Orient Mako USA 2, Ray2

Orient Mako USA 2”のモッズだ。右側は”Ray 2”。Ray 2は”ダブルドーム”サファイヤをおごっている。

現行は”Orient Mako USA 2”は黒、白、青の3種類だ。
3つのモッズのなかで、一番好みは左の青のベゼルをステンレスのコインベゼルに変えて、オイスターブレスレットを取り付けたもの。
この程度のモッズは誰でもできる簡単なもので、ステンレスベゼルなら日常の仕事、営業活動などで使ってもなんら違和感はないだろう。
暇なら最初のモッズを真似してしまいそうだが、自制している。

Orient Mako USA 2”は以下の点が気に入っている。

・向かい獅子のロゴ(Ray2も)
・USA2はハック機能、手巻き機能付き。もちろんオリエントのインハウス・キャリバーだ。(Ray2も)
7S26のSKXと比べれば、こっちの方が良い。ただ、SKXは歴史、知名度があり、ファッションウォッチの面もあるので一般にはSKXの方が好まれるだろう。
・サファイヤガラス(Ray2も)
・竜頭は向かい獅子のサイン付き(Ray2も)
・Mako1、Ray1ではダイヤルのインデックスがアラビア数字だったが、2ではインデックスが記号になった。これはデザイン的に大きい。(Ray2も)
・Ray2はシックなデザインで200ドルと激安。Mako2は375ドル位か。なぜRay2が安いのかは今は謎だ。

香港のYobokies(セイコーボーイ)から以前、ダイヤルを購入したら不良品だったことがある。リスク付きではあるが、シナ製のカスタムパーツ・ブローカーは数個あるのでカスタムパーツの入手はそれほど難しくない。いまは、セラミックベゼルを取り付けるモッズが流行っているようす。(笑)




以下はMAKOの日本版。上はオリエントUSAのみの扱い。USA版の方が品質が良く、価格がちょっと上がっている。
買うならUSA2を買いたいが、日本からだとEBAYで買うしかない。




コンクリート建築物の耐久性

昔、ローマに行ったとき、古代ローマの遺跡が2000年を経て形を保っているのをみた。フォロ・ロマーノ、コロッセオ、カラカラ浴場はコンクリートより数段弱い大理石でできている。パンテノンなんて当然、後世に修繕はされたのだろうが、素晴らしく美しい建造物だった。
一方、アンコールワットの遺跡はまさに廃墟美を極めている。12世紀前半だから、1000年弱しか経ていないのだが、ジャングルの木に浸食されて廃墟美を形成している。樹木の複雑な根っこのなかのお釈迦様の頭部、バンテアイスレイの「東洋のモナリザ」。いまでは登れなくなったアンコールワット寺院の一番上の屋根にもNINJA300は登った。(笑)問題は写真を楽天ブログに置いておいたら消去されたことだ。だから、個人的には三木谷は大嫌いである。いずれにせよ、アンコールワットはシンメトリックなローマの遺跡の美に、ヒンズー風味と雨風や樹木など厳しい気候による浸食に耐えた廃墟美の遺跡だった。


常識を働かせて思うのだが、コンクリートはメンテさえしておけば、100年どころではなく、少なくとも300年は持つのではないだろうか?「30年しかもたない」というのは建設業者の陰謀であり、悪だくみではないかと想像する。常識を働かせれば、大理石の吹き晒し2000年であの程度なんだから、コンクリートならば「1000年はOK」と考える。なお、チークハウスはそれ以上にいけそうに思うがどうだろう?だから、チークハウス投資は長い世代でみれば、良い投資であるが、50-100年では流動性がないため、個人単位で考えれば良くない投資だろう。社会経済的には、良い木材で家屋を作って長く利用する方がいいのだ。炭素を固定するので、環境にも優しい。

鉄筋コンクリ造の寿命は100年 人気エリアの中古物件リフォームが賢い選択
【マンション業界の秘密】「マンションには何年住めるのか」
 これはよくいただくご質問である。日本に鉄筋コンクリート造の分譲マンションが誕生して約60年。第1号物件と言われる「四谷コーポラス」は、築60年にして現役である。
 一方で、築30年程度のマンションが建て替えられていたりもする。築40年以上の物件も多くなってきた。この国は人もマンションも確実に高齢化している。

 実のところ、「鉄筋コンクリート造」の建物にどれくらいの耐久性があるのかよく分かっていない。この工法自体の歴史が実質的に100年に満たないからだ。言ってみれば、人類はこの鉄筋コンクリート造の建物にどれくらいの耐久性があるのか、壮大な実験をしている真っ最中なのだ。
 1つ言えることは、ヨーロッパによくあるような石造りやレンガ造りの建物に比べれば、耐用年数は確実に短い。その理由は、コンクリートの中に入っている鉄である。鉄はいつかは必ず腐食する。腐食すれば膨張して、覆っているコンクリートを破裂させる。
 現に、鉄筋コンクリート造の建物で、外壁や躯体のひび割れを放置し、雨水を内部まで浸食させてしまうと腐食が早まる。しかし、ひび割れを丁寧に埋めておけば腐食の進度を遅らせることもできる。

 私の勝手な考えだが、メンテナンスをきちんと行っているマンションは、100年程度は普通に住める耐久性能があると思う。もちろん、配管や配線、エレベーターなどの設備などは、その間に何度か交換しなければならない。しかし、鉄筋コンクリートの躯体自体は100年の耐用性がありそうだ。

 よく「このマンションは築30年ですが、10年後に築40年になっても売れるでしょうか」という類の質問を受ける。
 資産価値は、その9割が立地で決まる。誰もが住みたくなる場所にあるマンションなら、築40年でも50年でも資産価値はある。100年の耐久性があると考えれば、まだ半分も終わっていない。
 ただ、多くの人が住みたいと思わない場所のマンションなら、築10年でも資産価値が大幅に下がる。あるいは、誰も買ってくれなければゼロ以下になるかもしれない。

 最も上手な買い方は、人気エリアにある築古の物件をリフォーム前の状態で安く購入すること。そして、自分の好きなようにリノベーションして、お気に入りの住まいへと変えてしまう。きっと快適に暮らせるはずだ。

 一般に考えられているほどリノベーションの費用は高くはない。ぜいたくをしなければ水回りから壁、床、天井をすべてやり変えても300万円から400万円。よほどぜいたくしないと1000万円にはならない。
 日本人は新しい物好きだが、欧米人は古いものを尊ぶ。これからの時代、住まいは新築にこだわるのではなく、大量に余っている中古のストックを上手に活用して、安くて快適な住宅を手に入れることを考えるべきではなかろうか。


このライターの最後の部分は明白な間違いである。
日本人は新しいものも好きと同時に古いものを尊ぶからだ。
世界最古の木造建造物は日本にある。ドイツでは第一次大戦後にカイザーの血統は断絶したが、日本の天皇の血統は2600年以上続いている。日本では2000年以上の間、相撲の土俵には女性は登れないし、天皇は男系である。しかし、国連は戦後出てきたばかりの底の浅い歴史の浅い男女平等という価値観で、長い間続いた日本の伝統をぶっ壊そうとしている。捕鯨だってそうだ。そもそも、鯨が減ったのは19世紀のアメリカの鯨油採取の乱獲のためである。しかし、アメリカは自らの罪をすべて日本に擦り付け、我が国の伝統を破壊しようとしている。アメリカ人に日本の捕鯨に反対する「エトス」はない。やつらは、0.1%の金持ちからマネーをもらってシー・シェパードを商売としてやっているだけのことである。”Shame on you!”
つまり、日本文化は古きものを貴び、新しいものを取り入れる。温故知新の精神に溢れているのだ。古いものをぶっ壊し、世界を「ワンワールド」にしようとしているのが今の欧米文化と考える。共産主義志向のジョン・レノンやヨ―コが実は大金持ち≒0.1%であることを忘れてはならない。グローバリストは天上界から我々99.9%を哀れなものよ、と覗き込んでいるのである。共産主義とは、エリート0.1%がすべてを支配する世界のことである。





「新高値ブレイク投資」

参考として記録しておきます。

40代投資家が資産を数億円に殖やした「新高値ブレイク投資」
 * * *
「新高値ブレイク投資」という手法に出会ってからは、1勝4敗でもトータルで資産を殖やすことができるようになりました。私は一般企業で管理会計を担当し自社の収益分析をしていますが、サラリーマン投資家でも1億円を突破することはできるんです。
 もちろん、ここまで来るのには大変な紆余曲折がありました。株を始めたのは2003年。元手は400万円でした。当然、銘柄の選び方も不慣れで、知っている会社や有料情報で得た銘柄、人気投信の構成銘柄などを参考に、自分なりに小売り系の銘柄を購入しました。
 2005年は新興市場がバブルに沸き、ヴィレッジヴァンガード(2769)やウエルシアHD(3141)など身近にお店がある銘柄に信用取引も使いながら投資。トータルで2400万円の利益をあげ、元手が3倍以上になりました。ただ、それは相場環境がよかっただけで、2006年からの3年間は地獄を見ることになりました……。
 特に印象に残っているのは、カー用品の小売り株、アイエーグループ(7509)での300万円の損切りです。流動性の低い株を買いすぎてしまい、損切りしたいときに損切りできなかった。また、事前に決めた損切りルールを守れず、結果30%の損失で損切りする破目になってしまったのです。結局、2006年と2007年は1000万円、2008年は400万円ほどの損失を出し、2005年に稼いだ2400万円を失うことに……。完全に振り出しに戻りました。

 2009年はゼロからの再スタートでかなり落ち込んでいたのですが、小売り銘柄など得意なところから小刻みに利益確定しながら自信を取り戻していきました。同時に投資本を読み漁り、会社を休んでデイトレをしてみたり、スイングをやってみたりと、さまざまな手法を試行錯誤しました。しかし、どれも面白くなかったしうまくいかなかった。そんな頃、ふりーパパさんという個人投資家が作ったDVD教材に出会ったんです。
 DVDでは、「新高値で買って、さらに高値で売る」という米国の著名投資家ウィリアム・オニールの投資手法が紹介されていました。新高値を超えると、それ以前に投資していた人たちはみんな含み益が出るので、売りたい人が減り、株価が急騰しやすい。
 この手法を知ってから、2年半で株価が10倍になったシュッピン(3179)などで大きく稼ぎ、2013年は運用資金を2倍に、さらに2014年も2倍に殖やすことができました。教材は当時20万円と安くはなかったですが、結果的には激安でしたね。
 私は企業をしっかり分析し、事業の中身を見て、会社の成長の大きな波に乗るのが好きなんです。それが自分の性格にも合っているし、サラリーマン投資家にも向いていると思います。おかげで、2014年には目標としていた累計利益1億円突破も達成できましたし、『新高値ブレイク投資術』という著書を上梓することもできました。

