NOMOSタンジェント35

NOMOS(ノモス)タンジェント35(TN1A1W2)を購入した。

ノモスは東西ドイツ統一後の1992年にグラスヒュッテに再興された。ドイツの時計メーカーで典型的なドイツ時計を製作している。サイズは「小ぶり」で今のデカアツブームには反している。1992年の設立から13年という短期間でマニュファクチュール(一貫生産メーカー)となったのも特徴だろう。
NINJA300が心を惹かれたのは、ダイヤルのデザイン。ちょっとPPのカラトラバに似た感じでいい感じだ。

NINJA300が購入したのは35ミリの「タンジェント」。タンジェントはノモスの最初のモデルで旗艦ラインである。キャリバーは自社製のα(アルファ)で手巻き。*以前は、ETAのプゾー7001を改良したものを使用していたが2005年位からは自社キャリバーαを搭載している。

3/4プレート青焼きネジを使いプレートはロジウムメッキ(2004年までは金メッキだった)、テンプ受けや3/4プレートにはグラスヒュッテストライプの模様があり、針は青焼き。買ったのはもちろん、裏透け。裏透けでないノモスは魅力が半減だと思う。防水は3気圧だから生活防水。
タンジェントのサイズは33ミリ、35ミリ、38ミリがあるが、35ミリを買った。薄いので38ミリなら大きく見えるし、35ミリなら妻と共用にもできる。まあ、38ミリでも共用は可能なのだが・・・(笑)

タンジェントはノモスの旗艦で直線的なデザインが特徴。ほかのラインとしてはラドウィックというローマ文字インデックスのもの、オリオンという柔らかな曲面を活かしたデザインのもの、タンゴマットというタンジェントに自動巻き機能を付け加えたものなどがある。最近では、日付表示機能やパワーリザーブ表示のものもでているが、価格が高い。シンプルなタンジェントかオリオンまたはラドウィックがお手頃だろう。もちろん、このキャリバーをいつでも見れる裏透けがお勧めだ。

ところで、ノモスのHPに以下のように書いてある。
「タンジェント
この時計はノモスグラスヒュッテの他のどのモデルよりも、間違いなく「デザイン クラシック」として認められています。多くの建築家や作家から選ばれる時計であると同時に、教養ある方の選択としても一目置かれています。極めてシンプルで絶対的なクラシックとなっているこのタンジェントの標準モデルには、手巻きムーブメントα(アルファ)が搭載されています。」


知らなかった!NINJA300は「教養ある方」だったのだ!

しかし・・・実は「オリオン」の35ミリに非常に心を惹かれたが人気モデルで価格が高かったために、タンジェントにしたことは言うまでもない。

世界で最も貧富差が激しい国

リーマンショック後、世界の貧富格差が拡大を続けている。
ロシアではトップ1%の金持ちが75%の富を保有している。インドやタイでは同じく60%、インドネシアやブラジルでは同50%を保有する。
それに対して、世界の貧しい方の50%は全体の1%の富しか持たない。半分はいわゆる「無産階級」だ。
権力はおカネに付随する。株式会社では50%超の株式を保有すれば全てを支配できるのだが、「権力」だって似たようなものだ。
富の50%を握る層の比率が高い国の政治・権力は、その富の保有者に握られる傾向が高いと想定できる。つまり、富の保有者は「政府」という権力構造を利用できる。タイが良い例である。超富裕層の王様を批判する勢力は存在しない。常に、メディアや警察または軍から王様は守られている。
とすれば、ロシアは富の75%を政府≒超富裕層が保有し、「無産階級」の比率も高くなっている。
これって何かに近似していないだろうか?理想的共産国では100%の富を共産エリート≒政府が保有し、政府は平等の名の下に人民を略奪した。
世界は1%のノーメンクラツーラ(特権的資産家)主導でゆっくりと「共産化」しつつある。

All the world's most unequal countries
The global economic recovery since the 2008 crash has failed to reach all levels of society and inequality continues to grow, according to a major report.
Credit Suisse’s Global Wealth Report 2016 identified Russia as the world’s most unequal country, with a staggering 74.5 per cent of the nation’s wealth controlled by the richest 1 per cent of people.

