なこと。ケースサイズを大きい順に並べると、メンズ(39.3mm)>ボーイズ(36.4mm)>ミニ(32.5mm)>レディース(27.0mm)となり、ロレックスにはないサイズバリエーションが楽しめる。

(まとめ2)
「ロレックスチュードル」の時計はロレックス社によって1990年代後半まで製造された。1990年代後半にチュードル社とロレックス社は分離し、両社は別会社になった。そのため、2000年以降は、チュードルの時計は新チュードル社製であり、ロレックスの時計はロレックス社製となる。したがって、「ロレックスチュードル」は中古しか存在せず、現存数がロレックスよりもはるかに少ないため、今後(特に良い個体は)希少価値がでてくると思われる。

(まとめ3)
・「ロレックスチュードル」は「ロレックス」の弟分として1930年代に登場。
・「ロレックスチュードル」のロゴは4種類。イングランドの名門チューダー家の紋章を図案化した「デカバラ」、次が「チビバラ」、「盾バラ」、「盾」となる。ロレックスの創立者ハンス・ウイルスドルフが死去(1960年)したのを期に1970年代以降は「バラ」のトレードマークは「盾」に変更され、現在に続く。
「バラ」から「盾」へのロゴの単純化はコスト削減が理由。繊細な仕上げが施されるデカバラはコストがかかる。そして、同時にコストカットのためにロレックスのパーツを流用し、ETA製キャリバーを搭載して組み立てた。なお、盾マークのロゴには、アプライド仕様やプリント仕様が存在し、位置もモデルによって異なる。ETA製キャリバーに関しては、基本的には機能のチューンナップはしていない。ただ、ローターに関しては独自のものを使用しているモデルもある。
・日本には正規代理店なし。理由はトップエンドの日本市場で「ロレックス」のブランド強化と販売に力を入れたため。つまり、安い「ロレックスチュードル」の販売増が高い「ロレックス」の販売をクラウドアウトすることを恐れた。
・但し、チュードル社の独立により、日本に正規代理店を出すのはすでに時間の問題だろう。米国ではすでに正規代理店が出店している。「ロレックス」と「チュードル」は別会社となったが、強力な資本・人的なコネクションが存在するのが、現在、トップエンド市場の日本市場に正規代理店を出さない理由と妄想する。

(ロレックスチュードルの製品ライン)
「プリンス・オイスター・デイトデイ」/ロレックスの「オイスター・パーペチュアル・デイデイト」に対応、もちろんデイジャスト機能付き。
なお、デイトジャスト(日付が一瞬で変わる)については、ロレックスはカム式、チュードルは ジャンパー式。
「プリンス・オイスター・デイト」/ロレックスの「オイスター・パーペチュアル・デイトジャスト」に対応。もちろんデイジャスト機能付き。
(左:「プリンス・オイスター・デイトデイ」、右:「プリンス・オイスター・デイト」)


「サブマリーナ」/ロレックスの「サブ」に対応
「レンジャー」/ロレックスの「エクスプローラー1」に対応
「クロノタイム」/ロレックスの「デイトナ」に対応
☆すべて、ディスコン。

例えば、ロレックス「デイデイト」はロレックスの中でも最高級機の位置付けで価格が高騰した。そのため購入しづらい。そうしたなか、「ロレックスチュードル」の「プリンス・オイスター・デイトデイ」には大変な割安感がある。
新チュードル社はそれを意識し、独自色を出すため、近年、「プリンスデイト」/「デイトデイ」のラインを「グラマー」に入れ替え始めた。新チュードルのブランドが強化されるだけでなく、「ロレックスチュードル」にも注目が集まるだろう。

(割安感)現在(2015年)、コンディション次第だが、デイトジャスト中古は5000~7000ドル前後、デイデイト中古は1万ドル~5万ドル以上。対して「ロレックスチュードル」のデイトジャスト中古は800~1700ドル程度、デイトデイ中古は1100~5000ドル程度。「なんだ、少々小さいがロレックスと同じじゃん」「中身がインハウスのCal.じゃなくて、ETAのほかは・・」というのが大多数の感想ではないだろうか。珍品「ロレックスチュードル」だが、まだ割安感は強い。

(イメージ図)ロレックス社の各製品ラインの安い普及品部分(黄色)の部分が「ロレックスチュードル」。ロレックス社は「ロレックスチュードル」ブランドを使って、ドレス系からスポーツ系まで広く普及品を出した。



(ケースサイズについて)
現在はいわゆる「デカアツ」ブーム。ロレックスも大型化が進行しつつある。
しかし、20世紀前半は全く事情が異なった。20世紀前半、男性用時計のメンズサイズのケースは30~32㎜、ミドル(ボーイ)サイズは約28mmだった。「カクテル」サイズや「レディース」サイズはさらに小さい(最小は12mm)。
「マッチョブーム」から始まったデカアツブームはまだ20年の浅い歴史しかない。「デカアツ」はずっと続くのか?

一方、現在、欧米ではセイコーのSARB0033/35が人気を集めている。セイコーのカクテルタイム(SARB065)がももう少し小さければ買うのにという声が時計好きのなかに多い。セイコーのドレス・エレガント系琺瑯ダイヤルのプレサージュライン(SARX019等)も同じで、セイコーの技術力があればもう少し小さくできるはずなのにと惜しむ声が多い。一方、2000年発売の復刻ローレルは小ぶりだった。
NINJA300はデカアツブームは終わりに向かっているおり、今後は多様化を予想している。なお、SARX019が36-38㎜だったら私は買うと思う。(笑)
そうしたなかで「ロレックスチュードル」のドレス系、つまり「プリンスオイスター」ラインの「デイトデイ」と「デイト」は、小ぶりなダイヤルが好みの方にお勧めしたいと思ったのが、当知恵ノート作成の動機の一つでもあります(でも好みは人それぞれなので・・・)。

(スイスメーカーのETA採用について)
もともと、ロレックス社のETA製エボーシュ採用は、ロレックスが高級時計だったために、イギリス向けの低価格帯ライン「ロレックスチュードル」を創るためだった。
その後、1970年代にスイス時計業界は「クオーツ危機」に揺らぐ。危機に際して、スイス時計協会はETA採用によるコストダウン(要は「カルテル」)で対応したが、ロレックスはマニュファククチュールを決断した。その理由は、なんということはない、ロレックス社にはすでに「ロレックスチュードル」というETA採用ラインがあったためだろう。
(現在、ETA製キャリバーを採用している時計メーカー)
ブライトリング、クロノスイス、フランクミュラー、フォルティス、ハミルトン、IWC、ロンジン、ミューレ・グラスヒュッテ、モバード、オフィチーネ・パネライ、オメガ、オリス、タグホイヤー、ティソ、スウォッチ ジン、そしてチュードルなどがETA使用。

オーバーホール(OH)について
現在のロレックス修理〝お見積もり〟…について検証する。

ロレックスチュードルの特徴・見分け方
製造年は1999年まで。1999年以後の製造年はロレックス製造ではなく、「ロレックスチュードル」ではない。ただの(独立した)新チュードルである。ただ、新チュードルのマーケティングコストはロレックスチュードルの価値を上昇させる役割を果たすだろう。
裏蓋に"Original Oyster Case by Rolex Geneva"とロレックスの王冠マークが刻印されている。また、竜頭に王冠マークのサインがある。
・ブレスレットはロレックスでもチュードルでもどちらでも問題なし。ロレックスチュードルは両社によって製造されたものだから。
・リダンの場合、ダイヤルにはチュードルのマークがなければならない。
・キャリパーはETAがロレックスチュードル用にデザインしたもので、ローターにチュードルのスタンプがなければならない。ロレックスのスタンプの場合はニセモノ。

(「デイトデイ」の各部)


(その他)
・「ロレックスチュードル」の純正ブレスは14Kのメッキ。ベゼルは無垢14K。一方、新(独立した)チュードルのそれはブレスが無垢の18Kメッキ、ベゼルが無垢18Kにグレードアップした。但し、18Kの方が柔らかく傷が着きやすいという欠点もあるし、巻きブレスの方が風情があるという人もいる。但し、巻きブレスの14Kメッキは経年劣化が早く、ジジー臭いので(別保存して)革バンドに取り換えて楽しむことをご推奨します。なお、ロレックスチュードルの時代のロレックスの純正ブレスは無垢14K、「ロレックスチュードル」はブレスが14Kメッキの分、安く販売できた。つまり、中古市場で無垢14Kのロレックスブレスを購入して着用することも可能。
・ベゼルはYG(イエローゴールド)、WG(ホワイトゴールド)とSS(ステンレス)がある。YG、WGはSSより輝きがいいが、長期的に保存が良いのは(ゴールドより)硬いステンレスの方。前述のように、YG、WHは「ロレックスチュードル」が14K 、(独立後の)新チュードル社製が18K。いずれも無垢。
・ロレックスチュードルはプラ(アクリル)風防が多いが、一方、新しいチュードルはサファイヤガラス風防。一般にはスペックアップだが、プラ風防の方が風情があり好きという人もいるので「好き好き」だろう。


シリアルナンバーによる製造年判定
・ロレックスチュードルの「プリンスオイスター」ラインについて(調査中)

(有名なチュードル関連ブログ)
TUDORマスターへの道

チープカシオ・ブームに思う

チープカシオのブーム。
若い消費者嗜好が高級品から低価格品へ移っている。「牛丼ブーム」や「ユニクロブーム」を思い出す。
つまり、日本経済は失業率が改善したとはいえ、まだまだデフレ経済が引き続いているのだとこの記事をみて思う。
来年は良い。しかし、5年後はやばい。10年後の日本は一体どうなっていることか?