 人生は必ずしも思い通りにはならないですが、行動を続ければ自分の描いた方向に道は拓けるものです。今後は資産アップを目指しながら、次世代の投資家育成などの社会貢献をしていきたいですね。



富裕層の分類・特徴

面白い記事なのでアップします。特に、地主系リッチの特徴が面白く、よく描写していると思う。
私としては、別に地方の中心都市の一等地に土地を所有しているとか、市内に広大な農地や貸しビルを保有しているということはありません。こういうのは生まれながらに「選ばれた人」のみです。山梨に広大なブドウ園を所有して、ずっと母親と一緒でそこからほとんど出てこないとか。そして、たまにタイではめをはずしてついでに子供だけ生ませて子供だけ持って帰るとか。(笑)・・・でもすべて事実よぉ。本当にいるんです。
また、先日(といっても数年前)、日本の新生銀行へ国際送金に行ったとき、汚い服きた老婆(死にそうだったので今はどうなっているのかは知らない)が数百万円の札束を預金しようとしていました。これは農地や貸家、貸しビル、駐車場を先祖代々ホールドしているんですねぇ。日本でおカネが回らないはずです。


NINJA300としては、最も近いのはやはり「投資系」でしょう。株は私の人生を規定しています。一生、金融市場と格闘を続けるつもりです。

ベイビーメタルの「KARATE」に以下(最後)のような歌詞があります。カッコいいですね。何度ダウンしても、NINJA300は戦い続けようと思います。

「地主系」お金持ちの知られざる本当の生活
「お金持ち」の定義とは
「収入は少ないけれど、土地(資産)をたくさん持っている人」「収入は多くても、資産は少ない人」など、さまざまなタイプのお金持ちを見てきた結果、私は、次の「3つ」の視点から、お金持ちの意味づけをしています。

【お金持ちの3つの条件】
条件① 年間の「所得」が「1000万円以上」ある人
条件② 「純資産」が「1億円以上」ある人
条件③ 「相続税」の対象となる人


「所得」を基準にしているのは、必要経費の金額によっては、どれほど収入が多くても、おカネが手元に残らないことがあるからです。「1億円」の収入があっても、必要経費に「1億円」かかっていれば、差し引きで、所得は「ゼロ円」になります。会社員の場合は、所得がゼロになることはありませんが、年収1000万円超の人には、「一律220万円」の給与所得控除がありますから(2017年から)、年収が1000万円あっても、給与所得は、780万円になります。

「純資産」とは、「資産」から「負債」を差し引いたものです。1億円のマンションを持っていても、住宅ローンが残っている場合には、「純資産」には当てはまりません。また、日本において「相続税」がかかる人は「相続が発生した100人のうち、7、8人程度」しかいませんから、「相続税がかかる人」=「お金持ち」と考えることができるでしょう。この「3つ」の条件のどれかひとつでも満たしている人のことを「お金持ち」と定義しています。

お金持ちの4つの収入源
それでは、3つの条件のいずれかを満たす、お金持ちというと、私は大きく「4つ」のカテゴリーに分類することができると考えています。

【お金持ちの4つのカテゴリー】
カテゴリー① 事業系
カテゴリー② キャッシュリッチ系
カテゴリー③ 投資系
カテゴリー④ 地主系


①の「事業系」ですが、会社経営者(創業者、2代目、3代目社長)などに多く、事業所得によっておカネを得ています。オーナー企業の場合、自社株の大部分を保有しているのは、経営者です。会社の業績が堅調に伸びていると、株の評価額が押し上げられますから、自社株が数十倍に上昇することがあります。
とはいえ、「事業系」のお金持ちは、個人資産をそれほど多く持っていない気がします。役員報酬を多く取って個人資産を厚くすることよりも、会社の内部留保を厚くすることを考えているからです。また、中小企業では、社長が個人資産から会社に運転資金を貸し付けることがよくあります。会社に貸したおカネは、資金繰りの都合からなかなか戻ってきません。
銀行から融資を受ける場合も、社長の自宅が担保にされることがあります。担保となった自宅の売買は難しいため、一概には「社長イコールお金持ち」とは言えません。とはいえ、経営者は個人として受け取る収入以外に、さまざまな経費を使うことができるので、仮に役員報酬が少なくても、極端に生活が苦しくなることはありません。

②の「キャッシュリッチ系」とは、現金や預金など、流動性の高い金融資産を多く保有する人です。資産のほとんどが現預金か有価証券で、総資産は自宅を含めて「1億~2億円」くらいの人が多い気がします。上場企業の経営幹部(サラリーマン社長、副社長、専務、常務、取締役などの役員)は、高額の役員報酬を得ています。
人事労務分野の情報機関である「産労総合研究所」の調査によると(2015年)、役員の年間報酬額は、会長3693万円、社長3476万円、専務2433万円。さらに、ストック・オプションや退職金などもありますから、経営幹部は「キャッシュリッチ系」に含まれるでしょう。

③の「投資系」は、不動産投資や株式投資などで、キャピタルゲインを得ています。いわゆる「サラリーマン大家」は、投資系に入ります。サラリーマン大家は、都心部や中核都市の賃貸専用物件を購入するケースがほとんどです。金融機関からの融資を利用し、キャッシュを生み出すビルや賃貸物件を購入しながら、利益を拡大していきます。株式投資で大きな利益を得た人が、相続税対策として賃貸物件を持つケースもあります。最近では、ネット証券の普及にともなって、多くの個人投資家がデイトレードをしています。

「地主系」という資産家の実像
①~③のお金持ちについては、本を書いていたり、マスコミに登場したりすることも多いので、どのような人物像か、なんとなくイメージできるのではないでしょうか。その一方で、メディアなどでほとんど紹介されないのが、④の「地主系」です。

「地主系」は、資産のほとんどが、先代から引き継いだ「土地(不動産)」です。現預金や有価証券はそれほど持っておらず、質素で堅実な生活をしている方が少なくありません。更地を持っていても収入にはなりませんから、アパートやマンション、貸し駐車場などの「賃貸経営」で土地を活用し、不労所得を得ています。農業や商店を本業としながら、実質的な収入は、賃貸経営で得ている地主もいます。私たちのお客様の中で、もっとも多いのがこの「地主系」です。年齢は比較的高く、60〜80代。総資産が「10億円以上」の方もいらっしゃいます。

「地主系」の実態を細かく見ていくと、「現状維持タイプ」と「積極タイプ」に分かれます。どちらのタイプも土地を活用して収入を得ていますが、その目的が違います。

• 現状維持タイプ/資産を「減らさない」ことが目的
• 積極タイプ/資産を「増やす」ことが目的


「現状維持タイプ」の目的は、「資産(自分の土地)を守ること」です。「土地は代々受け継ぐべきもの」と考えていて、「引き継いだ土地を、次の世代に引き渡す」ことに主眼を置いています。「土地を活用して資産を増やす」というより、相続税対策や、固定資産税対策のために、アパマン賃貸経営や駐車場経営をしています。このタイプには、少数ですが、賃貸経営などはせずに、持っている土地を「切り売り」しているだけの人もいます。

あるお客様の一族は、かつて、所有する土地が100カ所以上あり、総資産が「100億円」を超えていました。代々、土地を切り売りして生計を立ててきましたが、それでも依然として、「50億円以上」の資産が残っています。「地主はお金持ち」と思われていますが、土地を運用していない人(土地を持っているだけの人)の収入は、それほど高くありません。年間400万~500万円程度の地主もたくさんいます。

一方、「積極タイプ」の地主は、ビジネス感覚を持っています。資産を守るだけでなく、「資産を増やす」ことにも前向きです。賃貸物件を所有するときも、稼働率、空室率などを考慮に入れながら、アクティブに経営をしています。物件を所有するときも、計画的です。土地を持っているからといって、むやみにアパートを建てることはありません。その土地が人口減少地域にある場合、空室リスクが大きくなるからです。

「積極タイプ」の中には、所得税対策のために、「不動産管理会社」を設立して「社長兼地主」になる人もいます。妻や子どもを役員や従業員にして不動産管理会社をつくり、その会社に管理料を支払う。すると、給与として所得を分散させることができます。所得税は累進課税(収入が高い人ほど税率が高まる方式)ですから、所得を分散させれば、税率は下がります。

驚くほど質素で地味なライフスタイル
この「地主系」のお金持ちのなかで、とりわけ「現状維持タイプ」は、いわゆるお金持ちのイメージとは、真逆です。服装や車といったものには、あまりこだわりがないようです。例えば、ご自宅にお邪魔すると、ラフな格好で過ごし、車も国産の軽自動車や、事業を営んでいる方であれば、軽トラックに乗られていることも少なくありません。生活も派手と言うよりは、地味で、旅行などに出かけることもほとんどないようです。ぱっと見た目は、ごくごく普通の人です。また、ご家庭を持たれていない方も多いような気がします。

とにかく代々受け継がれてきた土地を守ることが第一義であり、それ以外のことには、あまり重きを置いていないことが、そのようなライフスタイルに結び付いているのかもしれません。その一方で、税金、とりわけ土地を守るための相続税対策には、心血を注いでいます。その結果、私たちのような事務所にお声がけいただくのでしょう。

さまざまなタイプをご紹介してきましたが、「事業&投資系」というような組み合わせのお金持ちもいます。どのタイプにも共通するのは、税金が嫌いであることと、少しでも納税額を押さえたいという強い思いです。そのような「お金持ち」の情熱と活用しているノウハウに学ぶことは、「普通の人」である私たちにとっても、意味があることのように思います。





(ジムロジャース)人生最悪の不況があと数年内に来るぜ

ジム・ロジャースの発言

A Nasty Bear Market Is Coming
You are going to see in the next couple of years the worst bear market in your lifetime. It is going to be very, very bad. We have dire circunstances coming.

(訳)えげつない弱気相場が来るぜ
あんた方は生きてる間で最悪の弱気相場をあと数年で目撃することになるぜ。とてもとても悪いものになりそうだ。窒息しちまうぜ。





マーク・ファーバーはインフレ予想

マーク・ファーバーはインフレを予想している。
理由は、新興国のインフラニーズと先進国(特に欧米)の公共投資。
石油は近いうちに70ドルになるとしている。


Dr Doom Marc Faber on why commodity prices will rise, oil to hit $70 soon
Long-depressed commodity prices are set to finally head higher for two key reasons, Marc Faber, the publisher of the Gloom, Boom & Doom report, told CNBC.

