2月15日、シンガポール陥落

バトル・オブ・シンガポール(シンガポールの戦い)とは、第二次世界大戦の1942年2月7日から2月15日にかけて行われた戦いのこと。2倍を超える兵力差を覆して、当時難攻不落と謳われたシンガポール要塞を日本が10日足らずで攻略した。結果、英軍は歴史上最大規模の将兵が降参した。ウィンストン・チャーチル英国首相は自書で「英国軍の歴史上最悪の惨事であり、最大の降伏」と評している。

以下、西村先生の文章を引用させていただきます。

 二月十一日の紀元節。かつて、この紀元節を目指して、千百キロのマレー半島のジャングルを、シンガポールに向けて進撃した、とてつもなく強い軍隊がある。陸軍中将山下奉文軍司令官に率いられた帝国陸軍第二十五軍、三万五千人だ。
 第二十五軍は、帝国海軍の米国領真珠湾攻撃の一時間三十分前の日本時間昭和十六年十二月八日午前一時三十分、マレー半島の北の英国領コタバルに上陸し、イギリス軍が一個師団で攻撃してきても陥落させるのに三か月はかかると豪語したジットラーラインにたった五百名で襲いかかって十五時間でそれを落とし(戦死二十七名、負傷八十三名)、直ちに、一五〇〇メートルの水道をはさんでシンガポール要塞と向かい合うジョホールバルを目指して進撃を続け、一ヶ月後にクアラルンプールを占領し、一月三十一日、マレー半島最南端のジョホールバルを占領した。
 イギリス軍の常識では、日本軍第二十五軍が、ジャングルのマレー半島千百キロを進撃してシンガポールの北のジョホールバルに出てこようとは思いもしなかった。
 しかし、二十五軍三万五千人は、イギリス軍八万とジャングルのなかで戦いながら二百五十の橋を修理しつつ進撃を続け、イギリス軍に二万五千の損害を与え、千百キロを五十五日間で踏破してジョホールバルに達した。
 そして、十年の歳月をかけて築かれた世界四大要塞の一つであり、大英帝国のインド洋と太平洋支配の牙城であるシンガポールを二月十五日に陥落させた。 かつて、山下奉文中将がドイツを訪問してゲーリングと会見し、ドイツ軍の高級参謀と話しあった際、ドイツ人たちは、日本軍がシンガポールを攻略するには、五個師団を投入して一年半の時間が必要になる、と語った。
 しかし、マレー半島千百キロを休むことなく激闘を続けてきた第二十五軍は、休むことなく、二月十一日の紀元節のシンガポール陥落を目指して攻撃を開始し、それはならなかったが、十二、十三、十四日と猛攻を続け、遂に十五日に、シンガポールを攻略した。

二月十五日のシンガポール攻略!
これは五百年の白人のアジア支配の流れを変えた世界史的事件である。
アメリカ陸軍のWEST・POINT陸軍士官学校の生徒たち全員が同時に食事をとる大食堂の壁には、大きな緞帳が掲げられており、そこにアレキサンダーなどの世界史的名将たちの姿が描かれている。しかし、山下奉文の肖像はなかった。
私は、案内してくれた士官に言った。「世界史を変えた日本の山下奉文将軍の肖像も掲げるべきである」

山下奉文将軍がフィリピンでアメリカ軍に渡した軍刀は、あのマッカーサーが母校に持ち帰ったのだろう。その軍刀は、想像を絶した強さを世界に見せつけて世界史を変えた名将を降伏させ、言い掛かりをでっち上げて殺してやったのは、部下を見捨てて自分だけ逃げた俺様マッカーサーだと言いたかったのか、WEST・POINTの資料館に展示されていた。

防衛大学校の生徒たちが、横須賀の大学校から靖国神社まで徒歩で参拝に来た。それを、さすが防衛大学校生徒である、と誉めた人がいた。その時、私の横にいた人が、きっとなって言った。
  
  何だ、そんなこと、当たり前だ、
  俺たちは、山下閣下と共に、
  マレー半島千キロを、戦いながら五十日で踏破したんだ!