“950円”スゴすぎ! チープなシチズン、カシオがもうからなくていい理由 2016.12.29 15:04
 数百円から数千円程度で気軽に購入できるカシオ計算機の腕時計「チープカシオ」が近ごろ注目されている。ツイッター、インスタグラムなどインターネット上のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)にも取り上げられ、人気だ。ライバルのシチズンが同価格帯で展開するブランドにも影響が及び、「チープシチズン」の呼称も定着。両社とも「宣伝も広告もまったく出していないのに」と驚きを隠さないが、腕時計の主戦場といえば数十万円以上の高級時計で、やはり“チープ”では業績アップにはつながりにくいようだ。
品切れ続出
 昨年秋、大阪市中央区の家電量販店、ビックカメラなんば店の売り場に「チープカシオ」コーナーが登場した。十数種の腕時計がずらり並ぶが、モノによっては棚に空きも目立つようになってきた。担当の村上真悠さんは「入荷して1~2週間もすれば、品切れが出てしまう」と話す。
 チープカシオを購入するのは、主に10代~30代の若い世代で、カシオという日本メーカーの信頼性もあって、台湾や東南アジアから訪れる観光客もよく買っていくという。
 こうした人気に、カシオの広報担当者も「何の広告も宣伝もしていないのに」と驚く。だが、チープカシオという名称も自然発生的に生まれたため厳密な定義がなく、「どこまでがチープカシオなのか把握しきれていない」状態なのだという。
 陳列ケースに飾られる高級時計とは異なり、チープカシオは家電量販店やホームセンターでケースごとフックにかけられて売っているイメージだ。販売価格も最安で千円を下回り、高くても4千円ほどに収まる。
20~30年ほど前から商品展開されているたモデルも多く、時計としてベーシックでシンプルなデザインが特徴。種類も豊富で、デジタル表示、アナログ表示だけでなく、細かな部分や色の違いもあって幅広い。海外モデルが逆輸入され、国内で販売される場合もあるようだ。
値段のわりにすごい
 人気はフェイスブック上で広まった逸話がきっかけとも言われる。昨年、英国人男性が約20年前に紛失したデジタル表示の“チープカシオ”を自宅の庭で偶然見つけた。故障していなかった。泥だらけになっても動いていたという記事を投稿すると、それが世界中に拡散され、チープカシオのタフさが再評価されたというものだ。
 ここから、若い世代がチープカシオに関心を示すことになり、魅力を感じた人たちがツイッターインスタグラムで次々と紹介し、輪をかけるように広まったようだ。
 カシオ腕時計の魅力を紹介するサイト「カシオ腕時計マニアックス」を運営するShowさんは、「チープカシオは、時計として精度は高い半面、安い。そのアンバランスさがうけている」と人気の秘密を分析している。
 そのうえ「素材をうまく使ってデザインされ、値段以上のアクセサリー性がある」とShowさん。造りこそ薄くできているが、「そのペラペラな感じがかわいらしさ、憎めなさになっている」と評した。
 今年に入り、価格の安い腕時計への再評価はカシオ以外のメーカーにも波及。シチズンがチープカシオと同価格帯で売り出している「Q&Q」ブランドに目が向けられ、「チープシチズン」として親しまれるようになった。
 これも、安いのに質が良いと口コミがSNSを中心に広がっていき、人気モデルはインターネット通販向けで昨年と比べ5倍近く出荷量が増えたという。シチズン広報担当者は「何もしていないのに注目される驚きもあるが、うれしい」と話す。
スイス製が席巻
 チープカシオにチープシチズンが続き、ちょっとしたムーブメントになりつつある安価な腕時計だが、両社とも「業績にはほとんど影響しない」とみている。
 腕時計の国内市場は昨年、売上金額ベースで約9002億円と推定されるが、スイス製の機械式腕時計が約7割を占める。理由は、スイス製の商品単価が高価なためで、初心者向けのエントリーモデルでも軽く20万円台。数十万、100万、200万円台がざらにあり、複雑で特殊な機構になれば数千万円も当たり前の世界だ。
 スイス製1本で、チープカシオやチープシチズンが何千本、何万本も購入できる計算になるため、いくら人気と言っても太刀打ちできないわけである。
 そのなかで、セイコーウオッチを含め国内メーカーは、GPS(衛星利用測位システム)からの電波を受信して時刻精度を向上させるなどして高機能にすることで、価格を20万円台まで引き上げ、市場での存在感を高めてきたのだ。
 それでも「ブランド力」という意味で、メーカーにとっては安い腕時計も重要な商品のようだ。「(チープカシオが)カシオというブランドを世界に発信し、腕時計という商品をなじみ深いものにしている」(カシオ広報)。「ベルト交換など、自分なりのカスタマイズをして楽しんでもらっているようだ。(チープシチズンを)時計という楽しみを知るきっかけにしてほしい」(シチズン広報)。
 「腕時計」というジャンルの世界に興味を持ち、メーカーのファンとなってもらえれば、“もうけもん”なのかもしれない。


NINJA300としては、機動的に対応していきたいと思っている。世界に冠たる日本文明が潰れるか否か、あと3~5年が勝負だ。結果は10年後には出ているだろう。

確かに、ASEANでお土産にすれば最適だと思う。品質も日本製だから信頼できる。






「よく言うぜ!」

アメリカがロシアの米大統領選介入に報復するとのことだ。
「よく言うぜ!」アメリカは・・・
アメリカが戦後、他国へ介入して自国に有利な政権を立てていたことは衆知の歴史的事実。
つい先日も、ウクライナでCIAにデモを扇動させ、ウクライナVSロシアの戦争を画策した。ソロスの指示ではなくて、ネオコンの指示だ。実はソロスもネオコンも同じ思想の下にある。馬淵元大使によれば、この事実は公式文書で確認されているという。
というか、どうみたって、ウクライナで最初の暴動起こした覆面の連中はCIAでしょ。(笑)

ロシアによる米大統領選介入、オバマ政権が制裁発動へ 報道 AFP=時事 12/29(木) 8:01配信
 ロシアがサイバー攻撃によって米大統領選に介入したとされる問題で、バラク・オバマ(Barack Obama)米政権は週内にもロシアに対する報復措置を発表する見通しだ。米メディアが28日報じた。
 このサイバー攻撃では米民主党や同党の大統領候補だったヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏のスタッフの電子メールがハッキングされ、流出した。
 オバマ大統領はこれまでに、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が直接指示したとほぼ断定。米情報当局は共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を勝たせるのが目的だったと結論づけている。
 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は当局者の話として、経済制裁や外交上の非難、秘密工作といった措置が早ければ週内にも発表されると報じた。サイバー攻撃による報復も含まれる公算が大きいという。
 米CNNによると、クリントン氏の陣営を標的としたとみられているロシアによる偽情報工作に関係した個人も制裁対象になる可能性があるという。
 大統領選ではクリントン氏とトランプ氏が接戦を演じたが、多くの民主党員はこのサイバー攻撃によってクリントン氏が勝つチャンスが損なわれたと考えている。


そういえば、戦後、最初にアメリカが介入した国は我が国だった。
国際条約では、戦後に敗戦国の憲法を作って支配することは禁止されている。しかし、アメリカはそれをやった。
現行憲法(占領基本法)には、「国民の総意に下に」という大ウソが書かれている。また、前文の「テニオハ」が翻訳調なのは有名な話だ。
アメリカ人は、沖縄で防空壕に逃げ込んだ民間人に、「ロリポップといえ(say Lollipop!)」と質問し、返事が無ければ火炎放射器噴射で蒸し殺し。返事の発音が悪ければ、火炎放射器噴射で焼き殺した。無辜の民間人を殺した。
だから沖縄人が米軍を嫌うのは当然だ。ところで、石垣島に自衛隊が駐留するらしい。素晴らしい。

まったく・・アメリカって国は自分がやってることを棚に上げて、よく言うぜ。
そういえば、シナにはあまり言わない。
理由は、シナがアメリカの超金持ちを儲けさせてくれるからだ。シナ人はカネで動くという事をしっているし、国家感が一切ないシナ人は良い番頭・家来・召使いになるということが分かっている。
だから、現在、アメリカにとって最大の敵は「プーチン・ロシア」である。プーチンはアメリカのネオコンにとって、「田中角栄」のごとく危険な存在だからだ。
ネオコンの影響力が少ないと思われるトランプ次期大統領にちょっと期待したいが、事態を見る限り、なるようにしかならないだろうなという諦念をもって見つめている。

タンタオ工業投資(ITA)の不祥事

この記事の悪徳工業団地運営企業はタンタオ工業団地(ITA)である。
直接投資を考えている日本企業には、くれぐれもタンタオ工業団地(ITA)の運営する工業団地には入居しないようにお願いしたい。