It all boiled down to the need for infrastructure, said Faber, who is also known as Dr. Doom for his usually pessimistic views.

"The need for infrastructure in Asia is huge. They have to build roads. You go to Jakarta, Manila, the infrastructure is a catastrophe," he told CNBC's "Street Signs," adding that to accommodate tourists, Asian countries needed to build airports and railways. "You cannot ship that many people by airplanes. There's no space."

The second reason commodity prices were set to rise was because developed markets were also set to boost their spending, he said.

"In the western world, they believe — I'm not saying it's the right belief — but the belief among economists and the neo-Keynesian and the interventionists is that monetary policy alone cannot lift the global economy out of its slow growth mode," he said. "So they have to go and build infrastructure and boost governments' fiscal deficits."

That was also set to send commodity prices higher, he said.

"This combination of infrastructure in emerging economies and infrastructure spending in the developed economies of the U.S. and Europe, in my opinion, will mean that inflation will actually surprise on the upside," he said.

When it comes to one particular commodity – crude oil - Faber also pointed to economic growth in emerging Asia as boosting prices, adding that oil could easily test $70 a barrel in the not too distant future.

U.S. oil futures were down 0.55 percent at $50.57 a barrel, while Brent futures were off 0.41 percent at $51.58 at 11:42 a.m. HK/SIN.





ドゥテルテ大統領来日

ドゥテルテ大統領が麻薬取締りでやっていることは、麻薬撲滅の「戦争」である。だから、"Due process of law"(法の適正手続き)なんて必要ない。アメリカが中東でイラクやアフガニスタンやリビア、シリアにやったことと同じである。
ドゥテルテ大統領はフィリピン国民の9割から支持を受けている。アメリカおよび欧州各国は内政干渉をするな。


<フィリピン大統領>「米国は本当にいじめっ子だ」 毎日新聞 10月26日(水)0時12分配信
 訪日したフィリピンのドゥテルテ大統領は25日夜、東京都内で在日フィリピン人の集会に出席し「米国は本当にいじめっ子だ」と発言した。フィリピン・メディアが伝えた。また、過激な麻薬取り締まり作戦で多数の容疑者が殺害されており、欧米諸国などから懸念が強まっていることに改めて反発。「『ドゥテルテはギャング』と言う人たちがいるが、その通りだ。いま気づいたのか?」と放言した。一方、共同通信によると、日本については「最大の支援者。悪く言うところは何もない」と語った。




各国平均寿命と金持ち度

この統計を見る限り、日本は良い国なんだが・・・



バブル崩壊後は所得は伸びず。



その中身は、公僕が天下りで3億5346万円をゲッツ。



日本のGDP500兆円のうち、100兆円が政府へ。企業内部留保は370兆円。つまり、ゴーンみたいなのが何10億ももらい、一般従業員の給料はあがらず。高齢者資産は900兆円(個人資産の6割)。高齢者はリスクは採れない。怖くておカネは使えない。
日本は誰もリスクを取りたがらない、共産主義国家になりつつある。






チェンマイのゼロファイター

チェンマイのゼロファイターと呼ばれる井本さんのラーメン屋に寄った(10/8)。この豚骨ラーメンは49バーツ。大盛りにすべきだった。ラーメンは旨かったが49BTじゃ少なかった。ま・・行けただけでいいや。俺はそんなご立派じゃないから、もう関わらない。と思う。いずれにせよ、お若いのに尊敬します。日本兵について忘却している団塊の世代にツメの垢を煎じて飲ませてほしい。
チェンマイの余韻がまだ残っている。早く回復しないと・・・次へ行けなくなるじゃないか!(笑)






SRPA21を購入

セイコーは今年、世界最大のスキューバダイビング認定機関のPADI(Professional Association of Diving Instructors)と提携を開始した。スキューバダイビング認定機関には、よくわからない安さだけを売りにしている認定機関が多く、沖縄やプーケットなどで金儲けを行っている。そうしたなか、このPADIは最も目にする機会が多い認定機関である。

PADIは1966年に設立したが、ちょうど1年前(1965年)のセイコーの最初のダイバー時計(62MAS)が発売されている。PADI創設者ジョン・クローニンとラルフエリクソンも、1970年代にセイコーダイバー腕時計を愛用したと伝えられており、今回の提携で相互メリットを享受することになるだろう。

今回の提携で、今年、2つのダブルロゴのダイバーがセイコーのプロスペックスラインに加えられた。そして、来年は、MM300、ツナ、ショーグン、スモーの4バージョンが発売見込みだ。いずれもスペシャルエディションということになっており、いったい何個生産するのかは不明だが、限定品だそう。

現在発売中のPADIスペシャルエディションの一つは、キネティックGMTダイバーSUN065モデル。キネティックGMTダイバーをベースにダイヤルカラーで海を象徴するブルーを使用して、PADIのロゴを追加プリントした。5M85キネティックキャリバーを搭載。

もう一つは、自動巻ムーブメント(4R36)を使用したPADIスペシャルエディションSRPA21モデル。昨年発表した6309リイシューシリーズのカラーバリエーションモデルで、Cラインケースを採用している。ベゼルはペプシデザイン。参考までに6309は、セイコーが1976年に発表したクッションケースの150mダイバー時計のキャリバーを指している。
昨年、6309を外形的にはほぼ同様に復活させたシリーズ(SRP773、SRP775、SRP777、SRP779)が発売された。直径45mmステンレスケース、振動数3ヘルツ、41時間パワーリザーブ、ケース防水仕様は200m、ハードレックスガラスを使用。竜頭のサインは無し。

今回、SRPA21を購入(MBKで14600バーツ)したので記念にブログに写真掲載したい。

Ref.116610LNの価格推移

世の中には明らかに価格が下落するとわかるものがある。
半分以上の大口買い手だったシナ経済の減速と習の倹約令。他地域でも世界的な景気の後退。売れているのは日本だけだが、それも前年比2%増程度のもの。その日本でも円高でどんどんショップに在庫は積みあがり、価格は下がる。
それでも、まだロレックスを買う人が存在することがまことに不思議である。とはいえ、それは現時点での判断に過ぎない。


ロレサブ(デイト付)の価格推移




不動産売却

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【最強!!バフェット流投資術】投資は三振のない野球 次のチャンス来るから慌てるな

大したことのない記事だが、チャンスを辛抱強く待つという点は大事なことである。

【最強!!バフェット流投資術】投資は三振のない野球 次のチャンス来るから慌てるな
■今週の格言 投資はストライクを1000回見逃しても三振にならない野球である
 野球のバッターボックスに立って、三振に打ち取られるのは悔しい。三球続けてストライクを投げられたら、何もしないでも三振である。しかし、バフェットが指摘するように「投資は三振のない野球」である。目の前に投資のチャンス、すなわちストライクがやってきても、じっくり見極めた上で気に入らなければ見逃せばいいのだ。
 投資という野球では、100回ストライクを見逃しても、1000回見逃しても三振(アウト)にはならないのだから、「ホームランボール」が来るまで辛抱強く待って、はるか場外まで打ち返せばよいのである。
 投資は「究極のメンタルゲーム」である。佐々木小次郎は、宮本武蔵が巌流島にやってくるのをイライラしながら待っていて、精神的に武蔵よりも劣位に立ってしまい負けた。武蔵の「心理作戦」の大勝利だが、投資でも「市場(投資)のチャンス」をイライラしながら待っているようでは、最初から負けたも同然である。市場の動きに翻弄されて、損をするだけである。
 武蔵が小次郎を待たせたように、「賢明なる投資家」は市場を待たせなければならない。市場が「あなたさまが取引するのを切にお待ちしています!」と絶叫するくらい、市場を待たせるのがちょうどよい。それくらい市場を待たせて、初めて市場よりも精神的に優位に立てるのである。
 市場とはすなわち、大衆(他の投資家の集合)であるから、彼らよりも優位に立てなければ、投資での勝利はあり得ない。
 バフェットは、70年以上にわたる投資人生を振り返って、「次のチャンスがやってこなかったことは、今まで一度もない」と語っている。つまり、「うっかりホームランボールを見逃しても、次のホームランボールは必ずやってくるからあわてる必要はない」のである。
 バフェットは、オマハ・ストームチェイサーズというマイナーリーグのチームのオーナーの一人でもある大の野球好きである。






決して「ご譲位」と言わないメディア

皇后さまのご反応が正常である。
マスコミはおかしい。なぜ「生前退位」なのか?なぜ「御譲位」といわないのか?
日本の大手メディアが頭おかしい証拠だ。天皇機関説に毒されている。

<皇室>皇后さま82歳 「生前退位」に衝撃 毎日新聞 10月20日(木)5時0分配信
 皇后さまは20日、82歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、宮内記者会からの質問に文書で回答し、天皇陛下が生前退位の意向がにじむおことばを公表されたことについて「皇太子や秋篠宮ともよく御相談の上でなされ、謹んで承りました」と述べた。一方、新聞報道への感想として「『生前退位』という大きな活字を見た時の衝撃は大きなものでした」と振り返った。

 ◇おことば「皇太子や秋篠宮と御相談」
 皇后さまは、退位に関する陛下のお気持ちを以前から理解していたとされる。今回の回答の中で、8月8日に公表された陛下のおことばについて「現在のお気持ちのにじむ内容のお話が伝えられました」との受け止めを示した。「皇室の重大な決断が行われる場合、これに関わられるのは皇位の継承に連なる方々」と述べ、お気持ちの表明までに陛下が皇太子さまや秋篠宮さまと相談されていたことを強調した。

 また皇后さまは「新聞の1面に『生前退位』という大きな活字を見た時」の感想として「衝撃は大きなものでした」と振り返った。続けて「歴史の書物の中でもこうした表現に接したことがなかったので、一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません」と「衝撃」の理由に触れ、「私の感じ過ぎであったかもしれません」と結んだ。

 陛下が生前退位の意向を宮内庁関係者に示していることは、新聞各紙が7月14日の朝刊で報じた。宮内庁関係者は皇后さまの感想について「『生前』という言葉に接して、その裏にある『死』を連想されたのではないか」と話している。





どんどん下落する人民元

直近2年のRMBの対米ドル相場チャート



西安では、暴動が起きている。




「リーマン・ショック2」を利用して、3年間で億万長者になる

面白い記事なので記録しておきます。
「リーマン・ショック2」を利用して、3年間で億万長者になる方法=東条雅彦

「リーマン・ショック2」は到来するのか?