WEST・POINTの資料館で、山下奉文閣下の軍刀を見たとき、既に故人となっていた閣下と共にマレー半島を南下したあの人が、この軍刀を見たら、悔し涙を流し、ガラスを破って閣下の軍刀を押し戴き、日本へ持って帰ろうとするのではないかと思った。

さらに、第二十五軍の、二月十一日の紀元節の陥落を目指す総攻撃を受けて、断末魔の黒煙を空高く上げるシンガポールを眼下に眺めながら、決死の覚悟でスマトラ島パレンバン上空に至って、二月十四日午前十一時二十六分、ジャングルに落下傘降下し、同日午後九時、オランダ軍を駆逐して、遂にパレンバン飛行場を制圧した「空の神兵」と呼ばれた男たちも世界史を変えたことを忘れてはならない。


西尾先生のシンガポール陥落のお話。再度、聞き直してみます。





アパは天晴

アパは商売を顧みず、ねつ造された歴史を断固批判する「国士」である。
アパは、「侍」であり、有象無象の「商人」ではない。
アメリカのホテルには聖書が置いてあるが、アパは「エホバの証人」でもない。「武士」である。
アパが大好きになった。アパはいい会社だ。腐った日本人ばかりみてきたNINJA300には心が洗われる気分だ。

客室設置の書籍について 弊社ホテル客室に設置している『本当の日本の歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。

 ご指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日本語の他に、英語訳も付いています。

 本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を知ることを目的としたものです。したがって、異なる立場の方から批判されたことを以って、本書籍を客室から撤去することは考えておりません。日本には言論の自由が保証されており、一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます。なお、末尾に本書籍P6に記載しています、南京大虐殺に関する見解を掲載いたしますので、事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば、参考にさせていただきたいと考えています。 

『本当の日本の歴史 理論近現代史学』P6
二、南京三十万人大虐殺

 中国は日本軍が南京で三十万人を虐殺したと主張しているが、そもそも当時の南京市の人口は二十万人であり、三十万人を虐殺し、その一ヶ月後には人口が二十五万人に増えていたなどあり得ないことだ。しかも国民党広報宣伝部に雇われていた二人を除いて、欧米人など第三国の人が虐殺を目撃した日記も手紙も写真も、記録したものが一つもないことなど、更には、上海大学の朱学勤教授が「いわゆる南京大虐殺の被害者名簿というものは、ただの一人分も存在していない」と論文で発表したにもかかわらず、辞職もさせられていないことなどから、いわゆる南京虐殺事件が中国側のでっちあげであり、存在しなかったことは明らかである。
 そもそも日本軍が南京に侵攻したのは、一九三六年、張学良が蒋介石を西安で拉致監禁した西安事件をきっかけに、コミンテルンの指導で第二次国共合作が成立したことで、国民党政府軍は中国共産党への攻撃をやめ、国民党政府軍に共産党勢力が入り込み、日本軍を挑発して、日本を戦争へ引きずり込んでいったことが背景にある。
 一九三七年七月七日、中国盧溝橋付近で北京議定書に基づき合法的に駐留していた日本軍の軍事演習中に、日本軍とその近くにいた国民党政府軍の双方に対して実弾が発射されたことをきっかけに、戦闘状態になった(盧溝橋事件)。この双方への発砲は、後に中国共産党国家主席となった劉少奇(りゅうしょうき)が指示したものであることを、彼自身が告白している。事件不拡大を望んだ日本軍は、その四日後には停戦協定を結んでいる。
 しかし、日本を激怒させ国民党政府軍と戦争をさせる為に、同年七月二十九日、中国保安隊によって日本人婦女子を含む二百二十三人が残虐に虐殺された「通州事件」や、同年八月九日に起こった「大山大尉惨殺事件」、更には、同年八月十三日、国民党政府軍に潜入していたコミンテルンのスパイである南京上海防衛隊司令官の張治中(ちょうじちゅう)の謀略によって、上海に合法的に駐留していた日本海軍陸戦隊四千二百人に対して、三万人の国民党政府軍が総攻撃を仕掛けた第二次上海事変を起こすなど、中国は日本に対して次々に挑発を繰り返し、それまで自重し冷静な対応を取っていた日本も、中国との全面戦争を余儀なくされたのであり、不当に日本が中国を侵略したわけではない。
 上海事変で勝利した日本軍は、敗走する国民党政府軍を追撃し、国民党政府の首都であった南京を攻略し、同年十二月十三日に南京占領。このとき敗残兵が住民に対して略奪、虐殺を行なった。それらの敗残兵が民間人の衣服を奪って便衣兵(ゲリラ)となったことから、日本軍は便衣兵の掃討作戦を行った。便衣兵(ゲリラ)の殺害は国際法上認められているものであり、一般住民を虐殺したのはこの敗残兵達(督戦隊が撃ち殺したのは、逃亡中国兵であった。)であった。しかし、こうした事実が歪められて、情報謀略戦として、「南京三十万人虐殺説」が流布されたのである。そもそも既に南京を攻略した日本軍にとって、南京で虐殺行為をする理由はない。一方、通州事件や大山大尉惨殺事件、第二次上海事件などでの日本人に対する残虐行為には、日本軍を挑発し、国民党政府軍との戦争に引きずり込むというコミンテルンの明確な意図があったのである。