インフラ料問題、収拾せず越年 日系企業に募る危機感-ロンアン省の工業団地
ベトナム南部ロンアン省のタンドゥック工業団地の運営会社(注、タンタオ工業団地ITAのこと)が、水道や電気などのインフラ施設を整備するとの名目で、周辺の工業団地より高額の料金を日系企業に請求している問題は、収拾しないまま越年することになった。
 同工業団地に入居する日系企業の一つで、配管などに使う溶接式管継手を製造するFKKベトナムが現在、ホーチミン市の人民裁判所で争っているものの、関係者によれば「状況は良くない」という。不合理な主張を外国企業に押し付ける運営会社の態度やその言い分ばかりを重視するかに映る関係機関の動きに、日系企業側は危機感を募らせている。
 ◇強硬手段でごり押し
 インフラ料問題が知られるようになった契機は、支払いを拒否した日系の菓子製造・販売会社タンゴ・キャンディに対して今年3月、工業団地側が給水停止や工場入り口への盛り土など強硬手段を取ったことだ。同社の丹後博資社長は当時、時事通信社の取材に「2015年に『1平方メートル当たり年1万0018ドン(約50円)を13~15年の3年分、支払うように』と一方的に通告を受けた」と説明。13、14年の契約書にはインフラ料が明記されていない上、他の工業団地に比べて著しく高額などの理由で突っぱねた報復として、嫌がらせを受けたとの見方を示した。
 ロンアン省人民委員会は、言い分を飲ませるために工場の操業を力ずくで妨害するやり方は、タンドゥック工業団地だけでなく同省、ひいてはベトナム全体のイメージを悪化させると懸念。嫌がらせの中止を運営会社に勧告した。また、騒ぎはベトナム政府に伝わり、複数の関係者によれば、憂慮したグエン・スアン・フック首相が「周囲の工業団地と近い額で折り合うように」と指導したとされる。
 ◇標的変更
 タンゴ社を含む日系企業は、法外な金額でなければインフラ料を支払う意向を示し、妥当な水準として「8500ドン(約40円)」を提示。そうした動きを横目に運営会社側は、「脅しには負けない」(丹後社長)姿勢を貫くタンゴ社から標的を別に移す形で、FKKベトナムを相手取った裁定を裁判外紛争解決手続き(ADR)機関のベトナム国際仲裁センター(VIAC)に申し立てた。
 5月に連絡を受けたFKKは、公平な判断が行われない恐れがあるとして「仲裁を望まない」との考えを伝えた。しかし、VIACは取り合わずに10月、運営会社側の主張を全面的に認めてインフラ代と延滞金利、仲裁費用の支払いをFKKに命じた。
 FKKは、VIACの決定を無効だとして取り消しを求める訴えをホーチミン市の人民裁判所に起こした。同社と運営会社の契約書には「争いごとは裁判所で解決を図る」とあり、仲裁は不適当などとしている。これに対し裁判所は、自らの主張の根拠などを説明する文書の提出をFKKと運営会社の双方に指示した。
 FKK関係者は「われわれは、仲裁結果が不当だとしてVIACを相手に裁判を起こした。にもかかわらず、『FKKと工業団地の意見を聞いて裁判所が判断する』内容にすり替わっている」と語り、不透明な展開への疑念をあらわにした。裁判所は今年末までに文書の提出を受け、審理に入る見通しだが、先行きは予断を許さない。
 ◇ベトナムに貢献したい
 タンドゥック工業団地に入居する日系企業に共通するのは「自社の利益はもちろんだが、雇用創出や技術移転などでベトナムの発展や人々の生活向上に貢献したい」(FKK関係者)という思いだ。インフラ料についても「合理的で納得できる水準なら払う」(丹後社長)との立場は当初からぶれていない。
 丹後社長は、インフラ料問題が注目され始めた頃に「悪いのは(工業団地を運営する)1民間企業。騒ぎによってベトナムやロンアン省のイメージが悪化しないことを願う」と語り、立派な態度とベトナムメディアに賞賛された。日系企業幹部によれば、今回の問題を知ってベトナム進出計画を撤回した企業もあるという。日本側の当事者たちは、長引く騒動に胸を痛めている。


なお、タンタオ工業団地(ITA)は日系の工業団地運営企業をコピーしているだけではという見方もある。
例えば、ハノイ近郊のタンロン第一工業団地は住友商事が運営しているが、土地代が高いうえに、入居時にトラックなどの運送企業、ノイバイやハイフォンでの関税手続きで特定の日系運輸企業を選択するように圧力が掛けている。ITAと大同小異とはこのことである。住友商事のやり方は汚いねえ。株主をバカにするやり方である。ITAと同じだ。




東芝(6502)

バブル期にはNYのタイムズスクエアや香港島に大きなネオンが輝いていた東芝。IBM互換機を発売し、ダイナブックだった東芝。とてもえらそうにしてた東芝。21世紀に入っても、個人的にはウェスティングハウスが有望だと思っていた東芝。実はいまでもそう思っていますが、株価は美人投票なので。
いまでは、東芝からウェスティングハウスをとれば、何も魅力は残りません。三洋電機となります。25年経って劣化した美女を見たがごとく、諸行無常を感じます。

東芝はストップ安、数千億円規模の減損損失を発表し見切売り
■こうした急落では業績影響つかめた段階で悪材料が出尽くすケースが
 東芝<6502>(東1・売買単位千株)は28日、売り気配で始まり、9時30分にかけてストップ安の311.6円(80.0円安)で売買が成立した。27日の夕方、同社グループの米国原子力発電会社ウエスチングハウス(WH)の子会社CB&Iストーン・アンド・ウェブスター(S&W)に関する減損損失が数千億円(数十億ドル)になる可能性を発表し、見切売りが先行した。
 この減損損失については、27日の朝、日本経済新聞で伝えられ、同社株は朝方に一時16%安の371.0円まで下押す場面があった。
 こうした要因による急落では、業績への影響額の予想が伝えられたり、業績見通しの修正が発表になると悪材料が出尽くす形になって株価は反転上昇に転じることが少なくないとされる。







外国人の日本株買い

要は、株価が上昇すれば出来高の7割を占める外国人投資家も理屈をつけて買ってくるということだ。この点は、NINJA300は元FMなのでよくわかる。FMが買うには説明可能な理由が必要なのだ。
現在の世界をみてみれば、経済では日本が一番だろう。アメリカは世界最大の債務国だが、日本は最大の債権国。シナは破綻寸前。欧州では10年後にはユーロは無くなっているだろう。一方、政治・外交的に勝ち続けているのは、アメリカと鋭く対立しているのはロシア
プーチン・安倍の山口県対談で、読売グループはネガティブ記事を直前に流した。これはアメリカのなかのネオコンの意思を代弁したもので、ロシアと日本を割くというプロパガンダの役割を果たした。読売、日テレなんて所詮、アメリカの飼い犬に過ぎず、公平な報道機関とはいえない。ところで、毎日変態新聞が石平氏の「毎日新聞はアホ新聞」というyou-tube放送での発言を訴えるそうだ。言論の自由を守るべき新聞が言論の自由に制限を加えている。ならば、浜矩子のババが「ドアホのミクス」「ドアホのミクス」「ドアホのミクス」と連呼し、安倍政権をトークダウンしているのはどうなるのだろうか?要は、毎日新聞や朝日新聞または読売新聞なんぞは読む価値は一銭もないということ。

さて、話をロシアに戻すが、ロシアは米CIAが扇動したウクライナ戦争を回避し、トルコのエルドアン政権と友好、イランとも友好、サウジはロシアを頼みにしているし、シリアは安泰だ。プーチンという天才と「何もできない」大統領オバマが両立した結果だろう。あっという間に、ロシア、トルコ、サウジ、イラン、シリアはグループ化した。そしてイスラエルさえ、アメリカからロシア寄りになった。一方、負けて撤退するのはアメリカ。今後、アメリカの中東での砦はエジプトである。

日本は隣に植民地主義を100年遅れてやっている全体主義国家シナがある。シナは米国が沖縄からいなくなれば、かならず、尖閣、そして沖縄をとりにくるだろう。安倍政権は、ロシアとの同盟を画策し、プーチンと山口会談を開いたが、まだまだ結果がでるのは先だ。しかし、安倍・プーチンの間の信頼感は高まっている。日本人の間には、ロシア嫌いが多いが、どこの国だって同じこと。アメリカだって、シナだって、戦争になれば、日本人を殺しまくる。71年前を忘れたか?日本人はもっと現実的になるべきだろう。裏切られたとか、残虐に殺されたとか、終戦後に・・とか言い続けても・・・未来志向にならなければ、また外国にやられる。いま、直面する敵国はシナである。ロシアもシナのシベリア・中央アジア進出をけん制する必要がある。そして、ロシアと日本が組めば、シナは身動きが難しくなる。

世界最大の資産運用会社が日本株に強気判断 15時41分配信 会社四季報オンライン
 世界最大の資産運用会社である米国のブラックロックが12月、日本株に対する投資判断を従来のニュートラル(中立)からオーバーウエイト(強気)へ引き上げた。同社の日本法人であるブラックロック・ジャパンの福島毅取締役チーフ・インベストメント・オフィサー(CIO)が会社四季報オンラインなどの取材に応じ、判断を変更した理由を説明した。主な内容は以下の通り。

 外国人投資家は2016年に入り、11月のトランプラリーまでに差し引きで6兆円近い売り越しを記録した。これに対して、同ラリー以降は2兆円あまりの買い越しとなっている。
 海外勢の見方がポジティブになった理由は大きく2つ。一つはポピュリズム(大衆迎合主義)が欧米に広まる中、日本の政治の相対的な安定が評価されている点だ。自民党総裁の任期延長も決まり、安倍政権が21年まで続く環境が整った
 政権は現在、「働き方改革」に力を入れており、その改革を反映する形で名目賃金が今後、どこまで上昇するかが注目される。同賃金が3%程度まで上昇すれば、19年10月の消費税率引き上げも可能だろう。 
 もう一つは全国農業協同組合連合会(JA全農)の組織刷新などを盛り込んだ政府・自民党の改革案が了承されたこと。政府はJA全農に対して強制力を持たないが、長い目でみれば前進したのは確か。ほかにも薬価改定が従来の2年ごとから毎年改定へと見直されるなど、改革が進み始めている。あとは社会保障費の増加をいかに抑えるかを注視したい。
 今夏までは外国人投資家の間で、(1)日銀の金融緩和は限界、(2)最初の「3本の矢」のうち、3番目の「構造改革」が進んでいない、といった懐疑論が支配的だった。このうち、(1)については、日銀が9月の金融政策決定会合で「イールドカープ・コントロール」などのフレームワーク変更に踏み切ったことで「足かせ」が外れた格好。
 (2)に関しては、政府と海外投資家の間に2つの認識の相違(パーセプション・ギャップ)がある。一つは政府が「第3の矢」を「成長戦略」と位置づけているのに対し、海外勢は「構造改革」と考えていること。もう一つのギャップは、「成長戦略や構造改革には時間がかかる」と政府は見ているが、マーケットは「はっきりした形で結果を見せて欲しい」と催促していること。いわば、「タイムホライズン(時間軸)」の違いである。
 それでも、市場で勢いを増す「日本経済が回復する」とのシナリオは魅力的だ。日本の株価は当初、「米金利上昇→円安ドル高の進行→構成銘柄に海外比率の高い企業が多い日経平均株価にはプラス」という単純なロジックで買われ始めた。世界景気がリフレへ傾けば、日本株には追い風である。
■ 企業のガバナンスの変化も評価
 足元では日本株独自の「買う理由」もある。一つは業績だ。4~9月決算では外需系企業の業績が想定していたほどの減益にはならなかった。一方、来2018年3月期業績は今のところ、今17年3月期見込み比で12~13%増益の見通し。ドル・円相場の前提が円安ドル高方向へ修正されれば、業績の上振れにつながる。
 もう一つはスチュワードシップ・コード導入を背景に、企業の利益に対するコミットメントが以前よりも強くなったことだ。
 そうした状況を勘案し、ブラックロックも投資判断を「オーバーウエイト」へ見直した。日本株の投資判断を変えたのは3月以来、9カ月ぶり。同時点では「オーバーウエイト」から「ニュートラル」へ引き下げていた。
 日本株については従来から慎重ながらも強気だったが、構造改革の進展、日銀の金融政策の「足かせ」が外れたこと、相対的な政治の安定、などを踏まえて判断を引き上げるに至った。タイミングとしてはむしろ、遅かったかもしれない。
 社内では「日本の輸出株などオールドエコノミーのバリュー株に注目すべき」といった議論があった。エレクトロニクス業界のリストラはほぼ一巡した。機械や自動車業界の人工知能(AI)などの技術は日本の強み。韓国や台湾の企業が強いわけではない。技術に焦点が当てられれば、「競争力優位(コンペティティブ・アドバンテージ)が出てくるだろう。
 一方、中小型株ファンドに対しては「ニュートラル」の姿勢。現段階で「オーバーウエイト」へ見直そうとは考えていない。