2008年9月15日、米国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズの破綻に端を発して、「リーマン・ショック」と呼ばれる世界的金融危機が発生しました。日経平均株価も大暴落を起こし、9月12日の終値12,214円から、10月28日には一時6,000円台(6,994.90円)まで下落しました。株価がわずか1カ月半で、約43%(半値)も下落したのです。リーマン・ショックは、100年に1度の金融危機だと言われています。

そして2016年現在。ジョージ・ソロスが中国経済の崩壊を予想して、S&P500を大幅にショート(空売り)しています。他にも様々な著名投資家が経済危機を予言しているので、不安になっている人も多いのではないでしょうか。株式のポジションをいったん全部外した方がいいと考えて、実際に防御態勢を取っている人も読者の中にはいるかもしれません。

金融危機は、億万長者になれるチャンスで満載

しかし私自身は、著名投資家が金融危機を予想していても、株式はあくまで「企業の所有権」であるという考えを貫く方針です。バフェットも次のように述べています。

農地やマンションを家族で共同所有するように、無期限で付き合っていこうと考える企業を部分的に所有する。

家族で共同所有している農地やマンションを、頻繁に売買したいと考える人はほぼいないでしょう。株式もそれと同じで、「頻繁に売買する対象」ではありません。だから、金融危機が来るからといって、必要以上に怖気づく必要はありません。と言っても、やはり不安はあると思います。実際にはどんな銘柄でも安心・安全というわけではなく、企業によって、金融危機時のダメージは様々だからです。
そこで本稿では、2008年に起こったリーマン・ショックを「リトマス紙」のように利用して、実際にどのような企業群がダメージを受けやすいのか、受けにくいのかを検証していきます。リトマス紙をつけて青から赤になったら酸性で、赤から青になったらアルカリ性です。企業も、金融危機に強いタイプと、弱いタイプの2種類に分かれます。
2008年のリーマン・ショックは、その適性を見極める絶好の機会だったのです。

1. ウェルズ・ファーゴをリトマス紙につけると?

それでは早速、バフェットの所有する代表的な4社(ビッグフォー)を調べていきましょう。

ウェルズ・ファーゴ
コカ・コーラ
アメリカン・エキスプレス
IBM

売上高、純利益、EPS(1株あたり利益)と、株価の推移を追っていきます。

2008年9月のリーマン・ショックの影響を多く受けた企業は、その後、売上高・純利益・株価が大きく下がる傾向にありました。このリーマン・ショックをリトマス試験紙のように利用すれば、次の「リーマン・ショック2」に備えて、心の準備ができるわけです。

<ウェルズ・ファーゴ 業績>
年度  売上高  純利益  EPS
2006年  35,691  8,420  2.47
2007年  39,390  8,057  2.38
2008年  41,877  2,655  0.7 ←リーマン・ショック(利益の70%が吹き飛ぶ)
2009年  88,686  12,275  1.75
2010年  85,210  12,362  2.21 ←復活
2011年  80,948  15,869  2.82
2012年  86,086  18,897  3.36
2013年  83,780  21,878  3.89
2014年  84,347  23,057  4.10
2015年  86,057  22,894  4.12
※売上高、純利益=単位:百万ドル
※EPS、株価=単位:ドル

ウェルズ・ファーゴは2008年、ワコンビアと救済合併をしたため、売上高が2009年に倍増しています。
注目すべきは、2008年に純利益が約70%も失われている点です。EPS(1株あたり利益)も2.38ドルから0.7ドルに激減しています。ただし、売上高はまったく落ちていません(むしろ上昇している)。売上高が落ちていない点は、とても重要です。
売上高が確保できているのであれば、将来的にちゃんと利益が出せる可能性があります。逆に売上が取れていないのであれば、もうどんなに頑張っても利益は上げられません。
ウェルズ・ファーゴは、金融危機時に大きく利益が失われる銘柄です。しかしながら、わずか2年後の2010年にはEPSが2.21ドルまで回復しています。ほぼリーマン・ショック前の水準に戻っています。

<ウェルズ・ファーゴ 株価>
2006年  35.56
2007年  30.19
2008年  29.48 ←リーマン・ショック
2009年  26.99 (最安値:8.61)
2010年  30.99
2011年  27.56
2012年  34.18 ←ここまで横ばい
2013年  45.40
2014年  54.82
2015年  54.36

上記の株価はその年の終値(12月末)となります。2008年12月末には29.48ドルとなっていますが、翌年の2009年3月6日には8.61ドルという安値をつけています。1年足らずで株価が3.5倍も上がったのです。
2015年度のEPSは4.12ドルなので、当時の株価がとんでもなく安値です(今の利益水準で評価すると、PERが2倍です)。株式のボラディリティ(価格変動)が、いかに大きいかがわかるでしょう。

<ウェルズ・ファーゴ リトマス試験の結果>
金融危機時に純利益が約70%も減った
業績は2年後にはリーマン・ショック前の水準まで回復した
株価が一時、3分の1ぐらいに下がったが、すぐに持ち直した
その後、株価は4~5年程、30ドル前後で横ばいが続いた
→ウェルズ・ファーゴは金融危機に弱いタイプ!

ウェルズ・ファーゴは、バフェットが永久保有銘柄に指定するだけあって、とても立ち直りが早かったです。2008年3月にウェルズ・ファーゴ株を拾えた人は、今ごろ億万長者でしょう。
金融危機や経済の崩壊を必要以上に警戒する人が多いのですが、長期投資家にとっては密かに「億万長者」になれるチャンスで満載なのです。こういう感じでワクワクしながら、次ページではコカ・コーラをチェックしていきます。

<コカ・コーラ 業績>
年度  売上高  純利益  EPS
2006年  24,088  5,080  1.08
2007年  28,857  5,981  1.28
2008年  31,944  5,807  1.25 ←リーマン・ショック(影響なし)
2009年  30,990  6,824  1.47
2010年  35,119  11,787  2.53
2011年  46,542  8,584  1.85
2012年  48,017  9,019  1.97
2013年  46,854  8,584  1.9
2014年  45,998  7,098  1.6
2015年  44,294  7,351  1.67

ウェルズ・ファーゴとは大違いです。前年より純利益が3%弱、落ちていますが、ほぼノーダメージです。むしろリーマン・ショックよりも、近年(2014~2015年)の落ち込みの方が気になるぐらいです。株価も見ていきましょう。

<コカ・コーラ 株価>
2006年  24.13
2007年  30.68
2008年  22.64 ←リーマン・ショック
2009年  28.50 (最安値:19.55)
2010年  32.88
2011年  34.88
2012年  36.25
2013年  41.31
2014年  42.22
2015年  42.96

リーマン・ショックの翌年の2009年3月6日には、株価が19.55ドルまで下がっています。コカ・コーラは業績がほとんど落ちていないせいか、株価もそれほど下落していません。2007年12月末の30.68ドルから比べても、約37%の下落です。最安値をつけた2009年3月6日は、市場全体が暴落した日です。リーマン・ブラザーズが倒産した日(2008年9月15日)から、約半年後に最安値を付けています。ウェルズ・ファーゴも同じです。これも1つの学びでしょう。
リーマン・ショック2が来た時も、ショックが発生した時が最安値とは限りません。影響がダラダラと長引いて、半年後ぐらいに底が来るのです。


<コカ・コーラ リトマス試験の結果>
金融危機時に純利益が約3%しか減らなかった(ほぼ誤差の範囲)
株価もそれほど落ちなかった
2007年12月末:30.68ドル→2009年3月6日:19.55ドル(約37%の下落)

次に、アメリカン・エキスプレスを見てきましょう。

<アメリカン・エキスプレス 業績>
年度  売上高  純利益  EPS
2006年  24,826  3,707  2.99
2007年  27,559  4,012  3.36
2008年  28,365  2,699  2.32 ←リーマン・ショック(利益30%ダウン)
2009年  24,523  2,130  1.54 ←さらに利益33%ダウン
2010年  27,582  4,057  3.35 ←完全復活!
2011年  29,962  4,935  4.12
2012年  31,555  4,482  3.89
2013年  32,870  5,359  4.88
2014年  34,188  5,885  5.56
2015年  32,818  5,163  5.05

EPS(1株あたり純利益)を見ると、2007年の3.36ドルから、リーマン・ショック発生の2008年には2.32ドルまで落ちています(30%ダウン)。さらに翌年の2009年には、1.54ドルまで落ちました(さらに33%ダウン)。
2年連続、30%下落が続きました。売上高は2009年に15%落ちています。しかし、利益の落ち込み具合に比べて、売上高はそれほど大きく変動していません。
売上高は、ビジネスのパイの大きさを示します。ビジネスのパイ自体が縮小していないのであれば、コスト削減や合理化を進めて、後で利益が出せるようになる可能性があります。
この点については、ウェルズ・ファーゴとよく似ています。利益の動きもウェルズ・ファーゴと同じく、2年後の2010年には純利益が上昇して、完全復活を遂げています。アメリカン・エキスプレスの株価も見ていきます。

<アメリカン・エキスプレス 株価>
2006年  60.67
2007年  52.02
2008年  18.55 ←リーマン・ショック
2009年  40.52 (最安値:10.26)←年末には株価復活!
2010年  42.92
2011年  47.17
2012年  57.48
2013年  90.73
2014年  93.04
2015年  69.55

リーマン・ショックの影響で、2008年12月末には株価が18.55ドルまで下落しました。前年比で64%の下落です。
最安値は2009年3月6日の10.26ドルです。2007年12月末の52.02ドルから比べると、株価が約4分の1になっています。
もう言うまでもありませんが、こういう時は100%、買い時です。優良企業の株価が約4分の1になっているのです。億万長者になれるチャンスと言えるでしょう。

アメリカン・エキスプレスの株価は、ウェルズ・ファーゴよりもかなり早く回復しています。バーゲンセール期間は、2008年から2009年半ばぐらいの1年半ぐらいでした。
もう一度、ウェルズ・ファーゴの株価を見てほしいのですが、4~5年にわたって下落相場が続いています。これは、ウェルズ・ファーゴの方が業績の落ち込みが激しかったためです。
ただ、株価が最も落ち込んだ2009年3月6日の株価で見ると、アメリカン・エキスプレスもウェルズ・ファーゴもほぼ互角です。

アメリカン・エキスプレス
2007年12月末:52.02ドル → 2009年3月6日:10.26ドル(約80%ダウン)

ウェルズ・ファーゴ
2007年12月末:30.19ドル → 2009年3月6日:8.61ドル(約70%ダウン)