NINJA300はいつも安宿に宿泊する。寝るだけだからだ。不満をいう女は、ラブホへ泊ればいい。NINJA300に「その気」はないのでごめんなさい。
えらいぞ!アパ!アパホテルに泊まろう。




「板子一枚下は地獄」

常に「板子一枚下は地獄」である。相場はビーストであり、油断をすると食い殺される。

バークレイズ、商品相場に「ブラックスワンの脅威」-2017年予想
  2017年の商品市場で予想外のことが起きる可能性に警戒が必要だ。英銀バークレイズは商品相場が混乱する公算が大きいとし、ベネズエラのデフォルト(債務不履行)やチリでの暴動、中国絡みの貿易戦争など想定されるリスクを多数挙げた。
  マイケル・コーエン、デーン・デービス両氏ら同行のアナリストは5日のリポートで、「新たなポピュリズム政治と保護貿易政策により、さまざまな商品で世界的な需給の前提が崩れる恐れがある」と指摘。「混乱の可能性が高いことに基づくと、17年のリスクは上昇方向だ」と記した。
  アナリストらは「商品市場のブラックスワンイベントは多くの形で現れる。市場がそれらを織り込むには数年かかるか、もしくは一瞬かもしれない」と指摘。また「商品需要に対する大きなブラックスワンのリスクは、主要な商品消費国の予想外の景気後退だ。すなわち投資家は引き続き中国経済を注視するだろう」との見方を示した。





”メリークリスマス2016”

Is this a Last X'mas or just another X'mas?

大麻と日本文化

NINJA300はとてもクリーンな人間で、酒もタバコもやらない。もちろん、大麻はやらない。ラオスのバンビエンという西洋人が大麻を吸ってヒッピーを堪能する街にも行ったことがあるが、NINJA300は興味がない。興味があるのは、大麻関連銘柄の動向である。

同調圧力が強く、変わった人間を排除する日本では大麻合法化なんて言おうものなら袋叩きにあう。大麻排除派の伝家の宝刀は法律である。法律で禁止されているからなにがなんでも悪い。とても日本人っぽい。「東京裁判」で有罪だから、すべて日本が悪いのだ、という主張と同じ論理が感じ取れるのだ。最後は「東京裁判」。これでいいのか?
しかし、世界の動向は日本とかなり違うようだ。以下、参考までにアップしました。


日本人が知らない医療大麻の「不都合な真実」
 最近、大麻取締法違反の疑いで逮捕された元女優の高樹沙耶容疑者が、医療大麻を推進していたことが取り上げられ話題になっていた。

 高樹容疑者の暮らしぶりや変遷についてここで取り上げるつもりはないが、メディアでタレント医師が「(医療大麻は)必要ない」といったコメントをして、インターネットでも話題になった。
 もちろん大麻は違法であり、日本では絶対に手を出してはいけない。逮捕された元女優をかばうつもりもない。だが海外に目をやると、大麻の扱いが国によって大きく違うのはよく知られている。例えばオランダでは、いくつかのルールを守っている限り大麻を吸うことが許されている。
 米国では近年、大麻合法化は、大きな政治的運動になっている。ひと昔前のヒッピー文化の枠を超えて、医療大麻などが普及し、すでに数多くの州が大麻を合法にしている。

 11月8日、米国では大統領選が実施される。それに合わせて議会議員選なども行われるのだが、いくつかの州では大麻の合法化についての住民投票が行われる予定だ。アーカンソー州、フロリダ州、モンタナ州、ノースダコタ州では医療大麻の合法化について問われ、アリゾナ州やカリフォルニア州、メイン州、マサチューセッツ州、ネヴァダ州では嗜好品としての大麻使用の合法化が問われることになる。