今回の日本株買いは、日本経済の一時的な復活(失業率の低下だけなので、復活予想の方が良いかもしれない)、そしてトランプ政権下で「改憲」や憲法の「無効宣言」がやりやすくなったことを反映するものとNINJA300はみている。




GDX

GDXはNY上場の金鉱株ファンド。
いったん、30ドル近辺で利食いをしておくべきだった・・・いまは資金が金融商品へ向かってしまいたったの19.34ドル。
やれやれ・・・




現在、金価格は1133ドル。1000ドル割れして、800ドルを目指すようなことがないことを祈るばかりだ。




アメリカ株のNINJYAトレンドチャート

良い感じで上昇している。
「トランプ」相場だ。
トランプの経済政策は積極型。但し、米株はトレンドは上だが、割高。これは誰もが知っている。


(SP500のNINJAトレンドチャート)


(NASDAQ指数のNINJAトレンドチャート)


(NYDOWのNINJAトレンドチャート)





”メリークリスマス2016”

Is this a Last X'mas or just another X'mas?

特別顧問(規制改革担当)カール・アイカーン

伝説の投資家、カール・アイカーンの動向には注意を払いたい。娘のための投資ではないからだ。

次期米顧問、規制を批判=利益相反「ばかげている」
 【ワシントン時事】トランプ次期米大統領の特別顧問(規制改革担当)に就く著名投資家のカール・アイカーン氏は22日、CNBCテレビで、環境、金融規制が「投資を阻害している」と語り、大幅な規制緩和に意欲を示した。自身が資源、金融株を保有し、利益相反が批判されていることには「ばかげている」と反論した。
 アイカーン氏は、次期環境保護局(EPA)長官への温暖化懐疑派の起用に関与し、今後の証券取引委員会(SEC)の委員長選定にも関わる見通し。自身が石油大手CVRエナジー、保険大手AIGなどに巨額の投資をしており、規制緩和で利益を受ける可能性が高いが「問題ない」と主張した。(2016/12/23-09:38)


・金融規制緩和
・トランプと同じく、対シナ強硬姿勢
・トランプ当選後の米株上昇には懸念
・FRBの超金融緩和政策を誤りと指摘


ブルームバーグによると、アイカーンは11月の投開票直後、トランプ氏の当選パーティーを抜け出し、10億ドル(約1170億円)を株式に追加投資しているという。
・・・まったく素晴らしい(aufully nice)・・・NINJA300のアイドルの一人である。





「ドル高」の年末

ドル高はトランプ大統領の就任式(1/20)までは続きそうだ。
とはいえ、トランプ暗殺の潜在的可能性もあり、その場合は反落が厳しくなるだろう。


安くなる人民元


安くなるEURO


2015年の年頭にSFが通貨規制緩和から急騰したのが懐かしい。あれからもう2年もたってしまったのか?
”Time flies. I got older, but not bolder & balder. Thank, Kamisama, I seem to be blessed. I respect the sparrows.”
You know, I am heavily influenced by Christian cultures.
「相場は怖い。」「相場はビーストだ。」

なお、今のSFは対ドルで直近6年来の安値を付けているが「SFはビーストになる可能性を秘めた通貨」だから特に怖い。EUROやRMBなら比較的安心して売れる。トランプ暗殺の際はこの限りではないが。
歴史の必然として、EUROは崩壊を予想する。(笑)
ムスリム移民流入で、サヨクが追い詰められるのは”Logical conclusion”である。
ムスリムだから悪いのではない。異文化が欧州を崩壊させることへの単純な抵抗(resistance)だ。
欧州は人類史の「歴史遺産」である。歴史遺産を守ろうとするのは、長期的視野に立てば正常に思える。
とはいえ、既に手遅れだろう・・・イギリス以外は・・・移民に出ていけと言えない以上。
日本は欧州の失敗から学ばなければならない。




商品相場と農家

投資家の観点からみれば、小豆相場のチャートはいやに簡単な相場(チャート)である。
きっと市場参加者が適度に少ないのだろう。素直にみれば、上値抵抗は13000程度にあり、そこを抜ければ大相場となる。上値抜けは海外物が輸入される可能性が高く、可能性としては少ないだろう。
どうして、小豆農家は商品相場というヘッジできる市場があるのに買いヘッジをしなかったのだろうか?
理解できないが、それが実体なのだろう。「いったいどうして買いヘッジしないの?」
「商品市場を整備しない」農水省とかは省益争いばかりやっている小物の集団である!




"赤いダイヤ"例年の1/5 苦悩続く北海道十勝の農家 「台風異変・あすへの警鐘」 北海道文化放送 12/22(木) 18:30配信
 12月14日、十勝の中札内村。
 ニンジンや大根を作る野菜農園にこの日、農場に似つかわしくないスーツを着た男性2人が訪ねてきました。
 農家:「大変な年でしたよね、全然、野菜がとれない…」
 客:「過去、経験ないぐらいの年ですが…。今期は100トンの計画で35トンという形で、もう事情が事情なので、どうこうの言う気はない。来季こそ、予定数量を…」

 彼らの正体は、静岡に本社がある商社マン。この農家とは10年以上の付き合いで、仕入れたニンジンなどを冷凍食品メーカーに販売してきました。台風の被害で凶作になっていると聞き、静岡から急きょ、駆け付けたのです。
 東海澱粉営業一部 大石洋課長:「国産野菜をより使った商品づくりをしたいというお客様が非常に多い。Q.継続的な付き合いを重視? そうですね。長年の信頼関係を築くには、きちんと顔合わせをしてやっていきましょうと」
 取引先の心配が募るほど、十勝の農家たちが受けた被害は深刻です。
 北海道の試算によりますと、一連の台風による農業関連の被害額は全体で542億円余り…。そのうちの半分以上が十勝管内のものです。
 彩菜の郷 水崎俊範さん:「(全体の収穫量が)前年の半分もいかない。作付の管理を勉強させられた。こういうこともあることを踏まえて…」
 一方、十勝ブランドで「赤いダイヤ」と呼ばれる「小豆」を取り巻く環境も例外ではありません。
 清水町の小豆農家、森田哲也さんも春先からの天候不順や台風で、前例を見ないほどの不作になりました。
 小豆農家 森田哲也さん:「今年は本当に生育が悪かった。8月の台風で、収穫が5分の1になった。励ましや応援の言葉をいただいて、がんばっている」
 自慢の小豆の一部は、農協を通さず、自ら商品化している森田さん。作業は1か月遅れですが、台風を乗り越えた今年の豆の出来には自信がありました。
 森田さん:「粒形が小さい…でも頑張って、この厳しい年を乗り切った。まずは手元に今年の豆が届いたことに一安心。例年よりは小ぶりだが、その分、風味や味わいがあればいい」
 実際、森田さんの小豆のファンは多く、インターネットでの予約が殺到。特に菓子メーカーから発注が相次ぎ、すでに予約の数は1000件を超えています。
 森田さん:「十勝の農家として、自分の農産物、特に小豆は大好き。多くの方に広めたい、という気持ちが根っこにある」
 台風に負けず自慢の野菜を多くの人に届けたい。農業王国・十勝は、前を向き始めています。


アメリカの農家は自らを「俺はファーマーだ」と言う。ファーマーは「企業家」という含みがある尊敬される職業だ。つまり、ファーマーは敏腕企業家であり、金持ちを意味する。
一方、日本は「おらは百姓だべさ」の世界だ。百姓という言葉は、「茶葉が買えなくて水を飲む水飲み百姓」を連想させる。
日米ではかなり言葉のニュアンスが異なる。
青山繁晴氏は、「日本農業はアメリカの農業に対抗しても無駄。こつこつと付加価値の高いものだけ作ればよい」と主張する。しかし、農作物というのは「戦略物資」である。海外からの輸入が途絶えれば食料がないという状況にしてはならない。76年前のように圧力を掛けられる事態が発生しないと誰が言えるのだろうか?

