憐れな国

憐憫の情を禁じえません。



「庶子」と「熊女」の「混血」の出自で「近親相姦」の国。一方、日本人は「アマテラスオオミカミ」の血を受け継いでいる。




「ココが劣化したよ。日本人」

日本人は劣化してしまった。サバイバル状況では最も早く絶滅するかもしれない。

三島由紀夫の言葉を引用する。
「私はこれからの日本に対して希望をつなぐことができない。 このまま行ったら、日本はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。」


ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「気持ち悪い」 40年続けたメーカーは苦渋の決断
 withnews 11月27日(木)12時30分配信
 1970年の発売以来、累計12億冊を販売した「ジャポニカ学習帳」。表紙にカブトムシなどの大きな写真が入っているのが特徴でしたが、2年前から昆虫の写真を使うのをやめていたことが分かりました。きっかけは、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声だったといいます。



ゴキブリならわかるが、カブトムシや蝶にびびるんじゃない!








現在のジャポニカ学習帳。





海外金融機関を利用するメリット

国内の銀行や証券はお手軽だが、海外投資をする場合は取り扱い銘柄が限られ、売買手数料は高いというデメリットがある。つまり、このデメリットを解消することに、海外の金融機関のメリットがあるのだ。

主なメリットは3つ。
・取り扱い銘柄に限定されず、多様な証券、投資商品にアクセス可能。
外国株式、ETF、ADR(GDR)、オフショアファンド、デリバティブなど。日本では金融監督庁の規制で、例えばNYSEの円通貨ベアETFに投資できない。金融監督庁の規制の趣旨は投資家保護。だったら、マザーズに上場している舎弟企業をどうにかすべきじゃないのか?!円通貨ベアETFは立派な投資であり、円安で苦しむ日本の投資家にとって有益だ。ただ、単に、FX取引に高い手数料をとる国内銀行保護のためじゃないのか!!
・日本よりも売買手数料がかなり割安に海外の投資商品にアクセスできる。
例えば、タイの現地証券会社のほうが国内証券会社よりもずっと売買手数料が安くなる。タイで売買代金の往復0.5%位、日本の証券会社だと往復10%以上なのでは?大きな差があります。一方、例えば、香港の現地証券会社から日本の株式を売買すれば売買手数料は高くなるので注意。但し、非居住者の場合は外人としてトレードしているので譲渡益課税はなくなるのが大きなメリット(これは内緒にしといてね)。
・世界に目が開ける。
目を開けたい人は開ければいいし、国内だけでいいという人は国内だけでやれば良し。多分、国民の98%は国内派でしょうね。日本は何はともあれそういう社会なんです。

一方、主なデメリットは以下
・英語がぜんぜんできない人は無理。
国際語は英語であって日本語ではないので英語ができないひとは無理でしょう。但し、最近はジャパンデスクを備えた金融機関もあることはある。タイのKTZMICO証券、ベトナムのジャパン証券など。また、大手のサイゴン証券は日本個人客を明らかに馬鹿にしているという印象を受けたのでお勧めしません。以前は日本人顧客にだけ日本語手数料を月20米ドル課していました(完全に馬鹿にしていますよねw)。これは2007~2008年にかけてのベトナムバブル時の愚かな日本人投資家の責任でもあります。
・インターネットが使えない人は無理。
いまはインターネットバンクやオンライン取引の時代です。インターネット使えない人は絶対に無理だから止めといた方が良い。
・手間がかかる。
口座開設、海外送金など。まめに計画的に物事ができるひとじゃないと無理でしょう。

また、海外旅行に行ったこともない文化的に国内オンリーの人は無理だと思います。トムヤムクンやパクチーを食べて美味しいと思えたら素質あり。

また、信用リスクについては、大手金融機関の系列ならば資産はグループ全体で保護されるようです。また、米国の銀行のペイオフは10万米ドルまでで元本と利子保護されます。また、オフショアバンクの預金は親銀行が100%保護しているので親銀行の格付けに注目すべきです。欧米やシンガポール、香港などは証券会社に顧客の預かり資産の分別管理が義務付けられています。新興国でもタイやベトナムも分別管理が義務付けられているようす。新興国の場合は証券会社に逐次確認すればよし。

NINJA300のお勧めとしては、香港とシンガポールです。また香港のHSBC銀行にインテグレーテッドアカウントを設定する場合、10000香港ドル(12.5万円程度)を預けておかないと、毎月60米ドルほど管理手数料を課金されるので注意。シナ人にとってはHSBCに口座を開設するということは一種のステータスなのですから、これ位は我慢しましょう。円ベアのETFでも数10万円ホールドしておけばいいでしょう。
日本の銀行のようにいくらでも口座設定できるが、あらゆる手段を通じて手数料をふんだくろうとするあの慇懃無礼なヤクザに甘い銀行体質にはほとほと我慢できない人には良いと思います。たったの16万円です。ロレックスのエクスプローラ(安めのモデル)ですら50万円の時代なんですから、この程度は我慢しましょう(笑)。また、預金ならば、円預金ではなくて、香港ドル預金(香港ドルはドルペッグで利子は米ドルより高いはず)にしておけば少しは運用になります。

まとめると、英語ができて、まめに自分で物事を動かせて、金融に関心があるひとで、将来は世界を舞台にしたいひとにとっては口座開設の意義があると思います。ドメドメだが外務省や財務省の「御殿女中」の「表六だま」でも(官費で留学するとか)頭だけはいいから、海外口座のメリットは理解しているので結構、開設しているやつは多いのではないかと想像します(彼らの一族は代々金持ちなんです)。されるがままで文句の一言も((日本語でさえも)言えないような人には無理です。海外では日本式の「察する」なんて曖昧な文化はありません。すべてビジネスであり、取引と割り切れる人ならOKです。
これらは「ゲームのルール」なんです。ルールさえ守っていれば何も問題はありません。勇気をだしてルールを理解する頭を鍛えれれば「国際金融の世界」のメリットを享受できるはずです。
どうしてJRが米国からわざわざシンガポールへ移住したかを考えてみれば良いのではと思います。

ということで、ちょっとメリット・デメリットをまとめてみました。以下に主な海外金融機関を挙げておきます。

(シンガポール)
フィリップ証券、フィリップフューチャーズ、DBS銀行、HSBCシンガポール等々
(香港)
HSBC香港、シティバンク香港、BOOM証券、KGI証券等々

香港セントラル

今、コーヒー豆相場は高騰しています。







この本は読んだことないので、中身はしりません。



ロレックスのケースサイズ

やはり派手なデカケースが今はいいという印象を受けますね。アンディ・ウォーホールはレディーサイズをはめていたそうです。



わたしは1989年にボーイサイズのチュードル黒サブを買いました。当時はラージなんてデカスギという感覚でした。趣味は変わります。また、当時は金無垢腕時計なんて趣味が悪いと思っていましたが、いま、ここに金無垢か金ジュビリーがいいなと思う自分がいます。本当に人間とは不思議です。



資源安(BHPビリトンの株価チャート)

シナの不況は資源価格に響く、豪州やブラジルの通貨や株は「イエローアラート」がずっとでている

【ニューヨーク時事】週末28日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)の生産目標据え置き決定を背景に急落した。米国産標準油種WTIの中心限月1月物は、26日終値比7.54ドル(10.23%)安の1バレル=66.15ドルと、中心限月の終値ベースで2009年9月25日(66.02ドル)以約来5年2カ月ぶりの安値で終了した。

参考までにBHPビリトンの株価チャートをアップ。





原油価格とロシア株はとても高い相関なのがよくわかる。








日銀とGPIFの買い銘柄(「週刊東洋経済」)