ウェルズ・ファーゴは銀行で、アメリカン・エキスプレスはクレジットカード会社です。両方とも金融業です。金融業は、金融危機のときには業績も株価も急激に落ちます。

<アメリカン・エキスプレス リトマス試験の結果>
金融危機時に純利益が2年連続で30%も減った(計55%の下落)
業績は2年後にはリーマン・ショック前の水準まで回復した
株価が一時、4分の1ぐらいに下がったが、すぐに持ち直した
ウェルズ・ファーゴと違って、株価は1年半ぐらいで復活している

バフェットの所有する代表的な4社のラスト、IBMを見ていきます。

<IBM 業績>
年度  売上高  純利益  EPS
2006年  91,424  9,492  6.11
2007年  98,786  10,418  7.15
2008年  103,630  12,334  8.89 ←リーマン・ショック(影響なし)
2009年  95,758  13,425  10.01
2010年  99,871  14,833  11.52
2011年  106,916  15,855  13.06
2012年  102,874  16,604  14.37
2013年  98,367  16,483  14.94
2014年  92,793  12,022  11.9
2015年  81,741  13,190  13.42

IBMは、リーマン・ショックの時にむしろ売上高、純利益が増えています。
コカ・コーラ以上に金融危機時の耐性がかなり強いことが伺えます。今回、リストアップした4銘柄の中では、IBMは最も金融危機に強い企業だと言えます。
IBMはコカ・コーラと同様、2014年前後から売上高、純利益が伸びなくなっています。近年の落ち込みのほうが気になります。
※この件はテーマと異なるため、本稿では詳しくは取り上げません
次に株価も見ていきましょう。

<IBM 株価>
2006年  97.15
2007年  108.1
2008年  84.16 (最安値:74.88)←リーマン・ショック
2009年  130.9
2010年  146.76
2011年  183.88
2012年  191.55
2013年  187.57
2014年  160.44
2015年  137.62

IBMの株価の最安値は他の3銘柄と異なり、2008年11月21日の74.88ドルが大底になっています。2007年12月末の108.1ドルから比べると、約30%の下落です。コカ・コーラが約37%の下落だったので、それよりも少しダメージが浅くなっています。リトマス試験の結果も、ほぼコカ・コーラと同じです。

<IBM リトマス試験の結果>
金融危機時に純利益は減らなかった(むしろ増えている)
株価もそれほど落ちなかった
2007年12月末:108.1ドル → 2008年11月21日:74.88(約30%ダウン)
→IBMは金融危機に強いタイプ!

恐怖に打ち勝てるか?

株価はかなりいい加減に動きます。IBMはリーマン・ショックの影響で、業績はまったく落ちないのに、株価が30%も下落したのです。こういう時に現金を持っている人は強いです。わずか1年や2年で、資産を少なくとも2倍に増やせます。
ただ実際には、こういうタイミングを狙って買いを入れるのは難しいと思っています。大きな要因は心理的なものです。
みんなが不安になっているからこそ、金融危機に無関係のIBMやコカ・コーラの株価まで下落するのです。
長期投資を自認している人でも、「市場は崩壊して、一生、元に戻らない」と信じるような状況に陥ります。ここを切り抜けられるかどうかです。
私、個人の投資方針としては、とにかくバフェット銘柄を持ち続けます。長くても2、3年で復活するので、慌てて売ったり買ったりする必要はないと考えています。
現在、噂が絶えない「リーマン・ショック2」は、むしろ歓迎すべきことです。

バフェット銘柄に関して、よく誤解があるのが、「倒産したらどうなるのですか?」という質問です。しかし、そもそも、バフェットは倒産してしまうような企業には投資しません。
100年に1度と言われる(※実際にはもっと頻発する)リーマン・ショックでさえ、ウェルズ・ファーゴもアメリカン・エキスプレスも、2年後には業績が復活しています。今回のリトマス試験の結果は、注目に値すべき事実です。
バフェットは次のような発言をしています。

株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。
これに尽きます。

いいタイミングとは、いつになるのでしょうか?優良企業の株価は、なかなか下がりません。リーマン・ショックのような、市場全体が崩れる時が一番のチャンスなのです。

100年に1度の危機こそ、絶好のチャンス

最後のまとめに入ります。2015年度のEPS(1株あたり利益)を使って、リーマン・ショックの影響で最安値を付けた株価で、PERを求めてみましょう。
通常、PERはその時の利益で測る指標なのですが、長期投資家にとっては「未来の利益で当時の株価を見る」べきです。「本来の利益」で測ったほうが、株価の割安度合いが正確に判断できます。金融危機でダメージを負ったその時の利益でPERを測っても、PERが上昇しすぎて、長期投資家にとって適正な判断が下せません。

公式
リーマンショック最安値 ÷ 2015年度のEPS = PER

ウェルズ・ファーゴ
8.61ドル ÷ 4.12ドル = 2.08倍

コカ・コーラ
19.55ドル ÷ 1.67ドル = 11.7倍

アメリカン・エキスプレス
10.26 ÷ 5.05 = 2.03倍

IBM
74.88 ÷ 13.42 = 5.57倍

リトマス試験の結果
・金融危機に弱い → ウェルズ・ファーゴ、アメリカン・エキスプレス
・金融危機に強い → コカ・コーラ、IBM

金融危機に弱い銘柄のほうが、バーゲン株価になっています。今の利益ベースで試算して、PERが2倍だったら、目玉が飛び出るほどの割安です。
PERは15倍ぐらいが妥当な水準と言われているので、当時、最安値で購入できた人は、資産を実質3年ぐらいで7倍以上に増やせていることでしょう!
金融危機はまさに、「億万長者への特急券」を購入するチャンスでもあるのです。
バイ&ホールド戦略において、株価の下落は一時的なものです。今回の検証結果からも明かなように、バフェット銘柄であれば業績は2~3年で回復しています。慌てて売る必要はありません。株価はタイムラグがありながら、必ず業績(ファンダメンタルズ)を追従するように動きます。



スターリングポンド、対米ドルで31年ぶり安値

現在、ポンドは対米ドルで1.2168。ポンドの場合は、GBP1=USD1.2168という表示になるので注意が必要。(笑)
今後もまだまだ下がるでしょう。そして、将来のEUROは今のGBP以上に下落すると予想します。歴史的には中東の移民で大陸欧州は潰れますから。



日本人にとっては、イギリス旅行のチャンスです。
日本やシナ企業の対英直接投資も増加します。李嘉誠がロンドンに本拠地を移したのはちょっと早かったかもしれません。李のポートフォリオでのGBP資産は増えたでしょうから。まあ・・彼にとっては大した金額ではないでしょう。(笑)

大戦開始の三日後、我が帝国海軍の荒鷲はマレー沖で英国のレパルスとプリンス・オブ・ウェールズを沈め、400年の英国のアジア支配を一日で終らせました。現代で海戦に変わるのは金融戦です。
1990年、日本の金融支配はウォールストリートによって完全に叩き潰されました。金融で国富を奪い、国を潰せます。財務省の土田という官僚は大量の国富をアメリカに進呈しました。土田は売国奴でした。我々は敗戦を経験しました。

英国の場合は、「泥船」のEU離脱は非常に賢明な判断だったと思います。これで、EUとともに崩壊することはなくなり、新たな道が開けました。英国の国益は守られました。短期的には困難な道ですが、長期的には英国の国益は守られました。
日本は逆でした。バブル期の日本は奢り高ぶり、トップはバカでどうしょうもなかったですから。拉致被害者を長年ほおっておいた日本政府を信じてはだめです。「海外では困ったら日本大使館に駆け込んでも無駄。アメリカ大使館に駆け込め」というのは残念ながら常識です。外務省なんて「クズ」です。もちろん、土田の財務省も。(笑)




セイコーはPADIシリーズを追加でだすらしい。現在は、復刻サードの限定PADIとキネティックの限定PADIのみだが、SUMOのPADI、モンスターのPADI、ツナのPADI、MM300のPADIまででるようだ。
なお、わたしは復刻サードPADIを手に入れた。14600バーツしたから、今の1バーツ=2.92円なら42600円程度だったことになる。サンバーストがキレイだ。タイ語の「キレイ」ではない。




プミポン国王崩御

タイの求心力だったプミポン国王。10/13に88才で崩御された。
国王が崩御されたが、次の国王になる皇太子の評判は非常に良くない。ローライズジーンズにフェイクタトゥーシール、ミニTシャツの出で立ちの写真がすべてを語っている。日本の皇太子がこういう恰好をするなんて想像できない。

資本市場の方は、バーツは一瞬売られたものの安定しており、株式の方も大きな影響を受けていない。
国王崩御はここ数ヶ月の間、予想されたものであり、市場では既に織り込み済みだろう。サプライズではなかった。
今後、一年間の喪に服し、皇太子は一年後に国王として即位する。また、高齢の摂政を置く。しかし、帰趨はまだ判明しない。不確定要素が多いということだ。前から王政に批判的だったタクシン派の動きも気になる。タイは上部構造に大きな矛盾を抱えている。いずれにせよ、バーツ安、タイ株安の材料であることに間違いはないだろう。




国王崩御時にちょうどパタヤにいた。同日、パタヤではいつもとまったく変わらなかった。通常通り。ビーチロードに半旗を確認しただけだった。いずれにせよ、バンコクでクーデター、タイに閉じ込められるという最悪事態にならなくてよかった。(笑)

一年の間は、いくら皇太子でも目立って遊びほうけることはないだろうが、一年たったらどうなるか。贅沢三昧で育った皇太子が贅沢をせずにいられるか?遊ばずにいられるか?無理でしょう。
タイ人の求心力だった国王への尊敬はダウンする。そして、そこに付け込む可能性大なのがシナだろう。かつて、ネパールでやったように。





月300万円稼ぐ40代女性トレーダーが勝つコツとは?