代表的な戦略物資が国民的農産物であう「コメ」だ。海外駐在の日本人は99%が日本米を食う。そのため、チェンライでもメコンデルタでもカリフォルニアでもハイズオンでもジャポニカ米を作っている。
個人的には、たまにはタイ米(インディカ米)もチャーハンとかで食いたいとは思うが、やはりNINJA300も日本米の大ファンである。
農業で海外(主にアメリカ)に両腕を上げてグリコ万歳を主張する青山氏の意見にはNINJA300は反対である。
日本はジャポニカ米で外国勢に勝てると思う。減反をやめて市場経済を導入し、百姓が農家に変化し、八郎潟がすべて田んぼになれば、日本食を愛する人々は少々ジャポニカ米が高かろうが、日本米を食べるだろう。日本米はキレイな日本の水・空気のなかで炭素を固定した優秀な穀物で、味はインディカ米を大きく上回るからだ。NINJA300は日本がコメでアメリカや豪州に負けるとは思っていない。少なくとも、富裕層は日本米を欲するだろう。水が違う、空気が違う、魂の入れ方が違うからだ。






米金利高でアジア通貨安

タイバーツは直近の安値を抜いて11ヶ月ぶり安値更新。
マレーシアリンギは、17年ぶりの安値圏にある。






リンギよりはましなバーツだが、米金利が高止まりするならばリンギのように安値抜けするだろう。たぶん、そうはならないと予想するが相場は常に臨機応変に対処するのが正道なのだ。




フリーポートマクモラン(FCX)

フリーポートマクモラン(FCX)が良い感じで下がっています。もうしばらく調整でしょうが、タイミングが合えば、追加予定。あくまで予定。






セイコーのキャリバー(主に現行)について(2016年末時点)

セイコーの腕時計の裏蓋はロレックスのように”のっぺらぼう”でもないし、オメガの「天文台」や「シーホース」のように凝ってもいない。
セイコーダイバーには「大波」(海外では”葛飾北斎のTUNAMIの浮世絵”とされる)が刻まれているほか、様々な英数字が刻まれている。
そのなかで製造番号は例えば、”661250”のような六桁の数字だ。下四桁は製造番号、上2桁の66は2016年の6月に製造したことを示している。
また、搭載しているキャリバー(機械)も記載している。例えば、”4R36-05H0”といった感じだ。セイコーの場合、キャリバーナンバーは基本4桁で、前2桁が系統(系)を、後2桁が付加機能(例えばデイ表示やGMT表示等)を示す。4R36は”デイデイト表示機能付の4R”という機械を搭載しているという意味だ。

現在、セイコーの「低・中価格商品」の主力は7S系(マレーシアなどアジア製)、6R系(日本製)、4R系(マレーシアなどアジア製)というキャリバーを搭載している。7S系は自動巻きだが、ハックと手巻き機能は付いていない。6Rと4Rは自動巻き+ハック・手巻き機能付である。7S系というのは6R系や4R系の基になったキャリバーで耐久性は世界で証明済み、欧米でもマニアの人気を集めている。
その7S系から派生したのが日本製の6Rと主にマレーシア製の4Rである。世界的にはETA製のキャリバーよりも評判は良いのだが、舶来もの好きの日本人はETA製の方が高級品と思っている人が多い。以下、参照ノート用に7S系、4R系、6R系についてまとめた。

7S系(主にデイデイト表示の7S26)
(特徴)
・「証明された耐久性」が最大の特長である。
・7S系は「7009」(70系)を進化させたキャリバーで、 綸列側のパーツは互換性があるが、裏側は7009とは別物。7009より整備がしやすく、2~3個練習すればメンテ技術が取得可能とされる。
・7S26が登場したのは1996年~
・輸出用安物のイメージ(?)、1本8000円程度(2005年頃は一本5000円程度)で購入可能→改造修理マニアに人気
・6ビート21600振動(ETAは8ビートだが、8ビートの耐久性は単純に考えれば33%劣る。10ビートならもっと劣るが、高級品は金属などに工夫を加えて補っている。)、一般には振動数が良いほど精度が良いとされるが、既に人類には精密なNC機械を利用して6ビートで充分な精度を出す技術があるのである。
・マジックレバー方式(日本が誇るマジックレバー方式はセイコーが開発)
・7S26(7S26A)21石、7S36(7S26B)23石は同じ機械で石が2個増えただけ。
・7S26B:調速機(緩急針)にETAのEtachron導入(2006年~)
・7S26C:2011年以降

(7S26)


そして、主に7S26を搭載しているのが”セイコー5”である。

※セイコー5
・「5」とは、
①耐久性のあるゼンマイ(ダイヤフレックス)
②耐衝撃性(ダイヤショック)
③自動巻き
④デイデイト表示(日、曜日)
⑤防水性能(日常生活防水≒3BAR)

・7S26搭載機は、機械式時計の入門編とされる。
・セイコー5の価格帯で完全マニファクチュールが出来る時計メーカーはセイコーだけ。
・「5盾」マーク
・玩具を買う値段で本格機械式時計が買える。スイス製の時計にはありえない。
・コストパフォーマンスで世界一の機械式時計
・耐久性強い。まともに使えば少なくとも5年以上はもつ。メンテなしで10年以上使えるという人も多く、故障が少ない。余計な機能が無く、普通に使って故障はほとんど無し。セイコーだけではなく、日本の工業技術・工作機械の素晴らしさを反映している。
・車でいえば「カローラ」、バイクでいえば「スーパーカブ」
・デイデイト表示なので便利
・主に風防はセイコーインハウス・ミネラルガラスの”ハードレックス”←酸化セリウムで磨ける。
・デザイン豊富→コレクター増
・巻きステンレスブレスが特徴(アンティークROLEXも巻きブレス)
・上級ラインは「5スポーツ」「5ポセイドン」等、上級ラインには無垢SSやセミソリッドSSも有り。現在はJDMモデルのメカニカルラインが”事実上”の最上級モデル(但し、4R36)だろう。
・セイコーで修理してもらえなくとも町の時計屋で修理可能。但し、オーバーホール代で1万円。ならば、新品で新しいセイコー5が購入可能なため増殖する。
・日差+10~30秒/日。ROLEXと大差無し。但し、当たり外れあり。日差は購入後2~3ヶ月してなじんだ後に計測。
・短所は見た目が安っぽい(値段相応、現在はかなり改善)→(マニアは)独自のカスタムへ。
・現在は逆輸入品(シナ・マレーシア製、セイコーの保証は無し、曜日表示は中東向け:英語+アラビア語、中東以外向け:英語+スペイン語)と復活した国産モデル/セイコーメカニカルライン(保証有り、曜日表示:英語+漢字)が並存。つまり、
(1)アンティーク的な70年代の国産セイコー5、通称「オールド5」または「ビンテージ5」(生産中止)
(2)アジア製セイコー5(現行)、通称「アジアン5」
(3)現行セイコーメカニカルラインのセイコー5、通称「JDM5」

の3種類がある。セイコー5の名称は1963年(東京オリンピックの前年)発売のスポーツマチック5が初代。

(左から、セイコー5デラックス(オールド5)、オールド5、アジア製の3個のアジアン5、現行モデルのJDM5)


また、(2)には「中東向け(アラビア語、英語)」と「(欧米日など)それ以外向け(英語、スペイン語)」の2種類が存在する。※但し、漢字が好みならば、セイコーアクタスの曜日ディスクへ交換可能
・(2)は、シースルーケース+自動巻き+ハック機能無し+手巻き無し+小型(普通)サイズ
・(2)の「中東向け」は型番最後に「J」、裏蓋、ローター、バックルに”Made in JAPAN”の刻印。この場合の”Made in JAPAN”の意味は”日本企業が製造しています”という意味、または”日本製工作機械を使ってキャリバーを製造している”という意味だろう。組立ては人件費の安い海外(マレーシア、シンセン他)。
・(2)の「中東以外向け」は型番末尾が「K1」、カレンダーが「英語+スペイン語」で”MADE IN JAPAN”のプリントはない。日本製表記がない「K1」が若干安い。
・人気型番:SNK361、SNK639など
(”アジアン5”のSNK639K1)



・(3)の「JDM5」は日本国内市場(Japanese Domestic Model)向け
・シースルーケース、流行に合わせてやや大型が多い、Cal.は4Rや6Rで手巻き・ハック有り。アジアン5より高級感有る。
・SARZ005(漢字デイ表示有)など。

6R系

6R15(2006-)
・普通の日本人にとって入手し易い価格と最新性能を両立。
・7S26Bにハック機能と手巻き機能を付加。マジックレバー。2005年後半~発売。
・緩急針がネジ→エタクロン(Etachron)式(ETA特許期間終了)
・基本は6ビート
・超高弾性ゼンマイ「Spron 510」→持続時間50時間以上を実現
・6R15搭載腕時計はセイコー5の3~10倍(3~10万円)の価格帯で、無垢SS、ハック・手巻き機能、竜頭は操作しやすく(セイコー5より)大きい、精度はクロノメター級との評判。同一の6R15搭載のなかでの価格差はダイヤルやケースなど確実に判別できる明確な理由がある。
(6R15搭載のSARB035

(左:革バンドのSARB035、右:SARB031とSARB035、両方6R15搭載)


(すべて6R15搭載の製品)


派生キャリバー
6R20/21
・8ビート、パワーリザーブ、日付・曜日、手巻き・ハック付、日差+25~-15秒、45時間
・SARC019など

6R27
・8ビート
・SARW004など


4R系
・6Rとの差は出荷時の品質管理(歩度調整)か?→マニアにはセイコーの厳密な価格設定を破る海外セイコー製造の4Rに人気が出る可能性もある。

4R15(2008-)
・2008年後半~発売、6R15ベースだが「ハック」「自動巻き」は無し。日付。主ゼンマイはSpron 510→50時間以上。
・緩急針がエタクロン式へ。※7S26の弱点だった副ゼンマイ不具合を解消。但し、7S26でも7S26C以降では問題なし。
4R16
・ハック・自動巻き無し。日付・曜日。主ゼンマイはSpron 510。22石
※4R3X以降はハック、自動巻き有り
4R35
・24石、ハック・自動巻き有り、Spron 510、日付のみ。
4R36(NH36)
・2011年半ば発売、ハック・自動巻き有り、Spron 510、日付・曜日
・新型モンスター、プロスペックスラインなど
(4R36搭載のセイコー3rdダイバー・リイシュードPADI)

4R36はセイコーマレーシア製、10万円以下の価格帯で最もお値打ちなダイバーズだろう。他のメーカーに対抗馬は見当たらず、圧倒的に良い。あえて言えば、競争相手は同じセイコーのSKXシリーズのみだろう(NINJA300の見解)。

(すべて4R36搭載の製品)


4R37
GMT機能、ハック・自動巻き有り、Spron 510、日付のみ
4R38
ハック・自動巻き有り、日付無し、Spron 510、オープンハート
4R39
GMT機能、ハック・自動巻き有り、日付無し、Spron 510、オープンハート