大した記事ではないが、参考までに。

日銀、追加緩和でバブル到来か 株で儲ける新裏ワザ露呈、日銀とGPIFの買い銘柄に注目- Business Journal(2014年11月27日06時00分)
「週刊東洋経済」(東洋経済新報社/11月22日号)は『株 不動産 円安 日銀バブルが来る!』という特集を組んでいる。「誰もが意表をつかれた日本銀行による追加緩和。株価が7年ぶりの高値を更新する中、永田町は消費増税の先送り解散・総選挙に走る。急変する政治経済の行方を検証する」という内容だ。
 今回の特集は、日銀が10月31日の金融政策決定会合において決定した電撃追加緩和が引き起こすバブルについて鋭く迫っている。今回の緩和は、マネタリーベースの年間の増加幅を10~20兆円ほど拡大。長期国債の買い入れ残高を30兆円増加、買い入れる国債の平均残存期間を7年程度から7~10年程度へ、ETF(上場投資信託)の購入を年間1兆円から3兆円に増額などだが、実は今回の緩和の意味は、同日に発表された年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の株式運用比率の拡大とセットで見ると、よくわかるという。
 GPIFは約130兆円の年金資産を運用しているが、この運用比率の変更を行ったのだ。変更の内容は、国内債券を60%から35%に引き下げ、国内株式を12%から25%に、外国株式を12%から25%に、外国債券を11%から15%にそれぞれ引き上げる。日本株購入は10兆円だ。
 つまり、GPIFが持つ国債を日銀が市場を通じて買い、代わりに国債を手放したGPIFは株式市場で国内株式を購入するという流れが出来上がったのだ。
「今回の新資産構成を見ると、単純計算で24兆円の国内債券を売却していく必要がある(償還含む)。これほどの大量の売りが出ると、国債の価格下落(金利上昇)などの影響が出かねない。ここで見事に符合したのが、日銀の追加緩和である。追加緩和で日銀は、長期国債の買い入れを年間約30兆円増額する。GPIFの売りを十二分に消化できる規模だ」(同特集より)
 これまでは日銀は銀行から国債を買っていたが、国債売却代金は日銀の当座預金に「ブタ積み」されるだけだった。これから、GPIFは国債売却代金を株式に換える。
「結局のところ、日銀が国債を媒介にしながらマネタリーベースを株式市場に流し込んでいることと同じなのである」(同)

 日銀のETF購入増額も含め、合計13兆円のマネーが株式市場に流れ込むのだ。その規模は日経平均株価を1万395円から1万6291円へと押し上げた2013年の外国人投資家の株式買越額(14兆円)とほぼ同じレベルで、資産バブルが誘発されるというわけだ。

●日銀とGPIFが買う株式とは?
 では、どんな株式が買われるのか。
 日銀は次のようにETFを購入する。
「日銀は4年前のETF買い入れ開始以来、日経平均に連動するタイプとTOPIX(東証株価指数)に連動するタイプの2種類のETFを購入してきた。日経平均連動型ETFは、日経平均を構成する225銘柄を、原則として等株数ずつ購入するのだが、同じ100株でも株価が違うため、投資する金額は双日の2万円弱からファーストリテイリングの400万円超まで大きな差がある」(同)
「また、追加緩和を機に日銀はJPX400指数(JPX日経400インデックス)に連動するETFも購入対象に加えた。JPX400指数は主要400社の株価動向を表し、東証と日本経済新聞社が共同開発した。時価総額や市場での売買高に加えて、株主持分利益率(ROE)も採用基準に含めた点に特徴がある」(同)
 日銀が購入することで、400銘柄にはETF買いによる上昇圧力がかかるだろう。なかには、JPX400指数に採用されながら、日経平均には採用されていない銘柄もある。そのような銘柄は買いのチャンスかもしれない。
 次に、GPIFは何を買うのか?
「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社/11月22日号)の特集『買っていい株237 買ってはいけない株163 急変相場を見極める!』によれば、キーワードは「スマートベータ」だという。
 スマートベータとは「何らかの“戦略”に基づいて、銘柄を選定し、ウェイト付けするのが特徴だ。例えば、企業の財務指標や業績を基準として、より高い収益を、安定的に上げられる銘柄構成を目指す。(略)市場平均を超えることを目指すという意味でアクティブ型だが、指数への連動を目指すという面ではインデックス型であり、従来のアクティブ運用とも異なる。いわばその中間だ」(同特集より)
 新たな運用で採用するとした指数はJPX400のほか、企業規模に着目した「野村RAFI基準インデックス」「S&P GIVIジャパン」だ。こうした指数は、「TOPIXのような時価総額を基準とするのではない、“本当の意味での大企業”」がわかるのだという。このような銘柄選びは参考になるだろう。



シーフコ(SEAFCO)

建設会社シーフコ(SEAFCO)は、2014年の売上見通しを前年比10~20%増から同25%増へ上方修正した。国内政情安定により民間建設投資が伸びたのが理由。

SEAFCOの1~9月期売上高は前年同期比44.2%増の14億2304万バーツ、純利益は同54%増の1億7722万バーツとなった。現在の受注算は8-9億バーツで一部は年内に売上計上する見込み。このほか、ミャンマーでのマンション基礎工事の受注1億バーツを目指しており、12月初旬に結果が出る見通し。

来年は海外受注に注力し、海外売上高比率を現在の4-5%から10%に引き上げると言う。











SET市場のNINJA300トレンドチャート

NINJA300トレンドチャートでは、SET指数が強くなってきている。正直なところ、「いわゆる」「ひとつ」の「バイ」シグナルでございます。でも信じちゃだめよ。



NINJA300はタイの証券口座の株式比率を大幅に引き上げました(真似は危険よ!!)。






師走相場は(たぶん)強い

知ってるひとは知っている。知らないひとは何ひとつ知らない。
しかし、それでも自分はいつも知っている側に回っていたい。

子供の頃、毎週日曜日の朝、「野生の王国」をみていた。そこでは、弱肉強食の物語が展開していた。自分は強者でありたい。

11月21日に「アベノミクス解散」、12月2日に公示、12月14日が投票日になる。

「自民党が勝つには株式市場が上がらなければならない!」、これが命題だ。だから、選挙日まで多少の押し目は形成しても日本株式市場は強い展開になるとみる。安倍政権の支持率と日本株の上昇には強い相関がある。アベノミクスのココロ株価上昇であり、円安によるデフレ脱却だからだ。自民が勝つためには、日本株は絶対に下げてはならないのだ。

また、2014年1月から「NISA(ニーサ)〔少額投資非課税制度〕」がスタートした。NISAとは、「株や投資信託(投信)などの運用益や配当金を一定額非課税にする制度」で、NISA口座で取引をすると、税金面でメリットが受けられる。NISA枠は毎年100万円だからまだNISA枠を使っていない個人は年末までに枠を使い切ろうとするだろう。つまり、株式市場の需給が良くなるわけだ。本当は、非課税枠がもったいないのを理由に投資することには賛成できないのだが・・・そうなるだろう。

そして、下値は日銀がETF買いで支えてくれるのだから心強い。
但し、これってかなり人工的ですよね。
おそらく、この反動はくるくるくるくーーる。何時の日にか、「リーマンショック2」が必ずやってきます。そのときに、NINJA300は株をホールドしていないことを今から祈っています。






高級時計の贋作リスク

高級時計を資産として見る場合、最大の懸念は贋作リスクだ。特に、ロレックスの場合は、ギャランティ(保証書)のニセモノまで出回っているそうでリスクが付きまとう。以下、かなり昔(2012年夏)の記事だが記録のためにアップした。

鑑定士が「最高峰」と唸る贋作 “中国製”スーパーコピー腕時計が出現 2012.8.26
 「これまで鑑定してきた偽造品の中で最高峰のもの」。高級ブランドの鑑定士も思わず唸(うな)ったという。高級腕時計の偽物を販売していたとして、大阪府警が大阪市東淀川区大道南の貴金属販売業、大石貴史被告(38)=公判中=を逮捕した商標法違反事件。大石被告が販売していた偽高級時計の数々は見た目は本物と寸分違わず、外見だけでは真贋(しんがん)鑑定が極めて困難で、業界で「スーパーコピー」と呼ばれる精巧な偽造品だった。中国で仕入れた偽物を「一見さんお断り」の店で販売し、客には「偽物だから質屋には入れないで」と念押ししていた大石被告。その腕には、新品なら200万円はするという本物の高級時計が光っていた。