In India and Thailand, the top 1 per cent own nearly 60 per cent of the wealth, while the figure was around 50 per cent for Indonesia and Brazil.
Credit Suisse said the world had been growing more equal from the start of the century until 2008. “The trend reversed after the financial crisis”, its report notes however, and while the most recent data is only provisional it looks set to continue to get more unequal.
Overall, it said wealth inequality was a major issue “in almost every part of the world”. “Our estimates suggest that the lower half of the global population collectively owns less than 1 per cent of global wealth, while the richest 10 per cent of adults own 89 per cent of all wealth, with the top 1 per cent accounting for half of all global assets,” the report notes.
Since its report last year, Credit Suisse identified the US and Japan as the biggest earners in the world in terms of improving household wealth, while Switzerland was once again named the richest country per capita.
And the biggest loser? Thanks to the Brexit vote and the subsequent crash in value of the pound, the UK was ranked as suffering the worst losses in household wealth in the world in the last year.
Credit Suisse estimates that the decision to leave the EU wiped £1.5 trillion from Britain’s collective wealth, and saw the number of US dollar millionaires in the country fall by 406,000. The next biggest loser on this metric, Switzerland, was down just 58,000.






JR、日本株買いへ

そりゃーそうだろう。JRが日本株を組み入れたらしい。記録しておく。

ジム・ロジャーズ氏、日本株買いに転換 2016/11/28 9:17
 「日本株は買い持ち、円はポジション取らず」――。これまで7回テレビなどで対談しているジム・ロジャーズ氏が今週の来日を控え、筆者とのやりとりで明らかにした。
 気になる価格予測だが、同氏はレンジ予測を「絶対に」やらない。「私は短期予想は苦手。外してばかりいる。いわゆる専門家とやらに聞きたまえ」と笑いつつ一蹴する。
 そこで、「トランプ・ラリーのモメンタムだけで、『1ドル=120円、日本株はあと10%上昇』とのシナリオをどう思うか」と問うてみた。答えは「非常にあり得るようだ」と簡潔な肯定であった。
 同氏は一時、日本株は売り払ったと明言してはばからなかった。今年の日本経済新聞の取材に対しても「少なくとも今後1~2年は悲観的にみており、株を買うつもりはない」と語っていた。筆者と今年6月にニューヨークで対談した際も「日本株は現在保有していない」と述べていた。(6月10日付の本欄「ジム・ロジャーズさん、次の投資先はどこですか」)。
 しかし、トランプ氏の勝利で運用戦略を転換させたのだ。
 為替については、6月14日付本欄「ジム・ロジャーズさん、やはり円高ですか」で、「円は多くの通貨に対して上昇する」と語っている。結果的にここは外したことになる。それゆえ、現在の円安トレンドにも慎重に距離を置いて見ているのであろう。
 ちなみに、この2年ほど推奨してきたロシアへの投資が、トランプ次期米大統領の親ロ政策予測により「非常にうまくいっている」と満足げに述べていた。ミャンマー市場に最初に注目し、いち早く同国におカネを入れ、その後、ミャンマーブームの様相を呈するや、サッサと投資先をロシアに切り換えていた。2年前に対談したときに初めてロシアへの投資を勧められ、その後、会う度に「次はロシア」と繰り返していた。前回の対談で「ロシアの次は」と聞いたところ「カザフスタン」と答えた。対談の場には、カザフスタン人のアシスタントまで同席していた。
 それだけ実績があるロジャーズ氏ゆえ、トランプ氏勝利の後間もなく日本株を運用先として組み入れたことは注目される。