(7S、4R、6Rのまとめ)
・7S25/26/35/36:ハック無し、手巻き無し、日差-25/+35秒、パワーリザーブ40時間
・4R15/16:ハック無し、手巻き無し、日差-15/+25秒、50時間
・4R35/36/37/38:ハック・手巻き付、日差-25/+35秒、40時間
・6R15: ハック・手巻き付、日差-15/+25、50時間
・7S、4R、6Rは互換性高、基本は6ビート(例外:6R20等)
・誤解を恐れずに書けば、7S<4R<6R<4S<4L<8L・8R<6S<9S≒9R(SD)≒9F62(年差クオーツ)というカースト。


・セイコーの現行機械式クロノグラフ:8R(7S派生)、6S、9Rの3種限定
・8R28、8R39
・8R系はベースが6R系(8ビート版)で裏スケの見た目がセイコーファイブに採用されている7Sと同じ。
・クロノグラフ輪列の部品の品質や耐久性は6Sと変わらない。 2階建てクロノモジュールの中では屈指の完成度らしい。また二階建て構造なので竜頭とプッシュボタンが別配置となる。
・7S→6R→8R28と進化した7S系最高峰&8ビートのクロノグラフモデル”セイコー・ブライツ・アナンタ”
”垂直クラッチ・コラム(ピラー)ホイール式”(”作動カム式”より高級品で、ロレックスデイトナ、パテックフィリップ Ref.5960P、フランクミュラー フリーダム、ショパール クロノワン、パネライ ルミノール1950、フレデリックピゲ1185などが採用する方式)
・横3つ目のダイヤル配置
・ダイヤル側の6Rを8ビートにして、日の裏側にクロノグラフモジュールを取り付けた「2階建てムーブメント」
セイコー ブライツ アナンタSAEK007


4S系(=52系) 
”薄型準高級”キャリバー→(ほぼ)ディスコン→品薄→マニア(オタク)人気化
・セイコーローレル、セイコークレドール、旧セイコーアルピニスト、SUS、SARN
・51系→52系(KS)→4S系
・手巻き:4S/24/28/29/79
・自動巻き :4S/12/15/25/35/71/77

4S15
・ベースは52系(5246)
・8ビート、ハック・自動巻き有り
・4S15=52系(52系KS、LMスペシャル)<9S(GS)

6S系
・セイコークレドールのクロノグラフモデルに搭載
・タグ・ホイヤー(TH)がセイコーから6Sの特許提供を受けて”Cal.1887”開発、構成部品の50%以上スイス製にすることでスイス製表記を維持、カレラ1887クロノグラフ。タグ・ホイヤーは”Cal.1887”以外はすべてETA製キャリバーを使用する。

6S
・3時位置にパワーリザーブ
・スイングピニオン・ピラーホイール式
・90年代に機械式復活直後に設計
・ETAと同じ縦3つ目のダイヤル配置
・THの”Cal.1887”のベース
・クレドール・フェニックス(6S78)

4L系
・4L系キャリバーは、SEIKOの自動巻ムーブメントの中で最薄でコンパクトサイズ。高級ムーブ。
・ETA2892互換機と言われるが、実は4Lはケースに組み付けるネジ穴等の位置をETAとあわせたETA代替機であり、セリタのようなコピー品、互換機とは別物。もちろん自動巻き効率世界一のマジックレバーを搭載。

4L25
・8ビート、手巻き・ハック付、マジックレバー
・SARA013等
(SARA013)


8L35
・厳しい落下試験などをクリアした高性能なムーブメント
・ベースはグランドセイコーのキャリバー(9S55)
・50時間パワーリザーブ、自動巻、ハック機能、3針
・日差+15~‐10秒
・SBDX001、SBDX017(通称”MM300”、プロスペックスラインの機械式最高級ダイバー)

(MM300)


(8L系と9S<三日パワーリザーブ>ムーブの違い)
・パワリザは8Lが50時間、9Sは72時間
・8Lはマジックレバー、9Sはリバーシングホイール
・9Sはヒゲゼンマイの耐磁性能、耐衝撃性能がアップ
・9Sは脱進器のオイル保持性能がアップ
・9Sはヒゲゼンマイとテンワの選別が厳格化されている


9S系

9S(GS搭載のセイコー最高級機械式)
・9S65からマジックレバーの採用をやめ、一般的なリバーサー(切替車)式を採用。
・現行の機械式9S系はすべてリバーサー(切替車)式。
・おそらくマジックレバーより複雑な切替車の方がコストが上昇し、販売価格を吊り上げやすいからだろう。時計の価格なんてこんなもの。
(9S65)


(参考:”他のGSキャリバー”)
9R(GSスプリングドライブ)
9F(GS用世界最高峰/年差クオーツ、文字盤に☆マーク付いていれば9Fの中でも”最高級厳選水晶”使用)
・9Fは原則としてグランドセイコー(GS)専用キャリバー(例外:復刻版アストロンで9Fを使用)

(参考)メンテナンス(OH)価格一覧表の例

米ダウ急騰

「だめすぎたオバマ」への反発がトランプへの期待を生む。
しかし、トランプは個人的な破産も経験してきた強者。アメリカが「破産したってまた復活すれば良い」と考えているのではないか?復活したアメリカが強力になればいいのだ。一度は破産しても。NINJA300は同意する。
1929年、「アメリカが破産」したと言われた。1月20日の就任(Inaugural)スピーチまではユーフォリアは続く可能性がある。
個人的には、アメリカは破産させても良いと思う。そして、より強く再生させれば良いのだ。


(ダウ10年LOGチャート)


(WTI先物チャート)


日経平均?あんな田舎市場はNY市場の影響を受けているに過ぎない!
とりあえずは、エネルギー関連で騒いでいるが、来年のNY市場は地獄を見るだろう。それで良いのだ(バカボンのパパ風に)。






円相場。約10カ月ぶり117円台に急落

1989年を思い出す。まだまだパーティーは続く。

円急落、一時117円台=米利上げで売り加速―NY市場
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ決定などを受けてドル買い・円売りが加速し、円相場は2月8日以来、約10カ月ぶりに1ドル=117円台に急落した。午後3時40分現在は117円10銭~20銭と、前日午後5時比1円97銭の円安・ドル高。 (時事通信)



ここまできたら125円は射程内、125まで行けば225は2万円を超えるだろう。




日経平均が一年ぶり高値

誰もが言わない内に、225はスルスルと上昇した。
チャート的には買いにくい位置だが、トレンドはフレンドだ。
そして、誰もが上昇すると言い始めたとき、225は反落するだろう。


東京株、一時1年ぶり高値=円は115円台 時事通信 12/12(月) 9:51配信
 週明け12日午前の東京市場では、トランプ次期米大統領の政策に対する期待を背景とした前週末の海外株高などの流れを引き継ぎ、円安・株高が一段と進んだ。外国為替市場の円相場は、米長期金利上昇を受けた円売り・ドル買いで約10カ月ぶりに1ドル=115円台に下落。株式市場は上伸し、日経平均株価は一時1万9273円と、取引時間中としては約1年ぶりの高値を付けた。
 午前9時45分現在の日経平均は前週末比270円67銭高の1万9267円04銭。
 午前9時現在の円相場は、115円42~42銭と1円00銭の円安・ドル高だった。対ユーロでは小動きとなり、午前9時現在は1ユーロ=121円71~73銭と16銭の円安・ユーロ高。 


(NK225のNINJAトレンドチャート)


NINJAトレンドチャートによれば、中期線(赤)は上昇トレンド、短期戦(黄土色)は下落トレンドで全体としてはニュートラル(中立)となっている。日経225は誰もが売りたいという位置にいるが、2万円は達成するような気がする。




隙をみせれば、シナ移民が日本文明をぶっ壊すぞ

フィフィ女史の言う通りである。
不法入国しておいて、しかもそれを隠し続けて、中2になって在留許可が欲しいというのは通じない。これは在留許可ではない。「実質的な移民」をみとめろということだ。
自分の祖国へ帰れ!そして、今までの経験を活かして祖国に貢献しろ!
隙をみせれば、シナ移民が日本文明をぶっ壊すぞ。隙を少しでもみせてはいかん。


フィフィ「不法入国したもん勝ちの前例作るな」 タイ人高校生の強制退去でツイート J-CASTニュース 12/10(土) 18:08配信
 日本で生まれ育ったタイ人の高校生(16)に退去強制処分が言い渡されたことを不服として処分の取消しを求め控訴したが、東京高裁は2016年12月6日に原告側の請求を棄却した。
 これに対し「人道上間違っている!」「かわいそうだ」などと高校生に対する同情と、判決に対する批判が出る中で、エジプト出身のタレント、フィフィさん(40)が、「不法で入国したもん勝ちの前例を作ってはいけない」とツイッターで発言したことがネット上で大きな関心を集めている。

■母親は就労ビザなく日本に滞在
 日本の高校に通うウォン・ウティナン君は、タイ人の両親の元、甲府市で生まれた。母親は「日本のレストランで働ける」などとタイ人のブローカーに誘われ、1995年に来日したが、就労ビザはなく、身に覚えのない借金を背負わされ不法滞在のまま働くことになった。
 ウティナン君が生まれて数年で父親とは離別し、その後は母親と二人で暮らすことになるが、不法滞在の発覚を恐れて山梨県や長野県を転々とする。11歳の時に母親は息子を学校に通わせたいと甲府市内の人権支援団体を訪問し、同団体が主催する学習教室で勉強したことをきっかけに13歳の時に甲府市の中学校に2年生で編入する。
 そして母子で東京入国管理局に在留特別許可を申請したところ、不法滞在を理由に国外退去処分を言い渡された。母子は退去強制処分取り消しを15年1月に求めたが16年6月30日に敗訴し、母親はそれに従った。ウティナン君は16年7月14日に東京高裁に控訴した。その判決が12月6日にあり、請求は棄却された。報道によれば判決に対しウティナン君は、「日本にいたい」「とても悔しい」と語り、原告代理人の弁護士は、「不当判決というしかありません」と記者会見で訴えた。一審の最終意見陳述で裁判官に渡した作文をウティナン君側は公開していて、

  「僕は日本で生まれて育ったので、日本のことしか知りません。どうして僕が日本に居られないのでしょうか?何か悪いことをしたのなら、教えてほしいと思います。僕が生れたことは悪いことだったのでしょうか?どうか僕のことを認めてほしいと思います。」
などと書いていたため、ネット上での一部では、「人道上間違っている!」「かわいそうだ」「冷たすぎる」といった批判も出る事になった。

 そうしたなかで、フィフィさんのツイッターでの発言が大きな反響を呼ぶことになった。ウティナン君は一度帰国して正式な審査を受け再来日すればいい、とし、
  「責めるべきは不法入国した両親であり、矛先を間違っている。不法で入国したもん勝ちの前例を作ってはいけない。今回も人権を盾に不法入国者を支援する方々の意図が透けて見える」
とつぶやいた。これに対し、強制退去させられれば再来日は難しいし、人権侵害ではないのか、といった批判もあるのだが、フィフィさんに賛同するという意見も多い。掲示板には、
  「日本人がそれ言うと人権狂信者にとっては叩きやすい、罵りやすい空気が出来るけど、外国籍のフィフィさんが言う事で、叩きづらくしてる感はある」
  「支援者は支援する方向が間違ってるよ。 支援するならタイで生活できるように支援してやれ。そして彼が日本での生活を望むなら日本の法律を沿った方法を 探るべき」
  「一人許せば子供を盾に不法行為に手をそめてやってくる 。外人が増えて犠牲になる子供さらに増える事になるから 、ここは心を鬼にして断絶せんとならんとは思う」
などといった意見が出ている。


フィフィさん、ありがとう!