まるでショールーム
 ガラスケースに並んでいたのはフランク・ミュラー、オーデマピゲ、ウブロ、パネライといった時計コレクターなら誰もが知っている海外ブランドの高級腕時計ばかり。中には、市場価格が1500万円のリシャール・ミルの時計も並んでいた。
 今年5月、大阪市天王寺区東上町のマンション一室に大阪府警の捜査員が踏み込むと、1LDKの室内のそこだけが、まるで高級ブランド店のショールームのようだったという。しかし、これらの品物はいずれも精巧な贋作だ。

 発端は平成22年12月、大阪市内のブランド買い取り店に、「時計を買い取ってほしい」とアルバイト店員の女(67)が訪れたことだった。持ち込んだのは、フランスのブランド「カルティエ」の腕時計。店側は外見上の使用状態などを確認して40万円の値段をつけ、買い取った。
 その後、店員がチェックなどのため腕時計の文字盤の裏蓋を開くと、内部のねじ巻の仕組みが正規品と異なっていることに気付いた。そこで初めて店側は偽物の可能性に気付き、府警に届け出。府警がブランドの鑑定人に鑑定を依頼した結果は、「偽物」だった。
 その後の捜査で、腕時計を持ち込んだ女は、知人を介して衣類卸販売業の男(46)から腕時計を預かっていたことが判明。この男が大石被告の店で腕時計を購入していたことが分かった。

鑑定士の目もだます
 府警が大石被告のマンションから押収した偽高級腕時計は70本。「いずれも外見は本物とそっくりだった」(捜査関係者)。府警はそれぞれ、各ブランドの鑑定士に鑑定を依頼したが、鑑定士でさえも、ブランドの刻印や文字盤のデザインなど見た目だけでは判断できず、分解して初めて部品の違いなどで偽物だと判断することができた。
 府警によると、大石被告が販売していた偽物は外見上はまったく本物と違いはなく、内部のねじの形や歯車の位置などに違いがあった。あるブランドの鑑定人は「これまで鑑定してきた偽造品の中で最高峰のもの」と驚愕(きょうがく)したという。
 大石被告は22年2月ごろから、このマンションで時計を販売。1本あたりの価格は3万5千円~7万5千円で、逮捕されるまでの約2年間に1千万円の利益を上げていた。「一見さんお断り」で、知人に紹介を受けた固定客ばかりに販売する知る人ぞ知る店だった。また、客には「偽もんやから質屋に入れたりしたらあかんで」と言うほどの念の入れようだった。

中国で入手か
 府警によると、大石被告は「中国・広州で販売価格の半額で仕入れた」と供述したという。中国への渡航歴は1年間で20数回にのぼり、仕入れた腕時計は腕にはめたり荷物に入れたりして、1回の渡航で4~5個を持ち帰っていた。ほかに「運び屋」を雇い入れるなどもしていたという。
 一方、大石被告は偽腕時計を販売していたマンションのほか、大阪市東成区の鶴橋商店街でも偽物のブランドバックなどを販売する衣料品店を経営。大石被告は19年から鶴橋商店街にあった精巧な偽物を扱っていた別の店で働いており、このときに偽物の仕入れなどのノウハウを学んだとみられる。
 手広く偽物を販売していた大石被告。しかし、自身はスイスの高級ブランドで、新品なら200万円はするというロジェ・デュブイの本物の時計を愛用していた。

中国には“偽物ショッピングモール”も
 こうした偽ブランド品をめぐっては、捜査当局も偽造品の摘発を積極的に推進。財務省によると、23年の税関による偽造品の摘発件数は前年比2%増の2万3280件。5年連続で2万件を突破した。このうち中国からの偽造品は9割を超えている。専門家によると、中国には「偽物ショッピングモール」ともいうべき施設が至る所に存在しているという。
 ブランド買い取り店などで作る「日本ブランドファッション協会」(大阪市北区)の代表理事、岩本元煕(もとひろ)氏(43)は、真贋鑑定の資料収集などの目的で中国で偽造品に触れる機会が多い。岩本氏によると、北京や深●(=土へんに川)(シンセン)といった都市部では、6階建てのビルや駅と直結するモールがまるごと偽物市場になっているケースがあるという。
 こうした店ではブランド品のバッグや腕時計が3千円~5千円程度で販売されており、「販売されたばかりの新作の偽造品が、あっという間に出回っている」と明かす。

ブランド査定士
 こうした偽物の見極めなどはブランド買い取り店が独自に行っており、業界内で明確な基準などはない状態という。岩本氏は、ブランド品の真贋見極めや価値を適正に査定する人材育成の目的で、「ブランド査定士」の資格制度を昨年から開始。資格取得を目指し、買い取り店の店員らが協会の認定講座を受講している。講師を務める協会の三原祐一氏(32)によると、鑑定では質感や縫製などさまざまな見極めポイントがあるが、何よりも重要なのは「本物を知ること」。例えばあるブランドの時計は、年式によってねじの回し方や文字盤のカレンダーの表示が異なっており、これらの知識を知ることも鑑定する上での重要な要素になる。
 本物に交ぜて売ったり、箱だけ本物だったりと、偽物の持ち込みの手口も巧妙化しているが、三原さんは「どんなに精巧であっても偽物は偽物。必ず分かる」と警告している。




ロレックスを購入する場合、1)国内外の正規店で新品購入、2)並行店で新品購入、3)並行・中古店で中古購入、4)中古をオークション等で個人売買などが考えられる。1)2)は例外はあるものの、ほぼ贋作リスクはない。問題は3)4)にある。
3)の場合は「すぐに日本ロレックスに修理見積もりを出して、万が一、贋作だった場合は返品」させてもらえば良い。まともな中古売買店舗では返品対応をしてくれるはずだ。4)は問題がある。ここはリスクが高いので、少なくとも、ギャランティーの付いてないロレックスは購入してはならない。しかし一方で、思わぬお宝に出会える可能性もある。ギャラなしで安く購入したが、「日本ロレックスの修理見積もり」がある場合だ。


NINJA300としては、今のところ、ロレを購入する気はなくなった。やはり、中野(東京)などの交通の便の良いところに住んでいないと何かと海外ではやりにくいのが理由だ。その前に、来年か再来年かそれ以降かはわからないが、「リーマンショック2」前に持株をゼロにしたり、資金を香港などに避難させるのが先決だと現在は思っている。

ところで、今週、セイコー・アルピニスト(6R15)のクリーム色を中古購入しました。これでアルピニストは緑(新品)、黒(中古)、クリーム色(中古)と揃っちゃいました。6R15(手巻き有、ハック有)はニセモノ作ってもペイしないでしょうから安心です。(ニコニコ)













タイの不動産課税

タイには固定資産税が存在しないが、現在、不動産課税法案を審議中だ。
法案内容は、空き地に4%、農地に0.5%、商業地が4%、住宅地が1%で、1年半後からスタートするそう。税率は最大値であり、それ以下になる可能性が大きい。
不動産課税は物価上昇要因であり、株価にはマイナス材料になる。

不動産課税は良いとしても、バーツは現在3.60円・・・高くなった。多分、1バーツ=4円位までは簡単に行くのではないだろうか?通貨高はインフレとともにいずれ終わるだろうが、タイをいまだに「約束の国」と考えている「外こもり」が願うような物価の国は存在しなくなるだろう。








株で儲けている有名人・井村俊哉さん

彼はとても優秀だ。素晴らしい!

芸人だけど中小企業診断士を取得!財務諸表のチェックもお手の物。デイトレでも本業の400倍稼ぐ!~株で儲けている有名人に聞いた(井村俊哉さん)~ダイヤモンド・ザイ 11月16日(日)22時45分配信

デイトレは高値を突破した株に飛び乗る!