 そもそも、日本メディアでタレント医師が言うように、医療大麻は「必要ない」のならば、米国ではなぜ合法化の議論が活発に起きているのだろうか。
 現実には、米国に「医療大麻」は間違いなく存在するし、その存在感はどんどん高まりつつある。医療大麻は日本では「不都合」なものかもしれないが、世界的には医療分野での活用だけでなく、経済にも大きく影響するなど「医療」うんぬんだけでは説明できない「真実」がある。筆者は医療大麻推進派ではないが、客観的に、米国の大麻事情とは一体どんなものなのかを見てみたい。

●世界の大麻事情

 米国の状況を見る前に、世界の状況に触れたい。世界では今、いくつもの国で大麻が条件付きで合法になっている。オランダや、世界一貧しい大統領として一時日本でも有名になったホセ・ムヒカ前大統領が2013年に大麻を合法化したウルグアイは、娯楽として大麻の使用を許している。そのほか、アルゼンチン、バングラデシュ、カンボジア、カナダ、チリ、コロンビア、チェコ、インド、ジャマイカ、ヨルダン、メキシコ、ポルトガル、スペインで合法または黙認されている。ドイツでは2017年から医療大麻が合法になる予定だ。

 一方、米国では現在、25州で医療大麻が合法になっている。娯楽としての大麻を合法化しているのは、5つの州だ。
 米連邦法では、大麻は違法である。にもかかわらず、各州が独自の州法を作っているというのが実情である。米司法省によれば、例えば各州が未成年者の手に渡らないよう適切に規制などをしている限りは、国が州の方針に介入することはないという。
 そんな大麻であるが、なんといってもやはり一番気になるのは体への影響だ。結局のところ、体に良いのか、悪いのか。

 調べてみると実にさまざまな健康効果が報告されていることが分かる。米医学界で最も権威のある学会誌『ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション』は2012年に、大麻は肺の機能を向上する効果があるとの研究を掲載している。その研究によれば、喫煙による弱った肺の機能を大麻は向上させるという。

 別の研究結果もある。大麻はてんかんの発作を抑えるというものや、2007年の研究ではがん細胞が広がるのを抑えるという効果も報告されている。またアルツハイマーの進行を遅らせたり、鬱(うつ)にも効果があり、緑内障にもいいという。さらにダイエットにもいいという研究結果もあるほどで、インターネットでちょっと検索すると、とにかく魔法の物質であるかのような話がそこら中に転がっている。ちなみにここで紹介した例は、すべて大学で行われた研究や調査の結果であり、大麻でハイになった人が熱く語っているのとはわけが違う。

●大麻合法化の背景

 一方、大麻の健康効果を認めていない人たちも少なくない。米麻薬取締局(DEA)によれば、大麻は、乱用や精神的・肉体的な依存の可能性が高いものであるとの見解が示されている。その見解が根拠となって、大麻は連邦法で違法となっている。また米食品医薬品局(FDA)は大麻を治療用薬物と認めていない。健康効果も認めていない。
 また体によくないとの指摘もある。例えば、脳への悪影響だ。研究者らの間で有名なのは、学会誌『ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション』に掲載された1996年の調査結果だ。その調査によると、ほぼ毎日大麻を吸う学生と、月に数回程度しか吸わない学生、そして全く吸わない学生を比較したところ、毎日吸う学生に、注意機能と実行機能の低下が確認されたという。またニュージーランドで2012年に行われた調査では、大麻使用者は平均してIQが6%下がるとの結果が報告されている。

 タバコほどではないが、煙を吸うことで肺に悪影響があるとする研究結果もあり、肺がんや慢性気管支炎のリスクが高まるとの指摘もある。もちろん、大麻でハイになっている状態でクルマなどを運転することは事故につながり、非常に危険だとする意見もある。大麻は子供にはよくないようで、米小児科学会は、大麻が青年期の健康と成長に悪影響を与えるとの見解を発表している。
 要するに、その効果はよく分からないのである。毒にも良薬にもなるということなのかもしれないが、医師たちや研究者たちでも見方が割れているのだ。ただ少なくとも、世界的に医療分野で注目されていることは間違いない。

 ならば、なぜそんな状況で、米国では州ごとに医療大麻がどんどん合法化されているのか。その理由はいくつかあるが、合法化の理由のひとつに「経済効果」がある。分かりやすい例は、2014年に大麻を合法化したコロラド州だ。同州では嗜好・医療の療法を合法化した後、大麻の売り上げは9億9600万ドルに達し、1万8000人以上の雇用を創出し、州に約24億ドル規模の経済効果をもたらしている。大麻ツーリズムも生まれている。そんな状況をみた他の州が、合法化を考慮しないはずがない。