75年前の偉業。マレー沖海戦

ほとんどの国民がGHQの洗脳教育≒戦後教育で旧日本兵の偉業を忘れているだろう。しかし、忘れていない人間も多いはずだ。

ほんの75年前の本日、我が邦はマレー沖海戦で大勝利を収めた。

12月10日は、陽の沈むことなき大英帝国と呼ばれたイギリスが400年かかって打ち立てたアジア植民地支配体制を、わが日本がたったの一日でぶっ壊した記念すべき日だ。

当時は、人種差別の世の中でアジア人は白人から「サルの一種」と侮辱されていた。そのサルの軍隊が大英帝国のアジア支配を恒久に撲滅したのだ。

英国東洋艦隊潰滅の歌


Sinking of Prince of Wales(マレー沖海戦) 前編


Sinking of Prince of Wales(マレー沖海戦)後編





「病院へ行け!」

シナ人は精神が逝かれているようだ。
シナ人には一度、精神病院へ行って診てもらうことをお勧めする。


首相の真珠湾訪問に「中国にも弔う場ある」 日本テレビ系(NNN) 12/7(水) 23:05配信
 安倍首相がアメリカ・ハワイの真珠湾を訪問することに関して、中国外務省の報道官は7日、アメリカ人が真珠湾攻撃を忘れないように、中国人も日本との戦争で多大な犠牲が出たことを忘れない、と述べた。
 中国外務省・陸慷報道官「アメリカ人が真珠湾攻撃を忘れないように、中国人も反ファシズム戦争・抗日戦争の多大な犠牲を永遠に忘れない」

 また、中国外務省の陸慷報道官は、会見で旧日本軍が多くの中国人を殺害したとされる「南京事件」の記念館などに触れ、旧日本軍の行為について「反省と謝罪をしたいなら中国には犠牲者を弔う場所がたくさんある」と述べた。
 日本の歴史認識を批判する中国の立場を改めて示す一方で、真珠湾訪問によって日米同盟の強化をアピールしたい安倍政権をけん制する狙いもあるとみられる。


井上和彦風に「シナ人は全員病院へ行け!」。




腕時計投資(?)

記録するためにアップ。文章は一部修正しました。

高級腕時計って嗜好品ではなく投資にもなるってご存知ですか?
30歳の誕生日にIWCのアンティークウォッチをもらってから、興味を持つようになりました。1年かけて僅かばかりの相場観が掴めるようになりました。どんな時計を買うかでその人の価値観やセンスがわかる。
31歳の自分の誕生日に何か時計を買おうかなと思い、ピアジェやパテック・フィリップで悩んで結局買っていないのですが、そんな中「腕時計投資」なる概念を知り、面白いなと感じたので紹介します。
腕時計は実は30万円以上の場合は法人では経費になりません。他の財やサービスと異なり、価値が下落しにくい。アパレルは一般的に買値の5-10%程度で売れれば御の字ですが、高級腕時計の場合は最低半値程度で売れることも少なくない。それくらいは私も知っていました。
「腕時計投資のすすめ」という本で、買値より高値で売ることもできる。腕時計は投資になり得るのだと理解しました。
本書では様々な腕時計ブランドの解説から歴史的変遷やモデルの値動きまで追っています。興味深いエピソードとしては、日本でROLEXがブームになったのは木村拓哉がラブジェネレーションでROLEXのエクスプローラを身につけており、ドラマの高い視聴率とも相まって、そこから人気が爆発したとらしいという。
高級腕時計の価格も景気に大きく連動するし、需給関係でプレミア価格がつくこともある。しかし、一度ブランド力が上がった銘柄であれば、一時的に不況などで価格が下がることがあっても、しっかり景気に連動して価格が回復する。
売却時はヤフオクか店頭買取か店頭委託で、ヤフオクが一番高値で売れるらしいけど、ヤフオクをやったことがない私はめんどくさくて店頭を選ぶだろう。
純粋に腕時計を投資商品と見立てて、将来値上がりしそうな時計を買うというところまでは私は至らず、あくまでアイデンティティの一部として、気に入ったものを買いたいと思う。それが将来的に資産があまり下落しないものであれば嬉しいというくらいで。
著者曰く、次に値上がりの可能性がありそうなブランドとしてはジャガールクルトピアジェらしい。理由はパテック・フィリップほどまだメジャーではないが、質の高い時計を擁しており、ブランドのマーケティング次第では人気が出る。現行モデルは供給量も少ない場合があるので、5-10年単位で見るとブランド力が上がった時に、人気になり得ると。
こういう観点は、腕時計市場がどうなるという「マーケット」を見通し、その中でどの個別銘柄の成長性が高いかを選ぶという点においては、ベンチャー投資と似ているなと感じた。
女性からすると男の腕時計を見て自分と趣味が合うか否かをデューデリしている可能性もありそうですよね。いい時計をする男性が好きなのか、そういうところにお金をかける男性はむしろ嫌だと感じるのか。
全くの無頓着で10万円程度のよくわからないノーブランドの腕時計をしているのか、フランクミュラーでちょっとチャラい感じなのか。やはり60歳くらいだとROLEXがしっくりくるのか。などなど。
一方で「物欲なき世界」という本も出るようで、物欲に関しては両極端な状況にあるのが2015年の日本ないしは東京といえそうです。私はおそらく相対的には物欲はある方で、東京で消耗しながらも高級腕時計が欲しいと思ってしまうタイプです。
私はゴツイ40mm以上の現行のものより、38mm程度で薄いシンプルな時計が好みです。人生もシンプルでありたいと思っていますしね。







『外務省の罪を問う』(杉原誠四郎著、自由社)
 今から75年前の12月8日の前夜です。「最後通告」をタイプしなければならないのに遊びに出かけてしまい、そのために「最後通告」手交が遅延し、そのため日本海軍の真珠湾攻撃が「騙し討ち」にさせられてしまったという、その直接の最高責任者である奥村勝蔵一等書記官は、戦後外務省内で処分されるどころか、吉田茂首相によって外務次官に抜擢され、外務官僚としては最高の勲一等の勲章が授与されました。
 これは外務省の問題体質がもたらした一例に過ぎないということを、著者はこの本で徹底的に追及、解明しております。

しかも戦後はこうした戦争責任を反省するどころか、今度は自虐史観の発信元となっていることを著者は「新しい歴史教科書をつくる会」会長としてその被害に遭ってきたことを強調しております。
 このほどノーマン・フー氏による英訳が完成しましたので、発信する会のサイトに掲載し、またニュースレターによって世界に紹介するものです。 ノーマン・フー氏による書評もご紹介します。

書評:http://hassin.org/01/wp-content/uploads/Sugihara.pdf
  (「史実を世界に発信する会」会長代行 茂木弘道)

”Seagull 1963 クロノグラフ”

コピー時計大国のシナだが、シナの時計メーカー・シーガル社の”Seagull 1963 クロノグラフ”が面白い。
ビーナスのキャリバー(ビーナス175)をコピーしてシースルーでみえるようにしている。この時代はクロノグラフのキャリバーに台を使用しておらず、外見が非常に複雑で綺麗にみえる。複雑なキャリバーのコピーにもかかわらず、価格は300ドル位と安いのが魅力だ。キャリバーのマニアには垂涎ではないだろうか。

ビーナスのクロノグラフをコピーしたキャリバー。


「アイランドウォッチ」によるレビュー


ビーナスは高いので、お安いこちらを洒落で買ってみても面白いかもしれない。本物(大安堂の本物の”ビーナス175”を使った高級時計)はこういう感じだ。
たしかに青焼きでもないし、細部は雑かもしれないが、100万ださなくても雰囲気は楽しめる。一個欲しくなった。香港に行ったときに暇なら探してみたいが、300ドル以上は決してださんぞ。・・・もう少し・・・あと1年すればこのキャリバーを使ったシナデザインでない時計がでてくるような気がしないでもない。しかし、300ドルなら良心的だし、ほすいなぁ。





トランプ氏、全保有株式を6月に売却済

トランプ氏は6月に株式をすべて売却した。そりゃそーだろう。米大統領といえば、世界の王様のようなもの。やろうと思えば、発言ひとつで株式市場を乱高下させることができる。
はっきりしているのは、今後もマスメディアはことあるごとにトランプ氏の不動産やビジネスを切り口に批判を繰り返すだろうことだ。ヒラリーの方がよほどウォール街や多国籍企業、またはシナ企業と癒着していたにもかかわらず。


トランプ氏、保有の企業株式を6月に全て売却=政権移行チーム
トランプ次期米大統領が今年6月、保有していた企業株式をすべて売却していたことがわかった。同氏の政権移行チームが6日明らかにした。大統領選に向けた資金調達と大統領職との利益相反をめぐる懸念解消のため。