 株式投資を本格的に始めたのは4年前からです。特にアベノミクス相場以降は絶好調です。去年は1850万円、今年も1600万円、株で儲けました。200万円程度からはじめて、現在の資産総額は5000万円ぐらいです。
 昨年は月間ペースで負けなしで、今年もマイナスは2月だけ。ですが、今年は本業のお笑いで後輩に抜かれる事態に。悔しさを株で取り返すって感じですね。
 最近は特に信用のデイトレードに力を入れています。だって定期的なコントのライブぐらいしか仕事がありませんから。
デイトレードでは9時半頃までは何も手を出さず、高値をつけた後にもみ合っている銘柄をひたすら観察しています。株価は9時から10時までが動きやすいので、デイトレーダーの多くはここで勝負する人が多いと思います。ですが、自分はこの時間にもみ合って、猛者たちがつけた高値を、抜けられるかどうかに注目しています。そして、9時半以降にレンジを上抜けそうになったら、一気に飛び乗るわけです。「9時半からの男」と呼んでやってください。

他にも前日の高値など、チャートの節目も意識しています。最近では、前日の高値付近まで下落したブロードメディア(4347)の押し目を狙って、1回の取引で78万円も勝ちました。その後に、欲張って信用売りで踏み上げをくらい、さらに逆上して急落に立ち向かうというルール無視の取引で利益の半分以上を失いましたが……(下画像)。



デイトレする銘柄は、値動きの軽い旬のテーマ株が多いです。前日のうちに、「買い候補」をジャンル別に分類します(下画像)。そうすれば、ボードを順番に見れば、今動きそうな銘柄が簡単にわかるんです。



株価が上がっているうちは利益を確定させず、とことん引っ張ります。株価が頭をうち始めてから、ようやく売り抜けます。だって、1円でも多く抜きたいじゃないですか。理想はストップ高で持ち越して、さらに翌日以降もストップ高が連続することなんです。思うように株価が上昇しなかった場合、買値付近まで下落してきたら決済します。もちろん、損切りもします。

 いわゆる損小利大っていうんですか。利益は大きく、損は小さく、を心がけています。でも熱くなると、ルールを守れなくなって、大ケガすることも多いんですけどね……。



中長期投資では割安な高配当株が意外にも10倍株に!

中長期投資で狙うのは、もっぱら割安高配当株です。ただし、利回りが高くても、借金が多かったりして財務内容が悪いのはダメ。3期連続で増収増益の期待が高まっている銘柄なら、より理想的ですね。実はボク、2年前に中小企業診断士の資格も取りました。こうした観点からスクリーニングをかけて発掘したのが、インフォマート(2492)でした。
飲食店と卸売業者をウェブでつなぐ受発注システムを運営する会社です。そのビジネスモデルに惚れ込み、まずは1単元だけ買いました。すると、3年後に純利益を倍増させる中期経営計画を発表したので、残っていた資金を全額投入したんです。そして、さらに18単元まで買い増し、その後は少しずつ利食って、今年8月の決算を見てほぼ売却しました。約1650万円の儲けで、途中で株式分割を行なったから、実質的に10バガー(10倍高)でした。売却したのは悪い意味で想定通りの決算で、今期の計画未達もありえるかと思ったから。PERも50倍だったし。今のところ正解でしたね。

彼より下手糞なファンドマネジャーは山ほどいます。



サイゴン縫製(GMC)

長門さん、GMC上がってますよ。おめでとうございます。私はほんの少しだけホールドしていますが、利食いしても意味ないのでほっときます。




アマタ(AMATA)

アマタ(AMATA)は19日、来年の投資額が30~40億バーツと、今年の15億バーツから倍増の見通しを明らかにした。同社では、タイへのFDIが今年が伸び悩んだが、来年は回復するとみている。

AMATAはタイ東部で2ヶ所、ベトナムで1ヵ所の工業団地を運営している。タイ東部で既存工業団地を拡大するほか、ベトナム南部で新工業団地を開発する。AMATAは投資資金確保のため、REITを来年Q1に上場させることも明らかにした。レンタル工場などが投資資産で、資産規模は45億バーツを見込む。また、ベトナム現地法人に出資する子会社アマタベトナムは来年SETに新規上場を予定している。当初は2013年下半期に上場予定だったが、政治混乱で延期していた。








インドSENSEX株価指数。史上最高値更新

インド株式市場上昇の背景には、米国との緊密化があります。インドと米国、日本、豪州の安全保障など関係強化は、インドだけではなく、日本の株価にとってもプラスです。

【インド株】続伸、銀行株主導で最高値更新
 21日のインド株式市場は続伸し、過去最高値を更新した。コタク・マヒンドラ銀行がINGビスヤ銀行の買収で合意し、業界再編が進むとの期待が高まった銀行株が上げを主導した。
 ムンバイ証券取引所(BSE)上場の主要30銘柄で構成するS&P BSEセンシティブ指数(SENSEX)の終値は、前日比267.07ポイント(0.95%)高の2万8334.63。ナショナル証券取引所(NSE)の上場50銘柄で構成するCNXニフティ指数は、75.45ポイント(0.90%)高の8477.35で引けた。
 コタク・マヒンドラ銀行は20日、INGビスヤ銀行を24億ドル(約2820億円)で買収することに合意したと発表した。これにより、国内4位の銀行が誕生する。アナリストらは、ほかの小規模銀行も今後、比較的規模の大きい競合の関心を集める可能性があると指摘した。銀行株指数は2.4%高で、12あるBSEの業種別指数で値上がり率首位となった。インドステイト銀行(SBI)とICICI銀行はいずれも2.7%高。コタク・マヒンドラ銀行は3.7%高、INGビスヤ銀行は0.3%高。INGビスヤ銀行は前日、7%高を記録していた。
 そのほかの上昇銘柄では自動二輪大手ヒーロー・モトコープが1.1%高、バーラト重電機が3%高、アルミ大手ヒンダルコ・インダストリーズは2.6%高。石油化学大手のリライアンス・インダストリーズは1.7%高で取引を終えた。



オレモンとネイビーボーイ

日曜の朝の光のなかで。オレモンとネイビーボーイ

産油国のBEP

下グラフは各産油国の国家予算損益分岐点となる原油価格を示している。



イランの損益分岐点が最も高い。そしてベネズエラ、ナイジェリア、イラク、リビアと続く。ロシアは100米ドルが分岐点で現在の原油価格では国家予算は赤字になる。サウジ、オマーン、クエートなど親米アラブの損益分岐点は低い。

日本円の対バーツと対米ドル相場(直近5年)

以下は日本円の対バーツと対米ドルの直近5年チャート。太字深緑がバーツ、ロウソク足が米ドル。



直近5年でほぼ同率で日本円より強くなっている。タイ金利と米金利を比較すれば、タイバーツ預金のほうが良かったかもしれない。しかし、この日本円のチャート・・・テクニカルアナリシスをすればさらにさらに日本円は下落することを示している。

それだけ、日本人が全体的に貧乏になったということだろう。
日本の中身をみれば、2割の富裕層と8割の下層に分離した。1994年の日本は女性の社会進出を主因として世帯当り平均所得過去最高の664万円を記録した。しかし、その後は下落継続し、今の世帯ベースの平均値は500万円強だ。しかし、最多の世帯層は300~400万円でメディアン(中央値)は400万円前半。一方、世帯所得1000万円以上は全体の12%程度を占める。

中間層が破壊されている。現在のロレックス人気は自動車購入が難しくなった下層給与所得者の「オレは下層ではない」というせめてもの自己主張を含んでいるのかもしれない。もちろん、購入者の本流は知識が豊富で情報収集力に優れた購買力のある層なのはいうまでもない。


ロレは「新品のプレジデント(デイデイト)をゲイソンで買ったろうかな」と一瞬思った。(笑)

供給に限界がある都心オフィスビル

日本の優良オフィスビルを外資が買い捲っている。この傾向は円安が進めば進むほど、顕著になるだろう。

東京中心部の優良オフィスビル 次々買収 毎日新聞 11月22日(土)11時0分配信
 ◇円安背景に日本の不動産に割安感
 アジアを中心とする外資系投資会社が東京中心部の優良オフィスビルを次々買収している。円安で海外から日本の不動産が割安に見られる中、投資資金が、下落基調にある中国の不動産から日本に移るなどしている。競り負けた国内勢からは「アジアの投資資金が東京のオフィスビル市場にもバブルを波及させかねない」と警戒する声が上がっている。