参考になるので、記録しておきます。

月300万円稼ぐ40代女性トレーダーが勝つコツとは? 14時18分配信 あるじゃん(All About マネー)
◆数千万円の損を、コツコツ積み上げ型のトレードで取り返す
AさんがFX取引を始めたのは、2000年頃でした。当時の手数料はまだ高く、スプレッドも広かったため、今のように気楽に取引できる環境ではありませんでした。しかも、為替に関する分析や有効な取引手法などの情報も手に入りにくく、Aさんと同じように「値ごろ感だけで取引していた」トレーダーは多かったようです。

「大きな損ばかりしていました。例えば、リーマン・ショックの時は1000万円を損切りましたし、それよりもひどかったのがアベノミクスの時。2000万円を損切りしました。どちらも、『そろそろ止まるだろう』と思って、逆張りしたのが敗因。アベノミクスの時は、100円あたりで円安ドル高が止まるだろうと思って、指値を入れていました。まさか、125円台まで円安が進むとは、夢にも思っていませんでした」と、Aさんは話します。

Aさんが大きな損から得た教訓は、「利益が出たら、細かく決済すること」。 「1000円でも2000円でも利益は、利益です。利益を確定してから、新たにポジションをとる方が心に余裕がもてます。これまで欲を出してよかったことは一度もないですから。出かける時、車を運転する時など、値動きを見ていられない時は、できる限り、ポジションは決済するようにしています。細かい利益でも、トレードを繰り返して、利益を積み重ねればいいのです」

◆超長期のトレンドに沿って、損をしても我慢できる金額で取引する
Aさんのトレードのもうひとつの特徴は、 「損切しないこと」。 多くの専門家が「素早い損切りが大切」だと教えていますから、Aさんの取引に疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。 もちろん、一切損切りをしないというわけではありません。間違えたと判断したときは、潔く損切りますが、Aさんは「FX取引を始めて10数年、今にして思えば、値段が戻らなかったことがないんです。ドル円ですら、一年に10円から20円は動きますから」と話します。

ただし、この手法が成り立つのは、ある大前提があるからです。
それは、「超長期のトレンドに絶対に逆らわず、損をしても我慢できる金額で取引しています。ナンピンも決してしません。損を抱えながら、さらに損を上塗りするような無理をしないことがルール」です。トレンドに逆らわず、低いレバレッジを保っているからこそ、持ちこたえられているのですね。

◆エントリーのポイントはとてもシンプル。移動平均のみ
さて、Aさんの具体的なトレードをご紹介しましょう。 Aさんが見ているテクニカル指標は、とてもシンプル。「移動平均線3本だけ」です。「移動平均がクロスする時(ゴールデンクロス・デットクロス)にエントリーするのですが、クロスする時の『角度』がとても重要です。角度をもって、勢いよく交差する場合は、値動きの幅が出る可能性が高いですから、決済する幅も広めに考えます。角度があまりない場合は、ダマシを疑う必要もあるでしょう」。 ただし、Aさんも多くのトレーダーと同じように、仕事や家事などに追われて、一日中値動きを見ていられるわけではありません。

そこで、「自分がエントリーしたいと思う値段に、指値を入れておきます。例えば、日足チャートで見て、中期移動平均線(20本線)が、短期移動平均線(5本線)より下にある場合、その時のレートが移動平均線から大きく下にかい離していたら、いったんは戻す可能性を考えて、中期移動平均線あたりに売り指値を入れておきます。ポイントは、100%ではなく、80%くらい戻ったところに指値を入れること。

多くの人が『ここまで戻るだろう』と思ったところまでは、なかなか戻らないからです。『頭と尻尾はくれてやれ』という相場格言がありますが、全くその通り。決済する場合も同じで、80%の利益で十分だと思うようにしています。最近では、アルゴなどの影響もあり、レートが思った以上に走ることもありますから、有事の時にスプレッドが広がりにくく、成行注文がしっかり執行する会社を選ぶ必要がありますね」と、トレードのコツを教えてくれました。 最近では、スマートフォンアプリを活用することで、トレードのチャンスも広がったそうです。

◆FXは人生の余裕であり、世界とのつながり
Aさんは、FX取引で毎月300万円ほどの利益をコンスタントにあげています。だからといって、散財することはなく、堅実な生活を心がけています。

「主人のお給料だけで生きていければ、私に仕事がなくなっても生きていけますよね。だから、家のお金には一切手を付けずにトレードしています。生活するためのお金でFX取引をしてしまうと、冷静な判断が出来ませんから。最初の元金も、働き始めた頃にしていた、当時5%~6%くらいの金利があった定額貯金で増えた分だったんですよ」。

男性は野性的、女性は堅実派と言われるトレードの違いがここに感じられますよね。 では、Aさんは、なぜFX取引をするのでしょうか。 ひとつは、「親が子供にあたえられるのは教育だけ」だと考えているからです。子供が望む挑戦を、あきらめることなくさせてあげたいという親心です。 ふたつめは、将来の余裕のためです。

Aさんは、家を建てた時、FXの利益を還元しました。それは、ご主人が驚かれたほどの金額だったそうですが、「現金で買った家と田んぼさえあれば、将来は、畑仕事をしながら、FXができる。FXの利益は、人生の余裕です。また、為替を通して世界とつながっていると感じられるのも、FXの魅力ですから」と話してくださいました。 多くの人が、将来に不安を抱えて生活しています。

リスクを理解したうえで、FXを味方にすることができたら、違う未来が見えてくるのかもしれません。





"JAP Hunting License"

"JAP Hunting License"とはそのまま訳せば、「ジャップ殺人許可証」である。
大東亜戦争時に発行されたものだ。
現在、日本は新三国干渉(米、支、韓)に苦しんでいるが、アメリカの根底にある思想がこれである。










KG965はリキデート

うっかりしてて、知らないうちにKG965というゴールドETFがLiquidateされていた。
KTZ証券に問い合わせると以下の返事がきた。


「KG965は2016年9月14日に上場廃止されました。
精算は1ユーニットで20.7925バーツ9月28日に行いました。
9月28日にお客様のSCBの口座に入ると思います。銀行の通帳をご確認下さい。」


確認してみると、ちゃんと入金されていた。ああ・・良かった。WW



いまの金価格考えれば、ラッキーかもしれない。さて、どうするか?




海外勢の日本株売越額、過去最大 1~9月、6兆円超

どうみても、アメリカ株よりは日本株の方が割安に見えるのだが、これは何を意味するのか?

海外勢の日本株売越額、過去最大 1~9月、6兆円超
 年明け以降の外国人投資家による日本株の売越額が6兆円を超え、1~9月としては過去最大になったことが6日、分かった。アベノミクスへの期待感後退が背景にあり、外国人が売った分を日銀や公的年金が買い支える構図となっている。
 東京証券取引所が6日発表した東京・名古屋2市場の投資家別株式売買状況によると、外国人投資家は1~9月に6兆1870億円売り越した。これまではブラックマンデーが10月に起きるなど市場が不安定だった1987年の約4兆1千億円が最大の売越額だった。
 円高による収益圧迫懸念で自動車株などを手放す動きが相次いだ。







事実上、シナ領土となった南シナ海

事実上、シナ領土となったスプラトリーとパラセル。オバマの無策の間に、シナは南シナ海で勢力拡大をした。
米国による宥和政策だ。大統領が変われば、この宥和政策は継続しないだろう。


 米軍準機関紙「星条旗新聞」は4日、南シナ海に面するベトナム南部の軍事要衝カムラン湾2日、米海軍の艦船2隻が寄港したと報じた。1975年のベトナム戦争終結後、米艦船のカムラン湾入港は初めてという。中国が南シナ海の軍事拠点化を進める中、米越両国の協調を印象付ける狙いがあるとみられる。
 入港したのは、ミサイル駆逐艦と、潜水艦への補給などを行う潜水母艦。ベトナム中部ダナンでの米越の軍事交流の後、回航した。
 カムラン湾は南沙(英語名スプラトリー)、西沙(パラセル)両諸島からいずれも550キロ前後と近い。大型艦船や民間船舶が利用できる国際港の運用を今年3月に開始し、海上自衛隊の護衛艦も4月に初めて入港した。南シナ海の緊張が高まる状況下で、米艦船の国際港への寄港のタイミングが注目されていた。






ヤマハ。50CCバイクをホンダOEMへ

ヤマハは台湾での125CCバイク生産に集中し、50CCバイクの生産はホンダ熊本工場へOEMする。これは125CCバイクの免許緩和に関連した動きだ。こういう動きがでるということは、数年後の125CC免許緩和は既に既定路線だろう。
ヤマハの125CCといえば、シグナス125が強い。空冷単で燃費が良く、ケース容量が大きい。台湾工場生産だ。対抗馬でブームとなったホンダのPC125はタイ生産である。50CCはこれから衰退していく存在であり、ヤマハの経営判断は正しい。

ヤマハ発、原付バイクをホンダからOEM調達へ 二輪車で両社提携を検討 産経新聞 10月5日(水)10時38分配信
 ホンダとヤマハ発動機が二輪車の生産・開発で提携を検討していることが5日、分かった。ヤマハは排気量50cc以下の原付バイクをホンダからのOEM(相手先ブランドによる生産)供給に切り替える。今後の需要が見込まれる電動バイクの共同開発も視野に入れる。
 両社は国内二輪市場のライバルとして、かつて「HY戦争」と呼ばれる激しい販売競争を繰り広げた。だが、国内市場の縮小で日本独自規格の原付きも需要が落ち込み、単独での生産・開発は難しいと判断した。
 ヤマハは台湾工場の原付き生産を、ホンダの熊本製作所(熊本県大津町)に移す。ヤマハはアジアで需要が伸びる125ccなどに集中する一方、ホンダは熊本製作所の稼働率を上げる効果を見込む。
 また、電動バイクの共同開発を検討する。開発費の大きい電池など基幹技術を共同開発し、負担を分散する見通しだ。


円高による日本企業の海外工場への移転は、日本自らの首を絞めている。問題は日本工場でそれなりの付加価値が付けられ、それを消費者が理解可能か否かだ。
高級品、嗜好品においてはそれは可能だろう。が、ただの消費財ならばなかなか難しい。99%の消費者はやはり安いものを当然に求めるからだ。欧州のブランド時計の利益率は25%、セイコーの利益率は10%。日本企業が生産した製品に魂を込められるか否か、利益率を高められるか否か。これがカギだろう。魂を込めた商品ならば、消費者は高くても日本製を購入するはずだ。125CCの規制緩和にもかかわらず、「魂がこもった」125CCバイクを日本企業は製造しないのか?14~18万円のGN125やYBR125に抵抗がある層は当然、日本製の125CCバイクを望んでいると思うのだが。


個人的には日本のバイクショップの修理費は高いと思う。というか、ASEAN各国ではバカ安いのだ。日本の人件費が高いからだ。したがって、整備性の高いバイクを希望する。なかなか難しいだろうが。
各メーカーはショップ側の反対はあるかもしれないが、各レベルに合わせたメンテナンス講座を実施すればいいのにと思う。