●医療大麻を受け入れている理由

 大麻合法化の流れにこんな理由もある。警察など取り締りを行う当局の負担が軽減されるのだ。2010年の調査によると、米国の逮捕者数のうち半数以上が大麻関連であり、かなりのコストがかかっているという。つまり、違法にしておくと州の財政にも響くのである。

 医療大麻について言えば、病気の患者にさらなる選択肢を与えられると言われている。実はこれこそ、米国人の多くが医療大麻を受け入れている理由だと考えていい。
 魔法のような健康効果、などとは関係なく、大麻に陶酔作用や幻覚作用などがあるのは知られている。その作用から、実際に痛みなど症状の緩和に効果があるのである。大麻に含まれるテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分には、吐気を緩和し、食欲を推進し、痛みを緩和する効果がある。またカンナビジオール(CBD)という成分にも、痛みを緩和する作用がある。

 日本でも、症状緩和と治療のために大麻を使用して逮捕されたがん患者が、公判で医療大麻の使用を認めるよう訴えていたケースがあった(2016年7月に患者は死去)。実際に米国では、吐気などを伴う抗がん剤の副作用を軽減する作用があるとみられており、抗がん剤とともに投与される制吐薬(吐き気を止める薬)の代わりに、大麻が選ばれる場合もある。
 つまり、痛みなど症状の緩和という意味で、医療大麻は患者に恩恵を与えるのである。

 2016年3月に米AP通信が行った世論調査では、米国民の61%が大麻の合法化に賛成している。そのほとんどが、医療大麻に限る、または個人の所有量に規制を定めるという条件付きで合法化すべきとしている。
 米国では大麻に対する期待は大きい。そして今後、さらに合法化が進み、「医療大麻」が世界的にその存在感を高めることは疑いの余地がない

●海外で医療大麻は期待されている

 繰り返し言うが、日本では大麻は医療目的だろうが何だろうが違法であり、絶対に手を出してはいけない。合法化すべきだと声をあげるつもりもない。だが日本ではタレント医師の発言からも分かる通り、医療大麻は不都合な存在だが、世界を見れば明確に期待されている真実がある。
 医療大麻について、世界では日本人の想像つかないような景色が広がっている。医療関係者らがそれを伝えることなく、メディアなどで短絡的に医療大麻は「必要ない」と切り捨てて片付けるべきではない


NINJA300は、大麻はそのうち事実上認められるのではないかという気がする。但し、変わったものを排除する文化を持つ日本では、決して大麻合法化に賛成などと言ってはいけない。すぐに、高樹沙耶のおばさんのように、もともと変な人で依存的な性格だとか中傷され、村八分にされる。マスコミはクズだから、クズに応じた対応をするしかない。個人的には、自分のことは自分で決められる社会の方がより良いと思う。国がパターナスティックに決定すべきなのは最小限の範囲にした方が良いと思う。たとえば、「中毒性、常習性、依存性」「健康に有害」とか。ところで、日本はもともと、大麻大国だったことはあまりしられていない。我が国では元来、麻を使った文化が発展していたのだ。

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NINJA300

Author:NINJA300
ASEAN在住日本人の資産運用ブログ。NINJA250からNINJA300へ排気量アップしました(2013/11)。

最近気付いた点は、自分が永遠に"a bud looking for bloom"であり、「捨石(a stepping stone)」であるということです(2015/03/26)。

☆☆☆ムーンフェイズ/月齢☆☆☆




☆☆フライング・トゥールビヨン☆☆



The Pirate's Code 1: Take every thing you can, give nothing back!

※データ記載には注意を払っていますが一人で書いておりますので、間違いが全くないというわけはないと思います。若し、間違いにお気づきになられた方はご一報いただければ幸甚です。また、ご承知のように、投資は全て自己責任ですので当ブログは一切責任を負いません。

http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

※また、徹底して日教組が大嫌いです。天敵だと思っていますので宜しくお願いします。

なお、プレビューは天龍寺の雲龍画。日本は「龍国」です。
http://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/

※最後に、NINJA300は完全に「アマゾン」「楽天」等の回し者で、アフィリリンクをクリックすると商品ページに飛んで購入額のわずか数%の"under the table"をもらえる約束になっています。したがって、数円単位でもNINJA300を儲けさすのがムカつく人はどうか買う時は自分で「アマゾン」にアクセスをお願いします。

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