【外資系が今年に入って取得した主な都内の不動産】
 「別の論理で動いているとしか思えない」。東京の玄関口・千代田区丸の内のオフィスビル「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」が、シンガポール政府投資公社(GIC)に高値で買われたとの情報が流れた先月下旬、みずほ銀行系資産運用会社の幹部が落胆の表情を浮かべた。17億ドル(取得時の為替レートで約1800億円)とされる取得額は当初の想定を大幅に上回り、みずほ銀行が3月に本店ビルとして1782億円で取得した「大手町タワー」を超える今年最大のオフィスビル取引になった。

 パシフィックは、JR東京駅と直結する超優良投資物件。とはいえ、ある金融機関は「うちが仲介会社に提示したのは約1300億円。GICの取得額の根拠は理解できない」と驚く。大和証券系の投資会社幹部は「投資額から想定される利回りはせいぜい年2~3%。国内投資家の不動産投資では5%以上が普通で、我々は到底はじき出せない額だ」と首をひねった。

 取得したGICはシンガポールの外貨を海外で運用する政府直轄の投資会社で、中国・香港の不動産市場にも多額の投資を実施している。なぜ日本の不動産に投資資金を回したのか。関係者は「高値で購入した中国や香港の物件の投資利回りが、1%前後に低下していると聞いている。暴落する恐れもあり、慌てて日本の不動産に資金を移しているのではないか」と推測する。

 円安で、日本の不動産を安く買えるようになったことも外資の投資を後押しする。8月末には中国の著名投資家が経営する投資会社、復星国際(フォースングループ)が、米金融大手シティグループが退去する予定の天王洲・シーフォートスクエア シティグループセンター(東京都品川区)を推定価格120億~130億円で取得。3月には、中野セントラルパークイースト棟(中野区)仏保険大手アクサグループが同約380億円で取得した。このビルを保有していたのはみずほ銀行系の東京建物で、「系列の不動産投資会社に売却されるのではないか」という観測を覆して外資が取得に成功した。

 下落基調にあった東京都心5区の賃料相場に、持ち直しの動きがあることも追い風だ。オフィスビルを買収する投資会社は、テナントから得る賃料収入を、投資家への配当や利益の原資にしている。このため、今後の賃料相場をどう見るかが、取得額を判断する最大の決め手になる。

 もっとも、複数の日本の関係者は「需要の前提になる大手企業が国内の雇用を大幅に増やすことは考えられない。賃料相場が右肩上がりになる楽観的なシナリオは描きにくい」と口をそろえる。日本がバブル経済最盛期だった1989年には、三菱地所が米ニューヨークのロックフェラーセンタービルの運営会社を1000億円以上で買収し、「ジャパンマネー」への反発も招いた。一転して外資が東京の不動産を買いあさる姿を前に、東京の不動産関係者の間では「外資の高値買いが、景気の実態以上に不動産相場をつり上げないか」との懸念がくすぶっている。


日系は収益還元法でバリュエーションしている一方で、外資はキャッシュから他に二つとない実物資産への乗り換えを主眼としている。外資は世界的な金融ポンジスキームで何が起るかを予想し、ヘッジをかけているのかもしれない。少なくとも、シナの大都市圏のオフィスビル利回りよりは東京の方が格段に良いのだろう。

北京のPM2.5 

太極拳やるより、部屋のなかへ避難したほうが、健康に良いのでは?



もはや人間の住むところではないですね。
日本は民主主義で公害に対して、議員を通じて企業に圧力を掛けることが可能だった。が、シナは独裁主義で政治家は何もしない。政治家は公金を横領して、米国やカナダや豪州に逃げることに精一杯。こんな状態がずっと続くわけがないとは思うが・・・「肺がん」になりそう・・・

ロレックス情報 -イソザキ時計宝石店 BLOGから引用-

以下は、イソザキ時計宝石店 BLOGからの引用。
情報がちりばめられているので引用した。NINJA300もまったくそのとおりと思う。

第47話(スイス高級腕時計の価格について) isozaki-tokeiten 2004年12月21日 
平成元年、贅沢品に課せられていた物品税が廃止となり、スイス高級腕時計も軒並み価格を下げました。
ロレックス18金無垢デイデイト(18038)は※昭和60年時代、定価398万円で、正規輸入品の仕入れ価格はその66.7%の265万円もしておりました。並行輸入品ではそのロレックスは119万円で仕入れられました(1個の仕入れ値段で 2個仕入れてもまだお釣りがあったのです)。当店では当然、並行輸入品を仕入れてお客様に安く売ることで、とても喜ばれました(正規輸入品であれ並行輸入品と何ら変わらないのです。日本ロレックスの保証が2年と1年の違いでだけです。そんなに1年や2年で壊れる時計ではないのです)。
※昭和60年代とは1985~1989年という意味だろう。プラザ合意で急速に円高が進んだ時期、おおまかに円が180~120円位。

※平成の時代になると18038は消え、変わりに18238が登場しました。18038とほとんど同じようなデザインでしたが、小売価格は188万円と大幅にダウン しました。当然仕入れ価格も正規輸入品で125万円まで下がりました(現在では18238の並行輸入品の仕入れ価格は115万円程です)。18038の在庫を抱えて いた当時の時計店は大変だったと思います。それにしても物品税13%が廃止になったとはいえ、ロレックス(18038)の小売り価格設定には疑問を感じざるを得ませんでした。
※1989年以降。円ドルレートは120円位か?

※昭和40年頃、舶来高級時計に対して30%の関税、13%の物品税、合計43%もの税金がかかっておりました。小売店のマージン35%、卸商(ロレックスの場合、卸商は一新、栄光、東邦など)のマージン5%?、輸入業者のマージンを入れたら本当の 輸入原価とはいかほどか、驚くほど安かったに違いありません。
※1965年頃で円ドル相場は360円にペッグされていた。

日本ロレックス社は2年保証ということで並行輸入品との差別化をしておりますが、真贋が見極めることが出来、信用のおける時計店で並行輸入品を購入されたら消費者の皆さんはもっと安く買えると思います。出来るだけ安く買えた方がイイに決まっておりますものね(あくまで正規輸入品にこだわる人は別ですが)。どうして時計に限らず、舶来有名ブランドが日本ではこんなに価格設定が高いのでしょうか。独逸のベンツ車しかり、ルイヴィトンしかりです。安く売ってみんなが持っていれば優越感に浸れないためか?自尊心をくすぐるための物なのか。私には解りませんが余りにも普及すると値打ちが下がってしまうものなのでしょう。

そういえば圧倒的人気のあったフェンディの傘をライセンス生産していた京都のムーンバット社は契約をうち切られてしまいました。鐘紡もクリスチャンディオールのライセンス生産打ち切りと聞き及んでおります。両社ともこれらの品がドル箱だったため、稼ぎ頭を失って本当に痛いでしょう。フェンディ、クリスチャンディオールは売り上げよりもブランド・イメージを大切にした結果かもしれません。高級ブランドは、余りにも人気がでて大衆化するとだめなものかも知れないのです。

最近ではブランド品の勝ち組み、負け組がハッキリしてきました。かっては垂涎の的でも今では見向きもされないブランドがたくさんあります。栄枯盛衰そのものです。日本で人気のあるロレックス、オメガの命運はどうなるでしょうか?