JRは「曲がり屋」とも言われているが、NINJA300は日本株をポジティブにみている。




オランダ。自由党ウィルダース党首が支持を集める

来年3月にはオランダで総選挙がある。
記事は「極右」と書いているが、これはメディアによる「プロパガンダ」。自分で頭を使わなくてはならない、いわゆる「中道」が正解だろう。行き過ぎたグローバリズムという名の共産思想・ユダヤ思想への反動である。
フランスのルペンも来年7月に大統領選。その前に、メルケルは辞任しなければならなくなるだろう。


オランダ極右政治家、支持率トップに 3月の総選挙で第1党躍進か AFP=時事 11/29(火) 12:40配信
 来年3月に総選挙を控えたオランダで、反イスラムを掲げる極右・自由党(PVV)のヘルト・ウィルダース(Geert Wilders)党首が最大の支持を集めていることが、最新の世論調査で明らかになった。ウィルダース党首はヘイトスピーチ(差別的な憎悪表現)を行ったとして公判が開かれており、それが支持拡大につながっているもようだ。
 オランダの著名な世論調査員であるモーリス・デホンド(Maurice de Hond)氏が27日発表した最新の調査結果によると、現時点で下院選挙(定数150、比例代表制)が行われた場合、PVVが33議席を獲得して第1党に躍り出る。これに対してマルク・ルッテ(Mark Rutte)首相率いる中道右派の自由民主党(Liberal Party)は現在の41議席から25議席まで減らし、第2党に転落する。
 デホンド氏は世論調査を毎週実施している。米大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が勝利して以来、欧州でもポピュリズム(大衆迎合主義)政党が支持を伸ばしており、今回の結果はそれを裏付けた形だ。
 現職下院議員のウィルダース氏は2014年の選挙集会でモロッコ人を侮辱したとして、特定の民族に対する憎悪の扇動や侮辱の罪に問われている。12月9日に予定される判決で有罪となれば、罰金5000ユーロ(約60万円)の支払いを命じられる可能性がある。
 デホンド氏は「トランプ氏の選挙以降、PVVへの票の流れが強くなり、ウィルダース氏の公判はその流れをさらに強めている」と分析している。





英雄カストロが逝去

10年後のキューバは今と全く異なった姿になるだろう。
いまのキューバの治安は悪くはないと聞く。願わくば、南米各国のような貧富差が異常に激しく、治安が悪く、人種差別が横行しているような国にはなってほしくないと希望します。
英雄カストロの略歴等を以下に記録します。もちろん、英雄とはいえ、強大な権力をもった独裁者の一面もあった。しかし、全体的にみれば、キューバは南米よりもずっと幸せだったのではないだろうか。


フィデル・カストロ氏死去=キューバ革命の英雄、90歳-「反米」の精神的支柱
 【サンパウロ時事】1959年にキューバ革命を成し遂げ、反米勢力の精神的支柱として国内外に強い影響力を与えたフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日、死去した。90歳だった。死因は明らかにされていない。
 実弟のラウル・カストロ議長が国営テレビを通じて「キューバ革命の最高司令官が今夜(25日夜)午後10時29分、死去した」と発表した。遺体はフィデル氏の生前の意向で火葬され、9日間の服喪期間を経て12月4日に埋葬される。葬儀委員会が26日に開かれ、詳細が公表される見通し。
 半世紀近く国を統治したフィデル氏が2008年に議長を退いた後、キューバはラウル氏を中心とした集団指導体制に移行しており、フィデル氏の死去が政権に与える影響は限定的とみられる。
 ただ、ラウル氏は既に18年の引退を表明している。米国と国交を回復した政権が世代交代を急ぐ中、カリスマ的指導者の死は、変化の時代を迎えた国民の動揺につながる可能性もある。
 フィデル氏は59年、アルゼンチン人革命家チェ・ゲバラらと共に、圧政を続けるバティスタ独裁を打倒し、革命政権を樹立した。61年に米国と断交すると、ソ連に接近。米国へ対抗するためソ連のミサイル受け入れを決断し、世界を核戦争の瀬戸際に立たせた「キューバ危機」を招いた。
 一方で、歴代米政権の干渉に耐え、多くの暗殺計画を切り抜けたことで、反米の旗手としての地位を確立。米国の影響下にあった国々を刺激し、中南米では後に左派政権が相次いで誕生した。
 後ろ盾のソ連が91年に崩壊すると、支援が途絶え経済は急速に疲弊した。フィデル氏は国民の外貨所持解禁などの経済改革に乗り出したが、期待通りの成果は上がらず、逆に貧富格差が拡大するなど弊害も招いた。
 11年に政界から完全に引退して以降も、革命の英雄として一定の求心力を維持。14年12月にラウル氏が米国との関係改善に乗り出すと、「米国が敵であることを忘れてはならない」と語るなど、反骨精神は最後まで衰えなかった。
 8月に90歳を迎えてからも海外要人との面会を精力的にこなした。9月にはキューバを訪問した安倍晋三首相と約70分面会し、かつて広島を訪れた経験に触れ、核廃絶の重要性を強調した。