関野氏は、WGIPの特徴として次の七つを挙げている。
 (1)日本人に永久に戦争犯罪人意識を刷り込もうとアメリカが行った情報作戦
 (2)東京裁判が、WGIPの一丁目一番地
 (3)時間が経ってから効果が現れる遅効性毒薬
 (4)GHQは、原爆投下と東京裁判に対する批判を最も気にしていた
 (5)効き目が良すぎて、アメリカも困惑(日本が安全保障に冷淡なことなど)
 (6)日本政府や報道機関を通じた間接統治(WGIPによる政策を、日本人自らが選択した政策だと錯覚させる効果)
 (7)WGIPは戦後直後から三期に亘り、日本独立まで行われたが、(3)にあるように、効果はむしろあとから出てきた。出典:宮崎メルマガ。

ゴールドが大幅下落

FRBが通貨を大量発行するなか、アメリカにインフレの兆候はみられず、フィジカルの価格は低迷している。いや、むしろここ3ヶ月は下落している。そうしたなか、GDXが昨晩9.86%ほど値を下げた。現在、ゴールドは1271ドル。しかし、こういうアセットは例えば800ドルまで下落したとしても手放す必要はない。仮に、アジアで戦争があれば状況は一変するだろうから。

GDXのチャート


NY金:1300ドル割れ、6月以来の安値-米利上げを警戒
 4日のニューヨーク金先物相場は続落。ほぼ3年ぶりの大幅安となり、6月以降で初めて1300ドルを割り込んだ米経済の改善で利上げが早期に実施されるとの警戒が強まった。リッチモンド連銀のラッカー総裁はインフレ加速の可能性を阻止するために利上げを強く求めた。
  ロング・リーフ・トレーディング・グループ(シカゴ)のチーフマーケットストラテジスト、ティム・エバンス氏は電話インタビューで、「ラッカー総裁の発言だけを考慮しても、金がそれに前向きに反応することはない」と指摘。「利上げ観測の一方で、短期的にインフレの兆しが見られず、金にとって非常にネガティブな環境だ」と述べた。
  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比3.3%安の1オンス=1269.70ドルで終了。中心限月としては2013年12月以降で最大の下げ。
  銀先物も下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のプラチナとパラジウムも値下がりした。





「低収入リッチ」な半生

好きなことをやるのが一番の人生だと思う。
好きでもない仕事をやるのは本意ではないだろう。その点、いまのNINJA300は恵まれていると思う。決して、日本の時のような高収入ではないが、仕事に余裕があって時間に余裕がある。結構、ハノイ生活を気に入っている。大きな病気にだけならないように祈っている。

NINJA300の問題は色々なことを経験したいという欲望が強い点だと思う。しかし、その中心には常にトレーディングがあり、世界状況の分析がある。シナは近々に崩壊し、世界は大きな転換点を迎えるだろう。それを見極めたい。


大幅な年収減でも幸せを得た男の「低収入リッチ」な半生――40歳で脱サラ、都内にロックバーを開く
 出世や転職で年収増を目指すのがサラリーマンの本懐。だが、収入が上がったはいいが、激務に忙殺され、家では家族サービスを強いられ、部下からは突き上げを喰らい、やがて体を壊し……という「高収入でもプア」な人々がいるのも事実だ。では、「低収入でも幸福を感じる」人々はどのようなライフスタイルなのか? ここでは「世帯年収400万円でもリッチ」と断言する人々のケースを紹介しよう。

◆売上至上主義の会社に失望。入念な準備とリサーチで40代でロックバーを開店
――――石井英明さん(仮名・43歳)・年収420万円・既婚・子供1人

40歳で脱サラ、飲食店を開業。大幅な年収減でも幸せを得た男の「低収入リッチ」な半生に密着 大学卒業後、新卒で大手レコード会社に就職、制作部で順調にキャリアを積んでいった石井さん。入社から数年はCD売り上げが右肩上がりでこの世の春を謳歌した。
「僕は就職氷河期世代なんですけど、音楽業界は遅れてきたバブル景気を迎えて華やかな時代でした。入社3年目で年収400万円程度でしたが、忙しくても充実感がありましたね。ところが90年代後半で景気に陰りが見え始め、21世紀に入ると目に見えてCDのセールスが落ちていきました」
 会社の業績は下降したが、30代になると役職もついて年収は600万を突破。36歳のときに仕事関係で知り合った奥さんと結婚して、翌年には子宝にも恵まれた。
「CD不況と言っても大手だったので倒産することはないし、年収も着実に上がっていたんです。ただ以前のように自分の好きな音楽を制作することができなくなった。興味のないアイドルを担当することになって、仕事にやりがいを感じなくなりました。そんな折、昔通っていたロックバーのことを思い出して、バー経営をしたいなと考え始めたんですよね」
 思い切って奥さんにバー経営の構想を話すと、もともと音楽の趣味で意気投合したのもあって、石井さんの気持ちを理解してくれた。

「見切り発車は失敗すると思ったので、2年ほどバー経営や立地などのリサーチをして、その間は倹約して貯蓄に努めました。40歳になったのを機に会社を辞めて、都内にカウンターだけのロックバーを借金なしで開業したんです」
 しかし、音楽にうるさいお客を相手に、好きな音楽をかけて接客するのは予想以上に楽しかった。
「1年前からランチ営業も始めて、奥さんが料理を担当しています。結婚してから専業主婦だった奥さんも久しぶりに働くのが楽しいみたいです。僕も会社勤めの頃よりも子供と接する時間が増えて、家族愛を深めていますね」

 10/4発売の週刊SPA!に掲載されている特集『[年収400万円リッチ]と[年収700万円プア]の分岐点』では、上記のような「年収400万円リッチ」な人々のケースを多数掲載。また、年収が高くても不幸な「年収700万円プア」のケースも。また、元ヒルズ族の磯貝清明氏と一発屋芸人のムーディー勝山による「天国と地獄を覗いた男の幸福論」も掲載。カネと幸福度の逆転現象がなぜ起こるのか、多角的な見地から分析している。


最後は、SPAの宣伝になってしまった。別に買う必要はないと思う。こういう人もいるということだ。



ダウンサイジングの難しさ、怖い話・・・

「天地真理」なんてシナ人が聞いたら腰を抜かすような芸名がいけなかったのかもしれない(?!)
「無残」の一言であり、他山の石にしたい。人生は厳しい。他人事ではない。


人生にとって何が大事なのかを常に考えつつ投資をしていきたいと思う。NINJA300は常に変化を続けようとしている。「ロックンロール」である。

しかし、ダーウィンの名言がある。
"It is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.".
環境に最も適応できる生物が生き残るのだ。

「私、20代、30代の一番仕事が忙しいころは、今みたいな状態になるなんて、思ってもみませんでした」
 こう語るのは、1970年代前半に「ひとりじゃないの」などの曲を次々とヒットさせ、スーパーアイドルとして一世を風靡した天地真理(63)。現在、川崎市の高齢者向け住宅に暮らしている。ちなみにこの住宅は、3人の入居者が次々と転落死していたことがわかった有料老人ホームと、運営会社が同じだが、それはともかく、今の彼女の暮らしぶりはこうだ。

「月に家賃が14万円、食費が4万円ほどかかりますが、ファンクラブの方が出してくれていて、感謝の言葉しかありません。65歳からは年金が月15万円ほどもらえるはずですが、今、蓄えはないです。渡辺音楽出版との契約で、私が死ぬまで3カ月に1回、5万円が振り込まれることになっていますが、全額娘に渡していて、普段の生活に使うお金は、娘が週に3回、2000円ずつ振り込んでくれて、それでなんとかやりくりしています」

 かつての大スターが、週に6000円でやりくりしているとは驚きだが、「それは私に浪費癖があるからです。20代のころから良い思いをたくさんしてきて、今でもそのときの感覚が忘れられなくて、お金があると使っちゃうんです」 そして、デビューから今日に至るまでの経緯を、このように語った。

「19歳でデビューするとすぐブレークして、月給300万円もらっていたんです。渋谷区の松濤に5LDKのマンションを6000万円で買って、ひとりで住むのが寂しくて、数年後に売っちゃいましたけど。お金は母に渡していましたが、頼めば高いお洋服も買ってくれるし、外食にもよく連れていってもらっていました。それにデビュー時のマネージャーさんが“自分への投資に衣装をいっぱい買え”と言っていたので、値段を気にする習慣もなかったんですね」 だが、そんな日々は長くは続かなかった。

「25歳のとき、甲状腺機能障害ということで入院して、2年間、芸能活動を休止しました。本当は人気がなくなってきて、寂しくなって、鬱病になっていたんです。1カ月入院したんですが、その間に、渡辺プロと病院の先生が話し合って、“嘘の病名を作ろう”ということにしたのが真相なんです。復帰してからは、また月300万円もらいましたが、仕事が増えず、他の事務所へと転々とするようになってからは、月に50万円くらいのお給料でした。でも、浪費癖は治らず、お金に困るようになりました。86年にはロマンポルノに出演しましたが、あれはすべてお金のため。でも、ギャラの200万円は毛皮のコートを買って、使い果たしてしまいました」 そのころ、喫茶店のマスターと結婚した。が、

「彼が住んでいた麹町のマンションで暮らし、娘も生まれましたが、元亭主は仕事を全然しなくて、私には暴力をふるうし娘にもつらく当たって、離婚のときに慰謝料ももらえませんでした。離婚を機に横浜市に移って、娘が専門学校に入るまで学費などで困りはしませんでしたが、浪費癖は止まらなくて、30万円するサンローランの服を買ったり。お金を貯めなくちゃ、という思いはあっても、通帳にお金が残っていると使っちゃうんです。そんなだから娘ともいつも喧嘩になって、ひとり暮らしすることにしたんです」
 天地のケースには病気や離婚、人気低下による事実上のリストラなど、さまざまな要因が詰まっているが、こうなった最大の理由は、「ダウンサイジングすることの難しさ」だと大西氏は指摘する。実際、ダウンサイジングは老後破産を避けるための必須事項といわれる。

「仕事のストレスを解消するために、高価な買い物に走ってしまう。それに月に300万円ももらった経験があると、浪費に歯止めがきかなくなりがちだし、周囲にも良い暮らしをしている人が多かったでしょうから、それを意識して、なかなか生活レベルを落とせなかったはずです」(同)

 一方、動かした金額はケタ違いだが、今もなお「老後破産」の瀬戸際にいるのが、漫画家の柳沢きみお氏(66)である。

「二十数年前、バブル真っ盛りで私の年収も最高で1億8000万円ほどあった。フランスの芸術家エミール・ガレにハマって、彼の骨董品を買い漁り、クラシックカーを何台も買い換えていたある日、新聞の折り込みで、千葉県の山中に敷地3000坪のログハウスを見て、そこなら車を何台も置けると思い、買ってしまったんです。値段は4億円。当時、2億4000万円で買った原宿のマンションに住み、月に80万円を返していましたが、新たなローンを加えて月額350万円の返済になった。でも、払えなくなれば、高騰していた原宿のマンションを売ればいいと思っていました」 ところが、である。