日本のスイス時計の輸入総代理店の皆様への要望ですが、もう少し安く小売り価格設定を していただけないものでしょうか。そうすれば、もっとスイス時計が日本で売れると思います。安くして市場にたくさん 出回ったからといってスイス時計の人気と実力は決して衰えないと思うのですが。



デイデイトRef.18038。Cal.3055、早送りは「日付」だけ。針を逆回転させると曜日盤だけが逆戻りするのでそれを利用して合わせる。
デイデイト18038YG

デイデイトRef.18238。Cal.3155で「曜日」「日付」ともに早送り可。ミドルケースの厚さは18238の方が若干薄い。
18238デイでいと



なお、ロレックスは並行輸入品を買ったほうが良い代表的なブランドの1つ。理由はオーバーホールなどアフターメンテナンスの点で正規品と並行輸入品で全く違いがないため。需要が多く流動性も高い( = 仕入れてから販売までのサイクルが短く、中古市場も活発)ことから、多くの並行輸入店がロレックスに力を入れる理由はここにある。
一方で並行輸入品向きでないブランドの代表はフランキーだ。フランク・ミュラーのサポート部門は並行輸入品の修理を実質受け付けない。したがて、フランク・ミュラーの並行輸入品の価格は正規品に比べ大幅に安くなっている。


※参考になるお話なのでアップして記録した。

「Jack Road」という業態(2013/4のインタビュー記事より)

2013/4の古い記事だが、記録のためにアップさせていただく。
当時はまだ「円高」だったのでシナやシンガポールのバイヤーが日本の中古高級時計を買い付けにきていた。

Jack Road、高級腕時計に波及したアベノミクスの経済効果
  アベノミクスによる経済効果で高級外車などの高額品市場が活気付いている。高級腕時計にも大きな追い風が吹いているようだ。特に、円安によって輸入腕時計の値段が上昇し、中古腕時計の買い取り市場が賑わっている。東京・中野のブロードウェイで高級腕時計の販売を行う「Jack Road」を運営しているネクストトゥエンティワン代表取締役の大月浩司郎氏に、腕時計市場の現状について聞いた。

――いわゆる「アベノミクス効果」によって高額品が活発に動いているという話を聞きますが、高級腕時計はいかがですか?

  昨年末から今年にかけて株価も大きく値上がりしたことによって、高額品が好調だというニュースを見ますが、それは、百貨店などの話ではないでしょうか。当社では、引き続き順調に推移しているというのが正直な感想です。また、為替の関係で、中国、台湾、シンガポール、タイ等、海外からのお客様に多く来店いただき、連日賑わっています。

  そのほか、当社では新品、中古品、アンティーク商材も取り扱い、腕時計の買い取りも行っています。急速に円安が進んだ関係で、海外ブランド腕時計の買い取り価格が上がっています。高級腕時計には全世界共通の価値がありますので、円安になった分だけ、値上がりしているのです。そのことに気が付いたお客さまから、腕時計の買い取り価格の問い合わせが増え、買い取りの相談に来店されるお客さまも増えています。

――「Jack Road」で取り扱っている腕時計の価格は?

  高額品では3300万円超の腕時計を取り扱っています。一般的に人気のあるスイスの一流メーカーの腕時計は、数十万円から数百万円という価格帯の商品が主軸になります。

――腕時計の価格が数千万円にもなってしまう理由は?

  超高級な腕時計は、部品の一つひとつを、微細なパーツにいたるまで手作りし、1年をかけて組み立てるという作業を経て出来上がっているものがあります。それほどの手間をかける時計は、数も限られていますので、ほしくても手に入らないという希少性にもつながって、それだけ値段も高くなります。

  また、腕時計は、身につけることによって、ステイタスにもなり、おしゃれにもなります。ブランドの価値は、世界共通で、その価値が何十年にわたっても変わらないというところも、魅力になっていると思います。

  もちろん、高級腕時計メーカーは、世界的に有名なメーカーだけでも200以上もありますので、中には奇抜なデザインを特徴にしているものや、そのメーカーならではの付加価値を重視しているものなど、それぞれに個性があります。どれが良いかということは、人それぞれですから、たとえ数百万円の値段がしても、それだけの価値を感じられるものを、大切に使っていただきたいと思います。

――そのような高級腕時計を、地方からでも「Jack Road」をわざわざ訪ねてきて、購入する人が少なくないということですが、その理由は?

  グループの創業は昭和13年(1938年)ですから、既に75年前のことになります。カメラ店として創業し、新品も中古も扱い、カメラの下取りも行うという事業を展開してきました。カメラ店は多店舗展開して、トータルでの売上を伸ばすという事業戦略もありますが、当社では、店舗を増やすことによって、カメラの品揃えが十分でなくなることを恐れました。高額なカメラでも、とりどりに品が揃っていて、同じ品番でも複数の在庫がある状態が望ましいと考えたのです。

  創業来、東京・中野で店を開いていますので、中野のフジヤカメラ店に行けば、どんなカメラも揃っているという安心感を持っていただいて、長らくひいきにしてくださるお客さまに恵まれました。通信販売で全国のお客さまに商品を届けるという方法も、早くから取り入れて好評を得ています。

  このカメラで成功したノウハウを、高級腕時計に応用し、25年前に「Jack Road」をスタートしています。並行輸入品を数多く取り揃え、品揃えを豊富にして、店員の商品知識を高めました。早くから、時計の買い取りを始め、買い取り価格や中古での販売価格などについての相場観がしっかりしているということも、お客さまから喜んでいただいているところです。

  どこの店よりも安く販売し、どこよりも高く買い取るというよりも、お客さまの納得のいく価格で取引をさせていただき、商品の説明や、お客さまへの対応において、常にご満足いただけるようなサービスに努めています。そうして25年間にわたる歴史を重ねてきたことも、お客さまへの信頼につながっていると思います。

  腕時計を長く使い続け、その価値を保ち続けるためには、3-5年に1度、分解清掃するというオーバーホールが必要です。そのようなオーバーホールについても、キチンと対応していくためには、時代に流されることのない、地道な経営が必要です。当社は、多くの高級腕時計を在庫として持っていますが、実質的に無借金で経営しています。

  さらに、腕時計については、インターネット通販に早い段階から取り組み、ネットでの商品の見せ方や、問い合わせ対応など、ネット通販に関する独自のノウハウを持っていることも強みといえると思います。

――中野ブロードウェイは、「オタクの聖地」と呼ばれる場所でもあるのですが、その中にあって「Jack Road」の店舗は、異色の存在ですね。今後の計画は?

  末永く、いつも変わらないサービスを提供することをモットーにしていきたいと思っています。現在は、「買い取り価格5%アップキャンペーン」を展開していますが、これは、お客さまに、この機会に一度、ご自身の時計の価値を再確認してみませんかという呼びかけのつもりです。現物を持ってきていただければ、その場で、買い取り可能価格をお答えしています。

  一度、中野の店舗に来店していただければわかりますが、正規代理店などとは違って、入りやすい気さくな店構えになっていると思います。取り扱っている商品は、正規代理店と変わらないメーカー保証付きの商品です。気軽に訪ねていただいて、心ゆくまで商品を選んでいただきたいと思います。「Jack Road」の店員は、ベテランが多く、時計に関する知識は豊富です。従業員が長く勤めていることも、サービスの水準を維持・向上させていくために、大切な要素と思っています。

  いきなり数百万円の高級腕時計を買うというのは抵抗も大きいと思うのですが、最初は、数十万円の時計から始めて、徐々に高額な時計に買い換えていくということを楽しみにされているお客さまは少なくありません。親子三代にわたって使い続けているという時計のメンテナンスを引き受けることもあります。良い物は、時計ならではの愛着がわいてくるものです。身に着けて高い満足感が味わえるというような、時計との末永い付き合い方を当店はサポートしていきたいと思っています。


私は同種(並行輸入店、国内中古買取販売店、時計メンテナンス店?)の店はよくは分からない(上場企業ではないし)。ジャックロードと同種と思われる店は、大黒屋、かめ吉、クオーク、サテンドール、宝石広場辺りか?他になにかあれば教えてください。
また、円安が並行輸入店の経営にどのような影響を及ぼすかにも興味がある。大きなマイナスなのではないだろうか?
また、インタビューから高級時計は価格弾力性が低いと推定できる。サブマリーナが40万円だろうが、100万円だろうが、販売個数に大差はないように私には思えるが、いかがだろうか?