◇フィデル・カストロ氏略歴
 1926年8月13日、キューバ東部ビランで農園主の子として生まれ、ハバナ大学を卒業後、バティスタ独裁政権打倒を目指し、モンカダ兵営を襲撃したが失敗。メキシコに亡命後、キューバへ戻り、59年に革命政権を樹立した。
 首相や国家評議会議長として半世紀近くキューバを統治した後、2006年に実弟のラウル・カストロ氏に議長職を暫定委譲。08年に議長を正式に退き、11年には政界から完全に引退した。


◇フィデル・カストロ氏の生涯
1926年 8月 キューバのオルギン州ビランで生まれる
  53年    バティスタ政権打倒を目指し、モンカダ兵営襲撃。失敗し投獄される
  55年    恩赦で釈放、メキシコへ亡命
  56年    同志とヨット「グランマ」号でキューバ上陸。ゲリラ戦を展開
  59年    キューバ革命に成功
  60年    米国と断交
  61年    社会主義共和国を宣言
  62年    キューバ危機
  76年    国家評議会議長に選出され、党・軍・行政の全権掌握
2006年     腸内出血の手術。実弟ラウル氏に権限を暫定委譲
  08年    議長を退任
  11年    共産党トップの第1書記を退任し、要職から完全引退
  15年    キューバと米国が国交回復
  16年9月  キューバを訪れた安倍晋三首相と会談
  同年11月 90歳で死去


シナに代わるローテク消費財の生産拠点をアメリカは必要としている。
10年後のキューバはもしかしたら、生産拠点として今のベトナムのような立場の成長国になっている可能性もあるだろう。
フィデルはそれを願っていないが、今のキューバの物価は日本の10分の一以下だろうから、多国籍企業にとっては社会体制さえしっかりと味方に出来れば、理想的な投資先国であり、ロケーションである。





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NINJA300

Author:NINJA300
ASEAN在住日本人の資産運用ブログ。NINJA250からNINJA300へ排気量アップしました(2013/11)。

最近気付いた点は、自分が永遠に"a bud looking for bloom"であり、「捨石(a stepping stone)」であるということです(2015/03/26)。

☆☆☆ムーンフェイズ/月齢☆☆☆




The Pirate's Code 1: Take every thing you can, give nothing back!

※データ記載には注意を払っていますが一人で書いておりますので、間違いが全くないというわけはないと思います。若し、間違いにお気づきになられた方はご一報いただければ幸甚です。また、ご承知のように、投資は全て自己責任ですので当ブログは一切責任を負いません。

http://ninjafighter.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

※また、徹底して日教組が大嫌いです。天敵だと思っていますので宜しくお願いします。

なお、プレビューは天龍寺の雲龍画。日本は「龍国」です。
http://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/

※最後に、NINJA300は完全に「アマゾン」「楽天」等の回し者で、アフィリリンクをクリックすると商品ページに飛んで購入額のわずか数%の"under the table"をもらえる約束になっています。したがって、数円単位でもNINJA300を儲けさすのがムカつく人はどうか買う時は自分で「アマゾン」にアクセスをお願いします。

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