「それが大欠陥住宅で、水道がなく、井戸を掘ったら濁り水で粘土の臭いがする。また、家の裏が山で陽が全然当たらず、梅雨時は湿度が90%近くになる。そこに2本の週刊漫画誌の連載が終了して、ローンが支払えなくなり、原宿のマンションもクラシックカーも、全部売ることになったのですが、バブルのころは10億円と言われたマンションは、1億4000万円にしかならず、4億円のログハウスは競売にかけられ、3000万円で売ることに。借金の残金1億8000万円は利息なしで8年で返すことに落ち着きました」
 幸いにも、『特命係長 只野仁』がテレビドラマ化されて大ヒットし、予定より1年早く完済したというが、それでも、生活は危ういままだという。

「こんな経験をしただけに、“貯金をしなきゃ”と思うのですが、できていません。お金が貯まると、ガレの骨董品やクラシックギターを買ってしまう。自宅は家賃30万、事務所は20万円の賃貸マンションで、不動産も持っていません。アシスタント3人に給料を払い、食費、光熱費など諸々の出費を合わせると、今の収入と支出って、ちょうどトントンくらいなんです」 羨むべき生活水準に見えて、その実、非常にもろい状態にあるというのだ。

「今、日刊ゲンダイでやっている『特命係長 只野仁ファイナル』の連載も、いつか必ず終わります。今のところ、新作の依頼も一切ないし、今後は仕事が先細りする一方だと思うんです。今、一番怖いのは、僕も含めて家族が病気になること。そうなったら漫画も描けなくなってしまうから、本当に怖いですよ」
 柳沢氏からは、やりくりがなんとも不器用な印象を受けるが、先の大西氏は、「個々の性格として不器用な人、要領の悪い人、昔からの習慣や美徳に縛られている人ほど、自らの首を絞めてしまっている」と指摘。過去の習慣から抜けられない点は、天地真理にも共通している。

■日本独特の価値観に縛られ

 ともあれ、大西氏はこんな例を挙げる。
「うちに相談にきた60代の男性は、元々は一般企業に勤め、年収500万円ほどでしたが、50歳のころに母親が認知症を患い、介護に専念するために退職。しかし再就職しようにも、50代では条件に見合う仕事は見つからず、介護のストレスも溜まって鬱病になり、生活保護を受けています。介護つきマンションや老人ホームを探せば、仕事を辞めずに済んだはずですが、それでも自宅介護を選んだのは、“親の面倒は子が看る”という、日本独特の価値観があったからです」

 似ているのが、離婚をきっかけに身を落とすケースだという。
「ある50代の男性は、40代でリストラに遭って離婚を切り出され、持ち家と子供は妻に渡し、自分は賃貸アパートに一人暮らし。そのうえ養育費を月々支払い、新しい仕事は見つからない。リストラされたのなら、財産は半々にするなど、もう少し自分の人生設計を考えるべきでした。離婚後に苦しむケースは、男性が財産分与の際に見栄を張り、ほとんどを妻子に渡してしまう場合もあるんです」(同)

 全日本年金者組合東京都本部の年金アドバイザー、芝宮忠美氏(73)も、介護が足枷になる例を挙げる。
「最近、相談に来られた女性は、40代のころ母親の介護のために仕事を辞め、母親が亡くなったときには自分が50歳を超えていて、再就職もままならなかった。それでも、老人ホームに入れることだけは“絶対に嫌だった”と言うんです。結局、母親が亡くなると都営住宅から強制退去させられてしまい、私と相談した結果、生活保護を申請することになりました」 やはり“美徳”を優先して、自らの首を絞めてしまったのだ。ところで、芝宮氏自身も「老後破産」に近い状態にあるという。

「私は同志社大学を卒業後、外資系のヒルトンホテルに就職して、最初の赴任地がアラブ首長国連邦の首都アブダビ。その後はクウェートやイギリスなどを転々とし、52歳からはスウェーデンで、定年退職後、帰国しました。当時の年収は700万円ほどで、妻と2人で普通の老後が送れると思っていましたが、海外勤務が長く、厚生年金に未加入の期間があって、年金受給額は月7万円弱。病気の妻の障害年金が約10万円ありますが、妻は人工透析を受けに週に3回病院に行くので交通費がかかり、週2日のデイケアの費用も3万円ほどかかる。そのほかの出費も積み重ねると、家賃4000円の都営住宅に住んでいても、毎月、収支はギリギリなんです」
 だが、必死に介護したくなる家族がいる人は、まだ幸いなのかもしれない。シニアの生活相談を行っている全国SLA協会事務局長の石寺弘子さんは、「家族とのコミュニケーションが上手くとれているかどうかも、老後破産を防ぐうえで大事な要素」と言って、実例を示す。

「全財産をはたいて二世帯住宅を建て、息子夫婦と同居を始めたものの、何かにつけ嫁と揉めて嫌気がさし、家を出てアパートを借りた方がいます。年金だけではやっていけませんが、財産はもうなく、息子夫婦に家賃の支払いを求めたところが、取りあってもらえず困っている、という相談でした。また、家族の問題で最近増えてきたのは、自立しない子供を抱えた親からの相談ですね。働かない息子を抱え、生活の面倒は見てあげたいが、自分が病気をして入院中に預金を下ろされ使われてしまい、退院したら生活費にも困る状態になっていた、という相談もありました」

■100円のお惣菜を半額で
 さて、話を原点に戻すと、老後破産の“王道”は、なんらかの理由で仕事を追われたケースである。それは予期できないという点で、誰にも他人事ではない。
 大阪で日雇い労働者やホームレスの生活支援に取り組む野宿者ネットワークの生田武志代表は、「40代、50代のときに仕事を失い、再浮上できないまま破産状態に追い込まれる人もいます」と言って、続ける。

「府内に住む60代の男性は、調理師として働き、30代のころは月に30万~40万円稼いでいたそうですが、バブル崩壊の煽りで店が倒産。40代から土木作業に転じますがケガが多く、50歳を前に解雇。その後は転職もできず貯金も尽き、生活保護を受給しています。やはり生活保護を受けている60代の男性は、大阪市内で複数のスナックを営んでいましたが、倒産して借金を抱え、10年前に離婚。住まいが奥さんの実家だったために住居も失い、自己破産してしまいました」
 また、最近は若くして破産状態に追い込まれる人も多いと、こう続ける。

「ある20代の女性は、理系の大学院を卒業後、企業の研究機関に勤めていましたが、企業がその事業から撤退して研究機関が廃止されてしまった。レジ打ちなどのアルバイトをして過ごすものの、腰を悪くしたりして長く続かず、転職活動もままならないうちに精神的にも病んでしまった」
 若者がこうなら、高齢者にはなおさら厳しいのは当然である。都営住宅に住む66歳の男性が語る。

「鹿児島から上京して獨協大学に入学し、卒業後は浅草有線放送などで正社員として働きましたが、競馬にはまったりして退職。新聞の勧誘や清掃などをして過ごしました。収入は月13万~14万円程度で、家賃は6万円。独身だし身体は丈夫なので生活できました。ところが5年前、鷺宮のホテルの清掃の帰りに、新宿駅で腹痛に襲われて意識を失った。急性腹膜炎で危険な状態だったらしくて、意識がないうちに手術され、3週間入院して50万円の医療費がかかった。それは月賦で払うことにしたけど、もう体力がなくなって働けない。生活保護を受けていますが、それが恥ずかしくて……。食事は100円のお惣菜が夜は半額になるのを狙って食べています」
 続いて、やはり都内に住む69歳の男性の話である。

「18歳から自動車の組み立て工場で働き、20歳でやめて夜間学校に4年間通い、証券会社に正社員として入社しました。給料もよかったのですが、職場にパソコンが入ってきて、それを使えずにクビになってしまった。その後は警備員をしたり、飲食店で働いたりしましたが、月収15万円ほどで生活はぎりぎり。独身で傾きかけた両親の持ち家があるから、なんとかなりました。今は2カ月で16万円の年金だけで暮らしていますが、貯金はゼロで、食事は納豆と豆腐ばかりです」
 前出の石寺さんは、「今は医療の進歩もあって、高齢者の方も元気。退職後を第二の人生ととらえ、アクティブに行動する人が増えましたが、その分、交際費もかかり、生活を圧迫している場合もあります」

 と言う。たしかに、長生きのためには「アクティブであれ」と説かれるが、アクティブに行動する余裕がある高齢者がどれだけいるのか。また、アクティブな行動によって得られた長寿が、老後破産という悪夢と直結するなら、これほど皮肉な話はない。


それぞれ、怖い話なのだが、彼らの失敗から学ぶことができるのではないか。
ダウンサイジング。世界景気はスローダウンしつつある。我々、投資家はいつも「儲けよう儲けよう」と考えているが、最も悪いことは儲からないことではなくて、「損をすること」である。損をしなければ、ハイパーインフレにでもならない限り大丈夫だ。少なくとも、私は・・・とは思ってはいるが、少なくとも病魔だけからは逃れたい。節制が大事だと思う。何事も下駄をはくまでわかりませんから。





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NINJA300

Author:NINJA300
ASEAN在住日本人の資産運用ブログ。NINJA250からNINJA300へ排気量アップしました(2013/11)。

最近気付いた点は、自分が永遠に"a bud looking for bloom"であり、「捨石(a stepping stone)」であるということです(2015/03/26)。

☆☆☆ムーンフェイズ/月齢☆☆☆




☆☆フライング・トゥールビヨン☆☆



The Pirate's Code 1: Take every thing you can, give nothing back!

※データ記載には注意を払っていますが一人で書いておりますので、間違いが全くないというわけはないと思います。若し、間違いにお気づきになられた方はご一報いただければ幸甚です。また、ご承知のように、投資は全て自己責任ですので当ブログは一切責任を負いません。

http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

※また、徹底して日教組が大嫌いです。天敵だと思っていますので宜しくお願いします。

なお、プレビューは天龍寺の雲龍画。日本は「龍国」です。
http://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/

※最後に、NINJA300は完全に「アマゾン」「楽天」等の回し者で、アフィリリンクをクリックすると商品ページに飛んで購入額のわずか数%の"under the table"をもらえる約束になっています。したがって、数円単位でもNINJA300を儲けさすのがムカつく人はどうか買う時は自分で「アマゾン」にアクセスをお願いします。

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