原則をいえば、並行輸入品の価格は為替変動の2~3ヶ月のタイムラグで販売価格に反映される。どうなるかはわからないが、円安は並行輸入店にとっては試練だろう。

ロレックスを販売する店舗等
店舗特徴
正規店本物だという安心感がある。ただし値段は高く(定価販売を義務付けられているため)、官僚的な体質がある。
並行輸入品を扱う時計屋?正規店と同じ時計が数万円~数十万円安く買える。但し、ブランドによっては正規品と同じサポートを受けられないことがある。大概、国内中古買取販売を併営している。
家電量販店?近所にあって気軽に見に行ける。並行輸入店の変形。店員に商品知識がない。
質屋やオークション偽物を掴まされるリスクが高い。稀に掘り出し物が見つかることがある。玄人向け。



※直近(11月半ば)は、定価は81万円で並行輸入品は87.5万円。つまり、定価にプレミアムが付いている。

円高時には、日本人バイヤーがシンガポールや欧米まででかけていった。円安になれば、逆に、シナや香港のバイヤーが東京で買い付けることになる。「並行輸入店」の淘汰が始まるだろう。

アイカーン氏「株価は大幅な調整局面へ」、今後3━5年を想定

カール・アイカーンは私の憧れの投資家だった。映画「ウォールストリート」のゲッコーのモデルといわれる。

アイカーン氏「株価は大幅な調整局面へ」、今後3━5年を想定  2014年 11月 18日 07:07 JST
[17日 ロイター] - 物言う投資家として知られるカール・アイカーン氏は17日、現時点で株式市場が大きく調整するとは考えていないが、今後3━5年では急落する可能性があるとの見方を示した。ロイターに対し語った。

シナが2年ぶりの金融緩和

シナの今年の成長率は7%台ではない。4%以下だろう。景気刺激のための当然の利下げとなる。シナは人件費増に苦しみ、特に大都市のレストラン価格は日本よりも高い。円安で相対的に人民元高となり、シナの輸出競争力は失われ、鉄鋼などはベトナムなどASEAN各国へダンピングしている。

中国人民銀が予想外の利下げ、景気てこ入れへ  2014年 11月 22日 02:59 JST
中国人民銀行(中央銀行)は21日、予想外の利下げを発表した。景気減速兆候が強まる中、てこ入れで経済を支援する。
主要政策金利の引き下げは約2年ぶり。借り入れコストを押し下げ、減速する経済を支援する。
1年物貸出金利は40ベーシスポイント(bp)引き下げ、5.6%、1年物預金金利は25bp引き下げ、2.75%とし、22日から実施する。
人民銀は、「資金調達の難しさ、高水準な資金調達コストは引き続き実体経済における問題として際立っている」と指摘。
また、金利の自由化を進めるとして、預金金利の上限を基準金利の1.1倍から1.2倍に引き上げる方針を示し、預金者に配慮した。
リーマン・ショック後の2008─2010年にかけ、中国政府が景気刺激策を打ち出すなか、各企業とも多額の借り入れを行ったが、昨今の景気減速のあおりで、多くの企業が債務の返済に腐心しており、今回の利下げはそうした企業の救いの手になるとみられている。

キャピタル・エコノミクス(ロンドン)の首席アジア担当エコノミスト、マーク・ウィリアムズ氏は「今回の措置は銀行から借り入れを行う企業の財務状況を和らげる」と指摘。とりわけ大企業や国営企業が恩恵を受けるだろうと述べた。
中国の利下げを受け、株価は世界的に値上がりし、商品(コモディティー)市況も堅調となった。
IGフランスの首席市場アナリスト、アレクサンドレ・バラデズ氏は、「中国製造業の活動が縮小する寸前であることを示す購買担当者景気指数(PMI)が出たばかりのタイミングだ」と指摘。
中国の中銀もまた、米連邦準備理事会(FRB)、欧州中央銀行(ECB)、日銀の道をたどりつつある。中銀が市場を動かしている」と述べた。

最近の経済指標によると、10月の銀行貸し出しは落ち込み、マネーサプライの伸びも鈍化、景気減速の深刻化に対する懸念が高まっていた。これを受け市場では、利下げを含めさらなる景気刺激措置を求める声が広がっていた。
ただエコノミストの間では、財政支出などの措置が優先され、利下げは当面見送りとの見方が多かった。今年一連の小規模対策は打ち出されたものの、中国指導部は、労働市場が底堅い状態を維持するのならば、経済成長率が目標を若干下回ることは容認するとの考えを繰り返し表明している。
習近平国家主席は数週間前のアジア太平洋経済協力会議(APEC)・CEOサミットで、中国経済が直面するリスクは「それほどの脅威ではない」と強調し、政府は危機を回避できると確信していると述べていた。
習主席はまた、経済成長率が7%になっても、世界の中では引き続き先頭を走ることになるとした。
不動産市場の冷え込みや不安定な輸出需要、国内投資の伸び鈍化を背景に、今年の経済成長率は7.4%と、24年ぶりの低水準になると見込まれている。
アナリストらは、景気鈍化で銀行のリスク志向が低下しているため、利下げによる実体経済の押し上げ効果については懐疑的な見方を示している。アナリストの一部は、来年まで数回の利下げが必要になるかもしれないと指摘した。


金融緩和は今回だけではなく、今後も継続すると予想する。金利低下は株高効果よりも人民元安をもたらすだろう。
さて、シナは最後の手段を打ち出してきた。金融緩和政策でしばらく(1-2年程度?)は株価は持ちこたえるだろうが、それもいつまで続くか。もう次の手はなくなった。ひたすら金融緩和を続けるのみとなる。

既成事実化される「2017年」の消費増税

民意を無視して既定路線化される2017年消費税増税。

“増税”できなければ首相責任問題~麻生氏
 麻生財務相は21日午前の閣議後会見で、安倍首相が消費税増税を2017年4月に1年半延期したことについて、天変地異以外で上げられない場合は首相に責任問題が生じるとの認識を示した。

残念ながら、やっぱり、日本はもうだめですねぇ。人口がどんどん減って、「公務員」と「生活保護受給者」ばかりの社会になりつつあります。そして、金持ちはシンガポールへ移住するでしょう。少なくとも、「人間」の前に「マネー」はシンガポールへ逃げ出しつつあります。この場合の金持ちは少なくとも10億円以上の金融資産がある連中のことです。シナのことをバカにしてばかりではいられません。でも、住所だけは日本に残しておきたいですね。バカな連中に日本がコントロールされているだけで、我々が「正統・日本人」ですからね。(笑)

(追記)その頃はきっと空き家ばかりだから、大丈夫かな。笑






ロシア危機発生中!

ロシアでは株式、通貨が共に30%程度下落している。つまり、0.7*0.7=0.49だから、海外投資家からみて、ロシア株の価値は半分になったわけだ。「半値」まで減価した。果たして、「8掛け」「2割引」はあるのか?
しかし、我々にとって、一番怖いのはバーツ危機のごとく周辺国に波及することだ。



きっかけは、ウクライナ情勢による米国を中心とした経済制裁、そして米国・サウジ連合による人工的な原油価格の大幅な下落だ。
ロシアは消費者物価上昇など金融危機に対して、金融引き締め、ルーブルの変動相場制移行で対抗している。



ロシアはタイとは違って、大国だ。欧州主要国(西ヨーロッパ)への波及が怖い・・・マオタイ酒の次はウォッカが各国の空港に山積みされるのか?!