5月時点の資産報告書によると、同氏の株式ポートフォリオには米アップル(AAPL.O)、マイクロソフト(MSFT.O)、JPモルガン・チェース(JPM.N)などの銘柄が含まれていた。
また米紙ワシントン・ポストが同日報じたところによると、昨年12月時点のトランプ氏の株式ポートフォリオの価値は4000万ドル相当。銀行や石油会社などの銘柄が含まれていた。
トランプ氏の報道官ジェイソン・ミラー氏は電子メールで、トランプ氏が保有株すべてを売却したことを明らかにしたが、売却益の使途や他の投資からも手を引いたかどうかをめぐる質問には回答を控えた。政権移行チームは株式売却に関する書類は提供していない。政府倫理局によると、トランプ氏は2018年5月まで新たな資産報告書を提出する必要はない。大統領は通常、そうした情報を1期目に自主的に公表する。

保有株式の売却はビジネスマンから大統領に転身するトランプ氏にとって利益相反の可能性を低下させるものの、同氏が世界で展開する不動産やホテル・ゴルフリゾート事業などをめぐる懸念の解消にはつながらない。トランプ氏はこれまでに、こうした事業から身を引く意向を示しているが、後継プランなど詳細は発表していない。
トランプ氏は同日、新型の大統領専用機「エアフォースワン」にかかるコストは「制御不能」とし、米航空機大手ボーイング(BA.N)への発注をキャンセルするよう政府に要請。同氏が過去にボーイング株を保有していたこともあり、物議を醸す格好となった。


あえていえば、今後、株式市場が暴落してもトランプ氏が株式投資で損失を被ることはないということだ。
ところで、トランプ氏には、ぜひ靖国参拝を期待しています。





NOMOSタンジェント35

NOMOS(ノモス)タンジェント35(TN1A1W2)を購入した。

ノモスはドイツの時計メーカーで東西ドイツ統一後の1992年にグラスヒュッテに再興された。典型的なドイツ時計を製作している。シンプルなデザインでサイズは「小ぶり」、今のデカアツブームには反しているが、デカアツブームもそろそろ終焉、今後は多様化へ向かうだろう。設立の1992年から13年という短期間でマニュファクチュール(一貫生産メーカー)となったのも特徴だろう。
NINJA300が特に心を惹かれたのは、ダイヤルのデザイン。ちょっとPPのカラトラバに似た感じでいい感じだ。

購入したのは35ミリの「タンジェント」。タンジェントはノモスの最初のモデルで旗艦ラインである。キャリバーは自社製のα(アルファ)で手巻き。*以前は、ETAのプゾー7001を改良したものを使用していたが2005年位からは自社キャリバーαを搭載している。

3/4プレート青焼きネジを使いプレートはロジウムメッキ(2004年までは金メッキだった)、テンプ受けや3/4プレートにはグラスヒュッテストライプの模様があり、針は青焼き。買ったのはもちろん、「裏透け」。「裏透け」でないノモスは魅力が半減だ。防水は3気圧だから生活防水。
タンジェントのサイズは33ミリ、35ミリ、38ミリがあるが、35ミリを買った。薄いので38ミリなら大きく見えるし、35ミリなら妻と共用にもできる。まあ、38ミリでも共用は可能なのだが・・・(笑)

タンジェントはノモスの旗艦で直線的なデザインが特徴。ほかのラインとしてはラドウィックというローマ文字インデックスのもの、オリオンという柔らかな曲面を活かしたデザインのもの、タンゴマットというタンジェントに自動巻き機能を付け加えたものなどがある。最近では、日付表示機能やパワーリザーブ表示もでているが、価格が高い。シンプルなタンジェントかオリオンまたはラドウィックがお手頃だろう。もちろん、「裏透け」がお勧めだ。

ところで、ノモスのHPに以下のように書いてある。
「タンジェント
この時計はノモスグラスヒュッテの他のどのモデルよりも、間違いなく「デザイン クラシック」として認められています。多くの建築家や作家から選ばれる時計であると同時に、教養ある方の選択としても一目置かれています。極めてシンプルで絶対的なクラシックとなっているこのタンジェントの標準モデルには、手巻きムーブメントα(アルファ)が搭載されています。」


知らなかった!NINJA300は「教養ある方」だったのだ!

しかし・・・実は「オリオン」の35ミリに非常に心を惹かれたが人気モデルで価格が高かったために、タンジェントにしたことは言うまでもない。





世界で最も貧富差が激しい国

リーマンショック後、世界の貧富格差が拡大を続けている。
ロシアではトップ1%の金持ちが75%の富を保有している。インドやタイでは同じく60%、インドネシアやブラジルでは同50%を保有する。
それに対して、世界の貧しい方の50%は全体の1%の富しか持たない。半分はいわゆる「無産階級」だ。
権力はおカネに付随する。株式会社では50%超の株式を保有すれば全てを支配できるのだが、「権力」だって似たようなものだ。
富の50%を握る層の比率が高い国の政治・権力は、その富の保有者に握られる傾向が高いと想定できる。つまり、富の保有者は「政府」という権力構造を利用できる。タイが良い例である。超富裕層の王様を批判する勢力は存在しない。常に、メディアや警察または軍から王様は守られている。
とすれば、ロシアは富の75%を政府≒超富裕層が保有し、「無産階級」の比率も高くなっている。
これって何かに近似していないだろうか?理想的共産国では100%の富を共産エリート≒政府が保有し、政府は平等の名の下に人民を略奪した。
世界は1%のノーメンクラツーラ(特権的資産家)主導でゆっくりと「共産化」しつつある。

All the world's most unequal countries
The global economic recovery since the 2008 crash has failed to reach all levels of society and inequality continues to grow, according to a major report.
Credit Suisse’s Global Wealth Report 2016 identified Russia as the world’s most unequal country, with a staggering 74.5 per cent of the nation’s wealth controlled by the richest 1 per cent of people.

In India and Thailand, the top 1 per cent own nearly 60 per cent of the wealth, while the figure was around 50 per cent for Indonesia and Brazil.
Credit Suisse said the world had been growing more equal from the start of the century until 2008. “The trend reversed after the financial crisis”, its report notes however, and while the most recent data is only provisional it looks set to continue to get more unequal.
Overall, it said wealth inequality was a major issue “in almost every part of the world”. “Our estimates suggest that the lower half of the global population collectively owns less than 1 per cent of global wealth, while the richest 10 per cent of adults own 89 per cent of all wealth, with the top 1 per cent accounting for half of all global assets,” the report notes.
Since its report last year, Credit Suisse identified the US and Japan as the biggest earners in the world in terms of improving household wealth, while Switzerland was once again named the richest country per capita.
And the biggest loser? Thanks to the Brexit vote and the subsequent crash in value of the pound, the UK was ranked as suffering the worst losses in household wealth in the world in the last year.
Credit Suisse estimates that the decision to leave the EU wiped £1.5 trillion from Britain’s collective wealth, and saw the number of US dollar millionaires in the country fall by 406,000. The next biggest loser on this metric, Switzerland, was down just 58,000.






プロフィール: Profile

NINJA300

Author:NINJA300
ASEAN在住日本人の資産運用ブログ。NINJA250からNINJA300へ排気量アップしました(2013/11)。

最近気付いた点は、自分が永遠に"a bud looking for bloom"であり、「捨石(a stepping stone)」であるということです(2015/03/26)。

☆☆☆ムーンフェイズ/月齢☆☆☆




☆☆フライング・トゥールビヨン☆☆



The Pirate's Code 1: Take every thing you can, give nothing back!

※データ記載には注意を払っていますが一人で書いておりますので、間違いが全くないというわけはないと思います。若し、間違いにお気づきになられた方はご一報いただければ幸甚です。また、ご承知のように、投資は全て自己責任ですので当ブログは一切責任を負いません。

http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

※また、徹底して日教組が大嫌いです。天敵だと思っていますので宜しくお願いします。

なお、プレビューは天龍寺の雲龍画。日本は「龍国」です。
http://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/

※最後に、NINJA300は完全に「アマゾン」「楽天」等の回し者で、アフィリリンクをクリックすると商品ページに飛んで購入額のわずか数%の"under the table"をもらえる約束になっています。したがって、数円単位でもNINJA300を儲けさすのがムカつく人はどうか買う時は自分で「アマゾン」にアクセスをお願いします。

最新記事: Latest article
カテゴリ: Category
日米欧中の株価指数ボード(β)
ASEAN新興国の株価指数
JKSE指数 ^JKSE指数 SET指数 SET指数 STI指数 ^STI指数 KLSE指数 ^KLSE指数 フィリピン総合指数 フィリピン総合 VN指数 VN指数 上海総合指数 上海総合指数 香港ハンセン指数 香港ハンセン指数
ドル円・為替レート

ForexProsこのチャートの提供はForexpros – 外為 ポータルサイト
為替レート表

ForexProsこの為替レート表の提供はForexpros -外国 為替 証拠金取引ポータルサイト
月別アーカイブ: Monthly archive
ブログ集へのリンク:
人気ページのランキング
にほんブログ村ランキング(新興市場)
世界のグルメ
文献(English)
知恵ノート等々
「動画」「静画」のリンク集
いつも心に音楽を
ショップ工事中
http://astore.amazon.co.jp/ninja300abs-22
バンコク(タイ)の格安ホテル
メールフォーム(ご意見・ご感想、限定記事パスワード)

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
FC2カウンター: FC2 counter
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
非メンバー制掲示板
最新コメント: Latest comment
リンク集
別枠リンク集(個人ブログ)
別枠リンク集(日本のメディア)
別枠リンク集(海外メディア)
別枠リンク集(インターネット・メディア)
トレード用データ・資料
証券取引所、ブローカー
リアルタイム・チャート
データ・ダウンロード
別枠リンク集(不動産、Real Estate)
(趣味)時計、革製品、バイク、サーフィン
モーターバイク
サバイバル
懐中時計
根付ほか
金融時計/ロレックス/"Will outchinese Chinese."
Horology
ロレックスにうんざりしたら・・・