ロレックス投資(2)

デフレの日本で百万円を1年預けても0.3%程度で、わずか3000円に過ぎない。デフレに突入しつつある欧州で1年預けても現在のドイツ銀行の1年定期金利は0.2%で2000円に過ぎない。
※欧州はもうちょい利回り良いのかと思ったがすこしびっくりした。もちろん、デフォルトリスクのある銀行で預金すれば、その分、利回りは良くなるが。
また、米国のMetLife銀行の1年定期利回りは1.1%だから、11000円。QE政策を来年終了するだろう米国も金利は安い。

富裕層にとっては銀行の定期預金にまったく旨みがないのが現状だ。預金証書を見つめても面白くもなんともない。それなら、「着用可能で、自慢できて、綺麗で、インフレヘッジ」になる小物である時計という動産への投資が流行だ。また、幾度も王朝崩壊を経験したシナ人にとっては持ち運びやすいことが魅力なのだろう。「BMW」や「iPhone」は購入後はすぐに価値が下落するが、時計は比較的価値が持続するところがミソだ。同種の動産としては、ワイン投資、プーアール茶投資、絵画投資などもある。革のケリーバッグや機械のライカまたは楽器(フェンダーやギブソンなど有名ブランドの中古エレキギターなど)などへの投資も希少価値という点ではいいかもしれない。

最初に、世の中には1940~50年代のビンテージPPを売買して儲ける人も多いが、こういうのは株売買と一緒で下手に手を出すとやられてしまう。初心者やセンスが悪い人は決してビンテージに手を出さないように。ビンテージ売買は何十年かのキャリアを持つマニア向けだ。私は無理ですね(笑)。

以下はロレックスサブマリーナ(ノンデイト)定価の推移(モデルは代わっている)。2つ線があるが、下の赤線のほうはインフレ調整後の実質価格推移だ。これを見る限り、インフレヘッジがある程度できている。但し、動産だからその個体のコンディション次第だ。薄汚く、ベゼルが傷だらけの時計の価値は損壊している。

サブマリーナノンデイトの価格推移

出所:A BLOG TO WATCH。但し、これは新品定価のグラフで、中古実勢価格は2008/9のリーマンショック後、大幅に落ち込んだ。また、一番の最盛期は2004~2008年夏頃。

SSサブマリーナデイトの価格推移
SSサブマリーナ価格推移1957-

GMTマスターⅡの価格推移


時計の本質的価値は、「キャリバー(の複雑性)」と「装飾」「貴金属価値」にある。しかし、現実世界ではその「希少性(限定数)」や「人気」など需給が大きな部分を占める。マニアは希少性のある「ポールニューマン」や「スティーブマックイーン」や「ジェームスボンド」を収集するからだ。昔の「切手」のようなものと考えればいいだろう。

正直、ロレックスはNC旋盤を使った大量生産物(※)で中級モデルに過ぎない。「ウブロ」「PP」「AP」「ヴァシェロン」「ランゲ&ゾーネ」「フランキー」等々のほうがずっと上級ブランドだ。但し、投資としては流動性が大事で、投資用としては街の歯医者さんが買える「ロレックス」が「チューリップ」なのだ。

例えば、1975年に500ポンドで購入したコスモグラフ・デイトナは現在2万ポンドの値が付き、マニアも多く流動性も十分十分。ジェームスボンドが1958年にはめたサブマリーナは現在4.5万ポンド。セイコークオーツをはめた後に、使用したオメガ・シーマスターは現在、新品で3500ポンド。1972年にロジャームーアがはめたロレックス・オイスター5513は2011年に14.7万ポンドの値が付いた。1944年のPPは2010年にクリスティーズで5.7百万米ドルの値が付いた。いずれも希少性があるからだ。

デイトナ・ポールニューマン
ポールニューマン

ジェームスボンド
ジェームスボンドろれ

スティーブマックイーン
スティーブマック
▲しかし、小さい時計だぁ▲また、ノンデイトがサブマリーナ原型とわかる▲

現代の「チューリップ」である時計を学びたいと今思っている。但し、現在は過熱気味すぎると思っているので投資を薦めているわけではない点を明確にしておく。

※ロレックスは年産100万個(腕時計の市場規模は年間10億個だから1000個に1つがロレックスとなる。参考までにスマホの市場規模も年間10億個程度とされる)。大量生産品で手作り品は限定バージョンのみ。また、ロレックス社は1個を生産するのに1年かかると宣伝しているが、正直いって「大嘘」です。リセールバリューが良いとの評判があるが、それも間に受けない方がいい。人気があり、保存が行き届いた個体に限定される。ベゼルに傷がついたロレックスは価値がないので自分で使おう。極論すれば、「人気」が「ロレックス」価格を押し上げているのであって、時計としては「セイコー5」で十二分なのだ。







225の月足

現在、株式比率は97%。なんだか、2007/2/29の高値18300円を目指すのではという気がしてきた。一方、タイの方は57%程度で組み入れ銘柄はディフェンシブな配当株中心。SET市場は明確なトレンドが無い。



さて、どうなるか?日本株は今のポートフォリオを維持してしばらく売買しないと思う。



インドネシアが金融引き締め

インドネシアがインフレ懸念に対処するために政策金利を引き上げた。株は下がるだろうが、マクロ経済にとっては良いのではと思う。

インドネシア中銀、主要政策金利を7.75%に引き上げ 2014年 11月 18日
インドネシア中銀は18日、政策金利のBIレートを25ベーシスポイント(bp)引き上げ7.75%とした。利上げは2013年11月以来となる。
貸出ファシリティー金利は50bp引き上げ8.00%としたが、翌日物預金ファシリティー金利は5.75%に据え置いた。
ジョコ・ウィドド大統領は前日夜に燃料補助金の削減に向け、ガソリンやディーゼル燃料の価格を30%以上引き上げており、中銀はインフレ抑制を狙い迅速に利上げに動いた。
中銀は声明で、「BIレートの引き上げは、燃料価格上昇を受け、インフレ期待を抑制するとともに、インフレ圧力が一時的なもので、制御できていることを確実にする狙いがある」と説明。また、経常赤字を持続可能な水準に圧縮する取り組みが進展したことと整合性がとれているとした。
中銀は経済成長よりも高水準な経常赤字に重点を置く政策運営を強いられてきたため、財政の重しとなっている燃料補助金の大幅削減を求めてきた。ワルジョ副総裁は、燃料価格引き上げはインフレ率を2.6%ポイント押し上げ、2014年末のインフレ率は7.9%になるとの見解を示した。中銀はまた、2015年のインフレ率見通しを3─5%で据え置いた。
バークレイズのエコノミスト(シンガポール)、ワイ・ホ・レオン氏は、中銀の利上げは「予想よりも早いタイミングだった。中銀の信頼性を維持するため、可能な限り先手を取る必要があったようだ。ルピア資産にとってはプラス材料になるだろう」と述べた。



イチタン(ICHI)

大手飲料イチタン(ICHI)は来年Q2からインドネシアで果汁飲料「バヤリース」を発売する。その後、Q3に緑茶飲料を投入する。

タン社長によると、インドネシアでのバヤリース販売は当初、今年Q4を予定していたが、ハラール認証など法律上の問題で来年に延期したという。インドネシアでの初年度の飲料販売売上高は10億バーツを見込む。2年目は25億バーツ、今後5年以内に100億バーツ台を目指す。インドネシアのほか、ベトナムやミャンマーへの事業展開も計画している。また、タイ市場には年内にライチ味の緑茶飲料を投入予定。

2015年末予定のAEC成立前に、タイ企業がどんどん周辺部へ進出中だ。ICHIのPERは現在25.7倍。成長性が高いためか、ちょっと高めだ。
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ASEAN在住日本人の資産運用ブログ。NINJA250からNINJA300へ排気量アップしました(2013/11)。

最近気付いた点は、自分が永遠に"a bud looking for bloom"であり、「捨石(a stepping stone)」であるということです(2015/03/26)。

☆☆☆ムーンフェイズ/月齢☆☆☆




☆☆フライング・トゥールビヨン☆☆



The Pirate's Code 1: Take every thing you can, give nothing back!

※データ記載には注意を払っていますが一人で書いておりますので、間違いが全くないというわけはないと思います。若し、間違いにお気づきになられた方はご一報いただければ幸甚です。また、ご承知のように、投資は全て自己責任ですので当ブログは一切責任を負いません。

http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

※また、徹底して日教組が大嫌いです。天敵だと思っていますので宜しくお願いします。

なお、プレビューは天龍寺の雲龍画。日本は「龍国」です。
http://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/

※最後に、NINJA300は完全に「アマゾン」「楽天」等の回し者で、アフィリリンクをクリックすると商品ページに飛んで購入額のわずか数%の"under the table"をもらえる約束になっています。したがって、数円単位でもNINJA300を儲けさすのがムカつく人はどうか買う時は自分で「アマゾン」にアクセスをお願いします。

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